エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン http://engineer.typemag.jp 『エンジニアtype』は、エンジニアとして働いていく上で知っておきたい、役に立つ情報をお届けする“キャリアニュース”サイトです。業界・技術・企業や現役エンジニアの最新動向から、「この先エンジニアの身に何が起こるか」を一歩先読んでお伝えします! Copyright Career Design Center co.,ltd. 2011-2017 All Rights Reserved daily 1 ja 2017-05-09T04:11:36+00:00 【2016年3月18日に移転致しました】エンジニアtypeドメイン変更のお知らせ //type.jp/et/log/article/20160318type 2016-03-18T04:55:29+00:00 0 //type.jp/et/log/article/20160318type <<画像付きでこの記事を読む

本記事にアクセスしてくださり、誠にありがとうございます。 弊誌『エンジニアtype』は、2016年3月18日にデザインとコンセプトをリニューアルし、サイトURLも以下のものに移転しております。最近の記事を引き続きご一読いただける際は、こちらにアクセスしていただければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。 http://type.jp/et/feature/ 『エンジニアtype』編集部一同

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//type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」
『エンジニアtype』リニューアル日程と、(ちょっとだけ)新コンセプトのご報告です //type.jp/et/log/article/20160129 2016-01-29T07:57:54+00:00 0 //type.jp/et/log/article/20160129 <<画像付きでこの記事を読む

読者の皆さまへ 平素は『エンジニアtype』をご愛読いただき誠にありがとうございます。 さる1月8日にお伝えしておりました通り、弊サイトは2016年1月31日で更新を一時停止し、リニューアル致します。その準備のため、本リリースをもちましてコンテンツ掲載をいったん休止させていただきますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 本件の詳細と、メールマガジン会員情報の取り扱いに関しましては、以下をご覧ください。 >> 『エンジニアtype』コンテンツ更新の一時停止と、リニューアルのお知らせ 記事配信の再開は【2016年3月】を予定しております。日取りが決まりましたら、『エンジニアtype』のTwitterアカウントおよびFacebookページで真っ先に皆さまへご報告致します。 ■Twitter: https://twitter.com/Etype_mag ■Facebookページ: https://www.facebook.com/Etypemag/ 引き続き、皆さまのお役に立てるような情報発信をして参る所存ですので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。主催イベントの一つである『キャリアごはん』も、継続して運営して参ります。 なお、今回のリニューアルでは、サイトデザイン刷新のほか、主に2つの変更点がございます。 【1】サイトURL 今後は、転職サイト『@type』( http://type.jp/ )内にブランドを移管して、記事配信を行って参ります。新URLは、リニューアル完了時に上記のSNSアカウントでお知らせ致します。 【2】媒体コンセプト これまで、弊サイトは【旬の技術屋インタビュー・サイト】というコンセプトを掲げ、エンジニアをはじめ「技術で何かを創る人たち」が持っているシゴトの経験則、キャリア形成の経験知を配信して参りました。 リニューアル後は、キャリア形成や転職の一助となるような記事をさまざまな切り口で企画・配信していくことに加えて、ユーザーの方々との双方向コミュニケーションを前提にしたエンジニア向け課題解決コンテンツなども提供していく予定です。 リニューアルという身勝手な理由ながら、しばらくの間皆さまとコンテンツを介して交流できなくなりさみしく感じておりますが、再開後、Webやリアルな場であらためてお目にかかれることを願っております。これからも、『エンジニアtype』および『@type』をどうぞよろしくお願い申し上げます。   2016年1月29日 株式会社キャリアデザインセンター 『エンジニアtype』編集長 伊藤健吾 編集部一同 ※本件についてのお問い合わせ先は、こちらをご参照ください

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約半年で150万DL突破のスマホゲーム『クラッシュフィーバー』に見る、少人数でヒットを生む開発プロセス //type.jp/et/log/article/crashfever 2016-01-29T06:00:04+00:00 0 //type.jp/et/log/article/crashfever <<画像付きでこの記事を読む

ユーザーの目が肥えたこともあり、資金面・人的側面の両方で今まで以上に多くの投資が必要になっているネイティブゲームの開発。 昨年7月にJOGA(Japan Online Game Association - 日本オンラインゲーム協会)がまとめた『JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2015』によれば、いまやスマホゲームの開発費は平均で1億円を超えている(参照記事)。 とはいえ、「少人数の開発体制」でもやり方次第でヒットを生むことができると示す事例はいくつかある。その一つが、ユナイテッドとワンダープラネットが共同事業として開発・運営しているネイティブソーシャルゲーム『クラッシュフィーバー』だ。 スマホ画面をタップしてパネルを壊し、「連鎖」や「フィーバー」でバトルに勝つというシンプルな操作法がユーザーの興味を引き、2015年7月のリリースから公開3カ月で100万ダウンロードを、約半年の今年1月には150万ダウンロードを突破。開発元のワンダープラネットは、この人気タイトルを当初6~10名の小規模チームで作り上げた(※リリース後は20名規模に人員を増やして運用している)。 「ウチはベンチャーなので、そもそも多くの人員を割くという選択肢がなかった」と語るのは、同社のプロデューサーである鷲見政明氏。ワンダープラネットは少数精鋭のチームでどのように人気タイトルを生み出したのか。 ゲーム開発におけるヒットの方程式は「やっぱ、ない」との名言通り、鷲見氏は「面白さを作り込む部分は試行錯誤するしかなかった」と明かす。だが、『クラッシュフィーバー』の開発プロセスを紐解いていくと、特徴的なステップを踏んでいたことが分かった。

