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CES 2014は、ウエアラブル、デジタルヘルス、ロボティクス分野が熱かった【連載:シリコンバレーの気になる話題まとめ】

タグ : Brandon K. Hill, btrax, CES, SONY, ウエアラブル, シリコンバレー, デジタルヘルス, ロボット 公開

 

サンフランシスコに拠点を持つbtrax。同社CEOのBrandon K. Hill氏が、現地で起業した経営者の視点から、シリコンバレー界隈で出回った気になる記事を要約しつつキュレーションする本連載。

今回は、2014年1月7日から1月10日(いずれも米国時間)に開催されたCES(国際家電見本市)にプレスとして参加してきたBrandon氏に、その模様も一緒にレポートしてもらった。

シリコンバレーの気になる話題まとめ [2014年 CES特集号]
btrax CEO, Brandon Hill

btrax CEO
Brandon K. Hill

サンフランシスコと東京を拠点とするグローバルクリエイティブエージェンシーbtraxのCEO。アメリカと日本を含む200社以上のクライアントに対して、ブランディング、グローバル展開コンサルティング、UXデザインサービスを提供。自社メディアFreshtraxFashionsnap.comIn the Looopにもデザイン、テクノロジー、海外トレンドに関するコンテンツを提供中。サンフランシスコ在住

CES 2014で見えたウエアラブルの普及やロボットのいる生活

2014年早々、毎年恒例のCESがラスベガスで開催された。CESとは『Consumer Electronics Show』の略で、日本語で言うところの家電の見本市になる。

世界中の主な電化製品メーカーがこぞって出展を行うこのイベントの歴史は古く、第一回は1967年にニューヨークにて開催された。その後、開催場所をネバダ州ラスベガスに移し、毎年巨大なコンベンションセンターを会場として、無数のブース、そして数多くのカンファレンスセッションが開催されている。

ちなみに現在では”家電”と言えども、車や楽器などを含む多種多様なプロダクトの新規商品発表がこのCESで行われている。

こちらのイベントには2012年より毎年参加しているが、毎年その規模と迫力を増している感じがする。事実、今年のイベントは開催以来最大の出展数になったそうだ。

去年と比べてみると、おそらく全体の80%が既存商品のバージョンアップで、20%がまったく新しい商品に関する内容であった。去年にはあまり注目されていなかった20%とは、ウエアラブル、デジタルヘルス、そしてロボティクス関連である。

以前の記事でも書いたように、特にウエアラブル・コンピュータに関しては、今年普及期に入ると考えており、わたしも注目している分野だ。

それでは各社から発表されたウエアラブル端末や現実味を帯びてきたロボットのいる生活など、CES2014に関する特筆すべきニュースを紹介したい。

リストバンド型端末、5K曲面テレビなど、今年のCESを写真で振り返る

元記事:CES 2014 in pictures: Robots, giant TVs, gadgets, and more

イベントの各シーンを捉えた写真を主とした記事。現場の迫力や、展示されているプロダクトの面白さ、そしてクレイジーさが伝わってくる内容である。日本国内では絶対に実現不可能なスケールのイベントの雰囲気がじかに伝わってくる。

CES 2014で発表されたかなりキテるロボットたち

元記事:15 Nerd-tastic Robots From CES 2014

Mashableが紹介するCESでのロボティクス系プロダクトまとめ。家庭で使える実用性の高いものから、お遊び要素の強いプロダクトまで、多種多様なコンセプトで作成された最新ロボット達を写真を中心に紹介する。

『PS Now』や新型Xperiaで黄金時代を取り戻したSONY

元記事:Sony returns to the swagger of its glory days

今回のCESではSONYのCEOである平井一夫氏が、プレスカンファレンスのキーノートの1人として出場した。それに加え、去年までは比較的コンサバな商品ラインアップであったSONYが、今年のCESでは実験的なプロトタイプを数多く発表し、かなり“攻めた”内容になっている。こちらの記事でも、「SONYが以前の黄金時代を取り戻しつつある」と賞賛している。

メディアはメガネ型やスマートウォッチなどのウエアラブルに注目

元記事:The Gear That Got Us Through CES

最新テクノロジーやガジェットに関するニュースをいち早く伝えるGizmodoがCES 2014にて特に気になったプロダクトを紹介している。ゴーグル型デバイスやスマートウォッチ、モビリティ系からスマホやカメラなどの最新リリースをうまくまとめている。

最先端のプロダクトも2034年にはこう見える

元記事:Here’s How Ridiculous This Year’s CES Will Look in 2034

1967に開催された第一回CESの様子や、その後の過去のいくつかのイベントでの写真を紹介する。その当時は時代の最先端を行っていたこのプロダクトたちも、今見るとかなり滑稽に見える。おそらく、現在かなりイケてる製品も、20年後には似たような感想をもたれるのであろう。

>>Brandon K. Hill氏の全記事はこちら




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