4つのステップを踏んで「面白さ」を作り込んでいく

(写真左から)ワンダープラネットの取締役CTO村田知常氏、エンジニアの藤澤健治氏、同じくエンジニアの桐島昌吾氏、プロデューサーの鷲見政明氏 (写真左から)ワンダープラネットの取締役CTO村田知常氏、エンジニアの藤澤健治氏、同じくエンジニアの桐島昌吾氏、プロデューサーの鷲見政明氏 そのステップとは以下の4つだ。 【1】α版を作成して事業化を検討 【2】β版で必要最小限のゲーム構成を開発 【3】β-2版で付加機能を検討・開発 【4】リリースに向けひたすら不具合を潰していく 2014年の春ごろから企画し始め、【4】のバグ潰しには約2カ月を要したそうなので、【1】~【3】までを約1年で行った計算になる。 鷲見氏いわく、β以降は面白さを「確認」するフェーズで、αの時点でいかにコンセプトをブラッシュアップするかが最初のカギだったと言う。 「クラッシュフィーバーでは、コアターゲットをゲーム好きな20~30代男性に、周辺ターゲットを文化系の学生に設定して、『世界で最も気持ちいい、4人でやれるパズルRPG』にするというコンセプトを決めました」 ただ、これを企画書に落としたところで実際に「どう面白いのか」を説明できないだろうし、チーム内でもどこが開発の肝になるのかを共有できない。そこで、α版をモックで作って皆で感覚を共有できるようにした。 ちなみにこの時、社内では別のゲーム企画も同時に進んでおり、α版を試した結果、経営判断で『クラッシュフィーバー』の開発が正式に決まった。同社の取締役CTO村田知常氏によると、「ワンダープラネットでは事業化を検討する際、できるだけα版を基に判断するようにしている」という。 プロトタイプを試作して良しあしを判断するのは一般的なプロダクト開発でもよくあることだが、その後の長い開発工程をムダにしない意味でも、α版を基に事業化を検討するのは理に適っているだろう。

ハプニングから学んだ大量アクセスのさばき方

ユーザー数が大きく伸びたことで得た「学び」も多数あったと話す開発チームの面々 ユーザー数が大きく伸びたことで得た「学び」も多数あったと話す開発チームの面々 その後、β版、β-2版とフェーズを区切って開発を進めたのは、ゲーム内の各要素をきちんと作り込むための施策だった。主にフロントエンドの開発を担当していた藤澤健治氏は、「パネルをタップして壊す時の破片の飛び散り方など、細かい部分を試行錯誤しながら作っていた」と話す。 このフェーズでは、少人数の開発体制がむしろ奏功したという。 「10人くらいのスモールチームだと、1人1人の意思疎通がしやすい。プランナー、デザイナーとも『相手の顔が見える』状態で作業を進めた方が、作り込んでいく際のスピード感も保てます」(藤澤氏) 特に『クラッシュフィーバー』の場合、企画~開発段階ではどちらかと言うとユーザーのリテンションを重視した設計をしていたため、βとβ-2における詰め作業がいっそう重要視されていた。 こうして無事にリリースされた『クラッシュフィーバー』は、開発陣の仕事ぶりもあってか、すぐに好評を博した。実はこの時、想定以上のアクセスがあってサーバがダウンし、少しの間メンテナンスに奔走するというハプニングもあったという。 「有識者の知見をいただきながら、サーバエンジニアだけでなくアプリエンジニア、つまりクラッシュフィーバーのエンジニアが一丸となって対策をしました。この時の経験・ノウハウは、今も高トラフィックに対する仕組み構築とパフォーマンス改善に活かされています。そして何より、この経験はチーム全体の絆も強めました」(村田氏) 当時ユーザーとしてプレイしていた桐島昌吾氏は、このメンテナンス時の話を聞き、自身も一緒に開発に携わりたいと思いその後ジョインした。 「サーバサイドは主にAWSを活用しています。基本構成はNginx+PHP、データベースにMySQLとDynamoDB、キャッシュにRedisです。ごく基本的な構成ですが、ログの取得などメイン処理に関連しない部分はAWSのサービスを活用して非同期で行うなどの工夫をしています。スケールの限界を作らないインフラづくりに取り組んでいます」(桐島氏) 他にも、まだまだ多いとはいえないチーム人数を考慮して、Gitのブランチ運用やホットデプロイなど開発・運用をしやすくする仕組みづくりも進めているという。 今年1月29日からは、あの『初音ミク(雪ミク)』とのコラボイベントも実施しており、運用は今まで以上に忙しくなるだろう。これまでの学びの成果が試される。 取材・文・撮影/伊藤健吾(編集部)

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クラッシュフィーバー ゲーム開発 チームビルティング http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/crashfever-001-615x410.jpg (写真左から)ワンダープラネットの取締役CTO村田知常氏、エンジニアの藤澤健治氏、同じくエンジニアの桐島昌吾氏、プロデューサーの鷲見政明氏 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/crashfever-02.jpg ユーザー数が大きく伸びたことで得た「学び」も多数あったと話す開発チームの面々 /wp-content/uploads/2016/01/20160108-top.jpg /wp-content/uploads/2015/12/fms_fujifilm_top.jpg /wp-content/uploads/2015/11/mobcast_eye.jpg //type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」
アニメイトラボとgumiが行った「社会人インターン」仕掛け人が語る、実践5つの下準備 //type.jp/et/log/article/animatelab_internship 2016-01-28T02:43:30+00:00 0 //type.jp/et/log/article/animatelab_internship <<画像付きでこの記事を読む

仕事で難題に突き当たった時、「他社の人は一体どうやっているのか?」と思ったことがある人は、心の中で手を挙げてみてほしい。 とりわけエンジニアリングの世界において、個人・企業の技術ブログやQiitaのような情報共有サービスが重宝されるのは、「他社の開発を参考にしたい」というエンジニアが数多くいることの表れだろう。技術コミュニティに参加する人も、最初の動機は似たようなものかもしれない。 だが、残念ながら本当に業務で使えるテクニックはWebや勉強会ではなかなか手に入らない。実際の仕事現場に身を置き、「人」と「課題」に向き合いながら取り組まなければ、使えるスキルとして身にならないからだ。 その意味で、2015年4月にピクシブとドリコムが行った「社会人交換留学」は多くのエンジニアの注目を集めた。転職せずに他社の開発現場で働けて、そこでの学びを自社に持ち帰ることができるという取り組みの結果は、以下のブログなどで披露され話題になった。 >> ドリコムさんに「社会人交換留学」してきました - pixiv inside >> ピクシブさんに「社会人交換留学」してきました - blog.onk.ninja この交換留学を企画した1人が、現在アニメイトラボで最高技術責任者を務める小芝敏明氏だ。 アニメイトラボの最高技術責任者・小芝敏明氏 アニメイトラボの最高技術責任者・小芝敏明氏 当時、ピクシブの開発マネジャーをしていた小芝氏は、後にドリコムからピクシブに留学することになる大仲能史氏と意気投合し、1週間の交換留学を上層部に提案。諸々の準備を整え、実施にこぎ着けた。 こうした背景があったため、2015年6月から最高技術責任者として着任したアニメイトラボでも、さっそく交換留学を企画。同年7月には、少し形を変えて、ゲーム開発会社のgumiと受け入れ型の「社会人インターンシップ」(他社のエンジニアを一定期間インターン生として受け入れる取り組み)を実施している。 今回はこの時の経験を基に、社会人インターンのメリットや、実践する際の留意点を話してもらった。

実は「受け入れる側」の学びがとても大きい

エンジニアの「交換留学」や「社会人インターン」を構想したきっかけを語る小芝氏 エンジニアの「交換留学」や「社会人インターン」を構想したきっかけを語る小芝氏 「ピクシブとドリコムさんとのエンジニア交換留学をやってみて自分自身が感じたのは、実際に留学する社員だけでなく、留学生を受け入れる側にもさまざまな好影響があるということでした」 こう語る小芝氏自身、ドリコムからやって来た大仲氏の仕事ぶりを通じて、特に対人マネジメントのやり方について学んだと話す。 どちらかというとソリストで、「マネジャーとしては『仕事を任せて口出しせず』が僕のスタンスだった」と明かす同氏は、大仲氏のチームの巻き込み方を傍目で見つつ、夜通し議論する機会も経て、メンタリングの大切さを改めて実感したという。 「短い時間でもいいからキチンと1on1をするとか、メンバーと接する時間を増やすことで結果的に組織全体のパフォーマンスを上げられるんだと気が付きました。頭では分かっていたけど実行できていなかったことが、見事に腹落ちした感じでしたね」 その後着任したアニメイトラボは、まだ設立から2年弱、開発チームは小芝氏の着任から1から採用を進めて現在10名規模という小所帯。チームでパフォーマンスを上げていくアプローチが、前以上に必須となった。そこで改めて交換留学を実施することを考えたが、「当時はエンジニアの人数が1桁台と少なく、当社から留学生を送り出せる状態になかった」ことから、前述した受け入れ型のインターンシップを思い付く。 興味を示してくれた人の中にgumiのインフラエンジニアがおり、会社経由で公式に交渉した結果、約2カ月間、だいたい夜の19:00~22:00に出社するという取り決めで実施が決定。週2~3日のペースで、アニメイトラボが手掛ける各種サービスのインフラ整備を一緒にやっていくことになった。 「ピクシブとドリコムさんとの交換留学の時同様、今回もたくさんのことを学びました。ゲーム運用で行われている高負荷対策や、AWSを使ったスケーラブルなインフラ構築など、僕らの事業ドメインではなかなか経験できないことがたくさんありましたから」 もちろん、インターン生として来たgumiのエンジニアにも、何かしらの“おみやげ”を提供しなければWin-Winの取り組みにはならない。そこで、アニメイトラボ側は自社のインフラ環境をほぼすべて公開して、運用体制の見直しやインフラレイヤーのコード化を共に行ったという。

何より大事なのは「テーマ設定」

今回の取材を受けた理由を、「前から温めている『ある構想』を世に広めたかったから」と話す 今回の取材を受けた理由を、「前から温めている『ある構想』を世に広めたかったから」と話す 自社の開発環境を社外のエンジニアにさらけ出すというのは、なかなか勇気のいる行為だ。この点も含め、社会人インターンシップを実施する際の留意点は以下の5つだと小芝氏は話す。 【1】事業ドメインが異なる企業と行う 【2】NDA(秘密保持契約)などの契約を結んでおく 【3】専用のSlackチャンネルを用意するなど、コミュケーション環境の整備 【4】上長や経営陣と取り組みの趣旨と意義を握っておく 【5】お互いに実施テーマを明示化しておく この中で、【1】~【3】は想定の範囲内といえる内容だが、小芝氏によると意外と大事なのは【4】と【5】、特にテーマ設定は成否のカギを握るという。 アニメイトラボとgumiが行ったインターンシップは夜限定の2カ月間。「本業」を持つエンジニアを招聘することを考えれば、実施期間は短くなって当然だ。 だからこそ、何を目的に実施をするのかを具体的に明示しておくことが、関わるステークホルダー全員にメリットをもたらす上で重要になる。 「ドリコムさんとの交換留学では『お互いの開発文化の差を知る』というテーマを、gumiさんとのインターンシップでは『事業ドメインの違うインフラ運用を体験してもらう』というテーマを設定していました」と小芝氏は言う。そうしないと、受け入れ側として何を提供し、参加側は何を得るのかという部分が曖昧になってしまい、短期間で成果を挙げることはできないだろう。 「こういう取り組みは、『行きたい!』、『やりたい!』という人こそ多いものの、目の前の仕事が忙しいことを理由に、実際に行動に移す人は案外少ないものです。ピクシブで交換留学希望者を募った時も、立候補まで踏み込めたエンジニアはそんなに多くありませんでした。ですから運営側がキチンとテーマを設定し、行動に移す意思が固いエンジニアを募らないと成功しないと思います」 逆に言えば、しっかり“要件定義”をしてこれらの面をクリアにすれば、「あとはテンプレート化して、もっとカジュアルに行うことができるものになるはず」と期待する。 「個人的には、さくらインターネットさんのようなホスティング系のソリューションベンダーや、トレジャーデータさんのようなデータ解析企業などともご一緒してみたい。また、僕がかつていたSIerの世界からSEを受け入れるのもアリだなと思うんです。僕自身、SEをやっていた時は本当の意味でお客さまの気持ちを理解していたとは言い難かったですから。SEが自社サービスの運営経験を積むのは貴重な糧になると思っています」 こうした希望や取り組み実績を業界内に広めていくことで、小芝氏は「もしかしたら世の中をHackすることにつながるかも(笑)」と取材を締めくくった。道は開ける、意思があれば。 取材・文/伊藤健吾(編集部) 撮影/川野優希

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キャリア 社会人インターン http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/a_internship_0001-615x410.jpg アニメイトラボの最高技術責任者・小芝敏明氏 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/a_internship_002-615x410.jpg エンジニアの「交換留学」や「社会人インターン」を構想したきっかけを語る小芝氏 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/a_internship_003-615x410.jpg 今回の取材を受けた理由を、「前から温めている『ある構想』を世に広めたかったから」と話す /wp-content/uploads/2016/01/20160108-top.jpg /wp-content/uploads/2015/12/fms_fujifilm_top.jpg //type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」
ついに韓国でもメイカームーブメントが!「Mini」が取れたメイカーフェアソウル2015に行ってみた【連載:高須正和】 //type.jp/et/log/article/tks-20 2016-01-28T00:14:56+00:00 0 //type.jp/et/log/article/tks-20 <<画像付きでこの記事を読む

高須正和のアジアンハッカー列伝

高須正和(@tks

無駄に元気な、チームラボMake部の発起人。チームラボニコニコ学会βニコニコ技術部DMM.Makeなどで活動中。MakerFaire深圳、台北、シンガポールのCommittee(実行委員)、日本のDIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日本と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります。各種メディアでの連載まとめはコチラ

エンジニアtypeがリニューアルするということで、1年あまり続けてきたこの連載も最後になりました。さまざまなコメントをいただき、誠にありがとうございました。 ちょうどこのタイミングで、この連載でレポートしてきたようなアジアのメイカーズ事情を、井内育生さん・きゅんくん・江渡浩一郎さん・山形浩生さんらニコニコ技術部深圳観察会の面々とまとめた『メイカーズのエコシステム』という書籍が出ます。
深圳のエリック・パンやシンガポールのヴィヴィアン・バラクリシュナン大臣といった、過去登場した人たちの活躍ぶりと、日本との関わりが描かれているので、ぜひご一読ください。 さて、最終回の今回は、お隣の国・韓国ソウルのメイカーをレポートします。 2015年10月10~11日の2日間、ソウル市の南カンナムエリアに近いGwacheon National Science Museumにて、『Maker Faire Seoul 2015』が開かれました。 今年から「Mini」が取れてフルスペックのメイカーフェアとなったのを機に足を運んできました。

ソウルにメイカーフェアがやって来た

アドバルーンの上がる会場。屋外にはテントがいっぱい アドバルーンの上がる会場。屋外にはテントがいっぱい 筆者はアジアのメイカーイベントによく参加するが、中国人やマレーシア人はよく見るけど、韓国人のメイカーを見ることは少ない。クラウドファンディングなど、オンライン上でもあまり見かけた経験がないため、これまでソウルのメイカームーブメントの感じがつかめずにいた。 2015年の6月、この連載でも何度か紹介したシリコンバレー・深圳のベンチャーアクセラレータHAXを訪問した時に、代表のCyril Ebersweiler(シリル・エバースワイラー)から 「今年はもう2回もソウルから大規模な訪問団が来てて、パク大統領に直接呼ばれて話に行ったりもした。もともと、優秀な人間ほど大企業に入るカルチャーだから、スタートアップがもてはやされるわけじゃなかったけど、今は世界が多様化してきているし、あの国は決まると早いからね」 と聞いた。その言葉通り、メイカームーブメントが一気に普及するのではないかと感じさせてくれるフェアだった。 とても大きな科学館Gwacheon National Science Museum。中にはメイカースペースもある とても大きな科学館Gwacheon National Science Museum。中にはメイカースペースもある

「ホビー」「学生」「スタートアップ」とバランスのとれた展示

出展は193組、あいにくの雨で客足は2日間合計で5673人だったが、さまざまなバックグラウンドを持つ出展者が集まっていた。 最初に目にとまったのがこれ。ぜひ下の動画を観てほしい。木製の海と船。とてもよくできている。 上の船は木製のハンドルを回すと、波打つ海に揺られる船のジオラマが、船も海もダイナミックに稼働する。下部のギア含めてすべて木で作られていて、設計のアイデアも工作精度も必要になる作品だ。2カ月程度で完成させたという。 思わず現地からTwitterに上げたところ、多くのMakerから賞賛のリプライが届いた。 こちらは金属を3Dプリントする3Dプリンタ。金属の3Dプリントは珍しく、メイカーフェアに出すレベルの人たちがやってるのはさらに珍しい。どうやって実現しているのかと思ったら、なんとアーク溶接で金属を繰り出し、盛り上げて3Dプリンティングする仕組みだった。 アーク溶接で金属3Dプリントを! アーク溶接で金属3Dプリントを! プリントアウトされた金属 プリントアウトされた金属 この形の3Dプリントそのものは以前からある形だが、実際にメイカーフェアで見たのはソウルが初めてである。アルゴンガスを使った溶接なので、ガスが拡散しないようにするなど、実際に作るためのノウハウが必要なものだと思う。きっちりと作って展示しているところにクオリティの高さを感じた。 アーク3Dだけでなく、普通の3Dプリンタももちろんたくさん展示されている。 韓国製の『ZENTRA 3D』というデルタ式3Dプリンタ 韓国製の『ZENTRA 3D』というデルタ式3Dプリンタ

変形するドローンやバッドモービルのようなバイクも

会場の端には網で囲われた空間があって、ドローンの飛行スペースになっている。良いアイデアだと思ったのが、この変形するドローン。 ソウルの学生が作ったこのプロジェクトは、輸送時はローターガードを外側に向けスーツケース型に畳むことができ、飛行する時は広がってクアッドコプターの形になる。 輸送時は取っ手の付いたスーツケースぐらいの大きさに折り畳める 輸送時は取っ手の付いたスーツケースぐらいの大きさに折り畳める 広げると飛行できる。ケージ内の限られたスペースの中で見事に飛行していた 広げると飛行できる。ケージ内の限られたスペースの中で見事に飛行していた 開いたり閉じたりするのもサーボで駆動させているため、飛行時にその分の荷重が負担になると思ったが、見事に安定して飛行していた。大きいドローンは、さらに大きいケースで囲んで運ばなければならないので、これはグッドアイデアだと思った。 こちらは映画『バットマン』に出てくるバッドモービルのような電気自動車。車輪はスクーターからの流用で、DIY感あふれるプロダクトだった。 バッドモービルのような電気自動車 バッドモービルのような電気自動車 下の写真はプロダクトデザインを手掛ける学生の作ったIoT歯ブラシ。電動歯ブラシにセンサを取り付け、十分に磨かれたかどうかを判断して、歯の形の人形が笑ったり泣いたりする。 歯磨きの習慣化はよく言われるテーマだし、人形のように形を持ったものがアクションするのは、よりアピールする力がありそうだ。 歯ブラシとガジェットを組み合わせたもの 歯ブラシとガジェットを組み合わせたもの 3Dプリンタで外装、ワイヤーとサーボで動作を作っている義手。ロボティクス義手は多くのメイカーフェアで見かけるアツいテーマ 3Dプリンタで外装、ワイヤとサーボで動作を作っている義手。ロボティクス義手は多くのメイカーフェアで見かけるアツいテーマ 森翔太さんの仕込みiPhone的な何か? と思いきや、テルミン的な音色のアナログ入力シンセサイザー 森翔太さんの仕込みiPhone的な何か?と思いきや、テルミン的な音色のアナログ入力シンセサイザー こちらはプロの犯行っぽいプロジェクト。工作機械にレンガを積ませて壁を作らせる。会期終了時にはけっこう積み上がっていた こちらはプロの犯行っぽいプロジェクト。工作機械にレンガを積ませて壁を作らせる。会期終了時にはけっこう積み上がっていた メイカーフェア東京にもあるダークルームもあり、メディアアート系のMakerが作品を展示していた。 3Dプリンタで作った人形と懐中電灯を使った作品 3Dプリンタで作った人形と懐中電灯を使った作品 これは人形に懐中電灯で照らすと、向こうのスクリーンに影が映り、その影が突然アニメーションを始める作品。懐中電灯の光も人形の影も全部プロジェクタで作ってある。

日本ほか海外からのメイカーも活躍

ソウル~東京間は、正規料金でも往復2万円台、2時間半でフライトできるので、金曜夜に東京を出発して日曜夜には帰ることができる。東京のメイカーにとって、最も身近な海外フェアになるだろう。そのせいか、日本からも何人かのメイカーが参加しており、それぞれ人気となっていた。 台北、山口など、各地のメイカーフェアに出展している、みうさんの「おにんぎょうづくり」ワークショップ。ソウルの中古街で素材を買い付けて新作を展示 台北、山口など、各地のメイカーフェアに出展している、みうさんの「おにんぎょうづくり」ワークショップ。ソウルの中古街で素材を買い付けて新作を展示 ソウルのメイカーが作ったロボットハンドとペアショットを撮るロボティクスファッションクリエイターのきゅんくん。現地テレビの取材を受けるなど人気だった ソウルのメイカーが作ったロボットハンドとペアショットを撮るロボティクスファッションクリエイターのきゅんくん。現地テレビの取材を受けるなど人気だった こちらも各地のメイカーフェアでおなじみ、オープンソース化した羽ばたき飛行機を展示しているFablab北加賀屋の高橋祐介さん。後日ソウルのFablabに訪問するなど、交流を持っていた こちらも各地のメイカーフェアでおなじみ、オープンソース化した羽ばたき飛行機を展示しているFablab北加賀屋の高橋祐介さん。後日ソウルのFablabに訪問するなど、交流を持っていた スウェーデンのメイカーが生んだStrawbeeを台湾で展開中のアメリカ人ジェイソンときゅんくん。シンガポールからは僕も参加 スウェーデンのメイカーが生んだ『Strawbee』を台湾で展開中のアメリカ人ジェイソンときゅんくん。シンガポールからは僕も参加 何人かのメイカーは、ソウルの運営チームがメイカーフェア東京や深圳で直接声を掛け、集めたという。僕も招聘などで少し手伝ったりしている。 今後も逆にメイカーフェア東京に出展しに来るソウルの人が増えたり、両方のコミュニティがより近くなるといいと思う。 >> 高須正和氏の連載一覧

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MakerFaire メイカームーブメント 高須正和 //type.jp/et/log/wp-content/uploads/2014/08/tks-prof.jpg http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/tks-20-01.jpg アドバルーンの上がる会場。屋外にはテントがいっぱい http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/tks-20-02.jpg とても大きな科学館Gwacheon National Science Museum。中にはメイカースペースもある http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/tks-20-03.jpg アーク溶接で金属3Dプリントを! http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/tks-20-04.jpg プリントアウトされた金属 //type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」
2016年、いよいよ転職市場にもIoT普及の兆しが~1月30日エンジニア転職フェア出展企業に見る[PR] //type.jp/et/log/article/efair-0130 2016-01-26T01:52:27+00:00 0 //type.jp/et/log/article/efair-0130 <<画像付きでこの記事を読む

From GotCredit From GotCredit テクノロジーの世界で、毎年必ずと言っていいほど登場するバズワード。ここ1~2年で言えば、IoT(モノのインターネット)や人工知能、VR、FinTechなどがその代表例だろう。 こうしたトレンドは、実際にビジネスとして盛り上がるまでには一定のタイムラグがある。転職市場も同様で、新技術・有望ジャンルがアーリーアダプターに注目されるフェーズがひと段落した後、事業化が本格的に進み出すタイミングで各社が採用に動き出す。 この観点から予測するなら、少なくともIoT領域においては今年2016年が「普及の転換点」になることが間違いなさそうである。 弊サイトの姉妹メディアである転職サイト『@type』が1月30日(土)に開催する『エンジニア転職フェア』の出展企業を見ると、IoTビジネスの実現に向けてITとモノ、ソフトウエアとハードウエアの垣根を越える“越境者”を求める企業がにわかに増えているからだ。 今回、企業説明用にブースを出展する企業を眺めると(出展企業一覧はコチラ)、ソニーがITエンジニア募集企業として、アマゾン ジャパンがモノづくりエンジニア募集企業として名を連ねており、京セラのソフトウェアラボも「IoT」をキーワードに人員募集を行っている。 >> 参考記事:「日本がIoTで世界をリードする」世界初のカメラ付きケータイ開発者が、京セラ新研究所の設立に賭ける思い また、フェア内で開催される無料セミナーでは日本IBMが【IBM Watson - 加速するIoT時代とIT業界の未来】と題する講演を行う。タイトルに「未来」と銘打ってはいるものの、同社でワトソン製品開発を手掛けるソフトウェア開発研究所のエンジニアが登壇し、すでに他社と協業で開発を進めている内容を公開する予定だという。 水面下で動いていた各社のIoTビジネスが、徐々に形になっていく過程を知ることができるだろう。

異分野転職の活性化で、求められるスキルや経験はどう変わるのか?

ちなみに、既存の技術領域と別領域がクロスオーバーしたような開発を行う企業が“越境者”を求める動きは、今後IoTのみならずさまざまな側面で進んでいくと見られる。 前述したアマゾン ジャパンは、セミナーで同社の物流オペレーションプロセスの設備面とシステム面を支える「ACES」と呼ばれる事業部について説明することになっている。モノづくりエンジニアの募集でブース出展することと合わせて考えれば、ACESが目指す次世代の物流プロセスを実現するには、同社の持つソフトウエアの開発力とハードウエアの知見両方が求められるのだろう。 他にも、当日の無料セミナー枠ではGMOペパボ、freee、VOYAGE GROUP3社のCTOが【エンジニアが根付く企業に学ぶ組織運営術】をテーマにパネルディスカッションを行う予定となっている。今年のエンジニア採用の動向や、技術者に求められるものがどう変化していくのかも含めて、会場でウォッチしてみては?

開催概要

【会場・日時】 2016年1月30日(土)11:00~18:00 東京ドームシティ・プリズムホール(東京都文京区後楽1丁目3−61>> 事前登録制。1/29(金)までに事前登録をしてご来場いただいた方には、QUOカード1000円分プレゼント! 【セミナー席数】 100席(事前登録制) 【セミナースケジュール】 ■第1部:11:30~12:15/転職ノウハウセミナー キャリアアドバイザーに学ぶ!転職成功への実践的レクチャー ~市場価値(強み)を知るための方法~ [講演者] 株式会社キャリアデザインセンター キャリアアドバイザー 長谷川敬 ■第2部:13:30~14:30/パネルディスカッション 働き方、環境づくり、キャリアアップ支援 ~エンジニアが根付く企業に学ぶ組織運営術~ [パネラー] GMOペパボ株式会社 執行役員CTO 栗林健太郎氏 freee株式会社 CTO 横路隆氏 株式会社VOYAGE GROUP 執行役員CTO 小賀昌法氏 ■第3部:15:00~15:45/企業講演-1 IBM Watson - 加速するIoT時代とIT業界の未来 [講演企業] 日本IBM ■第4部:16:30~17:15/企業講演-2 出展企業の採用担当者に聞く! 2016年求められるエンジニアとは [講演企業] アマゾン ジャパン >> エンジニア転職フェアの詳しい情報はコチラ 文/伊藤健吾(編集部)

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PR 転職 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/efair_0130_02.jpg From GotCredit http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/efair_0130_001.jpg /wp-content/uploads/2016/01/20160108-top.jpg /wp-content/uploads/2015/12/fms_fujifilm_top.jpg /wp-content/uploads/2015/11/mobcast_eye.jpg //type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」
テスターからベンチャーCEOに。ナレッジベースシステム『ProEver』開発者がシリコンバレーで学んだこと //type.jp/et/log/article/proever 2016-01-26T00:30:03+00:00 0 //type.jp/et/log/article/proever <<画像付きでこの記事を読む

ProEver, Inc.のCEO古屋征紀氏 ProEver, Inc.のCEO古屋征紀氏 2014年は、正月から憂鬱な気分だった。それまで数年にわたって一緒に製品開発を行ってきた同僚のエンジニアが、年末休暇中に「会社を辞める」とメールしてきたからだ。 この話の主人公である古屋征紀氏は当時、プロジェクトマネジメント支援を軸とした各種のPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)ソリューションを提供するマネジメントソリューションズで、とあるツール開発のプロダクトマネジャーを務めていた。務めると言っても、チーム再編やメンバーの入れ替わりといった紆余曲折があり、長く開発を担当していた古屋氏がチームをリードする立場となったのだった。 2007年に同社の合弁会社へアルバイト入社して以来、テスターやエンジニアとしての現場経験しかなかった古屋氏に、そこからプロダクトとチームを立て直すのに必要な知恵は備わっていなかった。 だが、最後の1人となり途方に暮れていた彼の人生はここから激変する。 新たなプロダクト開発を託されてシリコンバレーに足を運ぶようになり、2014年の秋には現地で出会ったエンジニアと共に機械学習を用いたナレッジベースシステム『ProEver』のプロトタイプ開発に着手。約1年後の2015年11月に無事β版をローンチし、マネジメントソリューションズの100%子会社となるProEver, Inc.のCEOに就任した。 「この1年間で、僕の価値観は天動説から地動説になるくらい変わった」と話す古屋氏は、シリコンバレーで何を学んだのか、詳細を聞いた。

「開発者を辞めよう」と思っていた時期に掛けられた一言

元テスターだった古屋氏が、シリコンバレーに行くことになったいきさつは? 元テスターだった古屋氏が、シリコンバレーに行くことになったいきさつは? その前に、彼の経歴をざっと振り返ろう。 「そもそも僕は、プログラミングに触れるようになった時期が遅かったんです。社会人になるまでは、ド文系の人間でした」 大学院では哲学を学んでいた。在学中に日本でブロードバンドが普及し始め、ITやインターネットに強い関心を持つようになったものの、学歴上IT業界への就職は縁遠いと感じていたという。 そこで知人伝いでIT系の仕事を探したところ、まだ創業間もなかったマネジメントソリューションズを紹介され、関連会社のアルバイトから始めることに。最初はテスターをやりながらソフトウエアのイロハを覚え、徐々に受託開発、自社製品の開発へと活動の場を移していく。 冒頭に記した転機が訪れたのは、マネジメントソリューションズが開発・運営していたプロジェクト管理ツールの開発時だ。プロジェクトマネジメントをITの側面からも支援しようと、JIRAやRedmineのようなツールを開発していたが、大きく普及するには至らず。追い討ちをかけるように、開発メンバーも減っていった。 このままだと、会社にいる価値のない人間になってしまう。いっそ、開発者を辞めて社内の情報システム部員にでもなろうか......。そう考えた古屋氏は、プロダクトの今後と自身の去就について社長の高橋信也氏に相談する。すると、意外な答えが返ってきた。 「高橋はその時、米国法人の立ち上げでカリフォルニアのサンマテオに移住していたんですね。それもあってか、『一度失敗したくらいで何をクヨクヨしているんだ』、『ITにおける世界の最先端はもっと競争が熾烈だぞ』と。要は、エンジニアとしてマインドセットを変えろと叱られたのです」 この一件をきっかけに、シリコンバレーへの道が開かれることになる。

「1時間もムダにできない」と足を運んだセミナーで、後の盟友と出会う

ベイエリアに出張していた時期のオフショット(本人提供) ベイエリアに出張していた時期のオフショット 高橋氏の言う「世界の最先端」を肌身で体感するために、その後の古屋氏は出張ベースでたびたびベイエリア(サンフランシスコ市内~シリコンバレー一帯のIT企業集積地)を訪ねることになる。 会社から「事業開発担当」という肩書きを与えられ、ある時は高橋氏の家に住み込みで、ある時は2~3カ月ホテル住まいをしながら、ひたすら見聞を広めていった。 エンジニアとして何も作らず、社費で出張を続けることに後ろめたさを感じ、高橋氏に詫びたこともある。しかしその時も、「投資というのは失敗しても恨みっこなしだから投資なんだ」、「だから、現状を詫びるより『何を生み出すか』にフォーカスしろ」と檄を飛ばされた。 「あのころは英語もままならない状態でしたが、1時間もムダにしちゃダメだと思い、現地の大小さまざまなセミナーやミートアップに通いまくっていました」 この行動が、後に『ProEver』を共同で開発することになる台湾出身のエンジニアJay Hsueh氏との出会いを生んだ。 当時のHsueh氏は、世界的な半導体サプライヤーであるNXPセミコンダクターズで働きつつ、機械学習に精通する起業家として複数の社外プロジェクトにも携わっていた。 「彼とは、Facebookの人が登壇するUI/UX関連のセミナーで出会いました。偶然隣の席に座っていたJayに話しかけられたんです。その後何度か会ううちに、彼が機械学習エンジンの開発をしていると知り、何か一緒にやれるかもしれないと感じました」 Jay Hsueh氏と出会ったころに撮った一枚 Jay Hsueh氏(写真右)と出会ったころに撮った一枚 Hsueh氏との交流は、古屋氏にある種の自信をもたらすことにもなった。それまでメディアや書籍でしか触れることのなかった機械学習を、目の前にいる人が「普通に」駆使してプロダクト開発をしているという事実。 これが、先端テクノロジーを自分事としてとらえるきっかけになった。 「Jayと会ったセミナー然り、比較的小さなミートアップだったとしても、日本にいると雲の上の存在と感じるような会社の人たちが普通にやって来て、会話することができる。シリコンバレーに行って一番変わったのは、まさにこういう環境で得られる自信でした。フィギュアスケートで誰かがトリプルアクセルに成功すると、その後に他の選手も飛べるようになるじゃないですか? あれと似た感覚かもしれません」

Done is better than perfect.

こうして得た知見と、高橋氏やHsueh氏との度重なるブレインストーミングの結果生まれたのが、『ProEver』の構想だ。 このサービスは、プロジェクトマネジメントで直面する課題に対する事例やその解決策をCGMとして収集し、機械学習を搭載した独自エンジンがユーザーの状況に合わせてレコメンドするというもの。ユーザーが自身の職歴や現在手掛ける案件でのポジションを登録した後、サイトに「質問」を入力するだけで、最適な解決法が記された投稿をマッチングして表示してくれる。 いわば、プロジェクトマネジメントに関する集合知を機械学習エンジンが“メンター”代わりになって提示し、人それぞれに異なる課題を解消するサービスといえる。各種PMOソリューションを提供しているマネジメントソリューションズの事業とも、シナジー効果が見込めるものだ。 まだβ版ながら、すでにテスト導入する企業からいくつかの要望が寄せられており、徐々に手応えを感じているという。古屋氏は今後、それらの声を踏まえて新機能を開発し、正式版のリリースを予定している。 シリコンバレーでは、Hsueh氏と2人でホテルに缶詰状態になってコーディングしていた時期も(本人提供) シリコンバレーでは、Hsueh氏と2人でホテルに缶詰状態になってコーディングしていた時期も 「プロトタイプの開発中はインドの会社へオフショアをしていた時期もありました。でも、こういう前例のないサービスづくりでは、要件も朝令暮改で変わっていきます。なので、途中からは僕とJayの2人で開発をしてきました」 そのHsueh氏は、ProEver, Inc.の共同創業者兼取締役として、近日来日することになっている。強力な仲間を得て、日本のみならず英語圏での普及も見据えて開発とマーケティングに注力していく。 「マーク・ザッカーバーグの有名な言葉の一つに“Done is better than perfect.(完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ)”というものがありますが、新規プロダクトの開発で大切なのは、まさにこれだと実感しています。今は、分からなかったことが分かるようになるのが楽しい時期。CEOとしてもまだまだ未熟ですが、常に学びながら『ProEver』を育てていきたいと思っています」 取材・文・撮影/伊藤健吾(編集部)

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シリコンバレー プロジェクトマネジメント 機械学習 起業 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/proever-001.jpg ProEver, Inc.のCEO古屋征紀氏 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/proever-02.jpg 元テスターだった古屋氏が、シリコンバレーに行くことになったいきさつは? http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/proever-04.jpg ベイエリアに出張していた時期のオフショット(本人提供) http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/proever-03.jpg Jay Hsueh氏と出会ったころに撮った一枚 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/proever-05.jpg シリコンバレーでは、Hsueh氏と2人でホテルに缶詰状態になってコーディングしていた時期も(本人提供) //type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」
えふしん氏が考える、日本におけるFinTech普及のカギとは //type.jp/et/log/article/fintech-fshin 2016-01-25T03:02:42+00:00 0 //type.jp/et/log/article/fintech-fshin <<画像付きでこの記事を読む

2015年元日に、日経新聞紙面に「FinTech」の文字が躍ってから約1年。 金融系サービスを扱うスタートアップが次々と登場し、そのサービス自体はもちろん、ブロックチェーンのように付随する技術もホットワードになるなど、さまざまな分野のエンジニアから注目を浴びている。 そんな中、「EC・決済最新動向」をテーマに2016年1月17日に開催された『TechLION vol.24』では、ビジネスサイド・セキュリティサイドの有識者を招き、FinTechに関するトークが展開された。 ゲストの1人として登壇したのは、EC出店プラットフォーム『BASE』や、オンライン決済API『PAY.JP』を提供する株式会社BASEのCTO、えふしんこと藤川真一氏。 えふしん氏のトークでは、自らがFinTechを手掛けるスタートアップのCTOという立場だからこそ見える、日本でFinTechを普及させるための持論が話された。 24回目を迎えた『TechLION』。会場は多くの観客で埋め尽くされた 24回目を迎えた『TechLION』。会場は多くの観客で埋め尽くされた

日本社会とFinTechの相性はイマイチ?

日本で「FinTech」という言葉が耳目を集めるきっかけとなったのは、2014年2月のビットコイン交換所Mt.Goxの倒産だろう。 その影響で、ビットコインと聞くといまだネガティブなイメージを抱く人がいるかもしれない。しかし、そのビットコインのバックグラウンドの技術が今、注目を集めている。えふしん氏はその技術「ブロックチェーン」について、次のように話す。 「僕の解釈では、ブロックチェーンとは世界各地にサーバを置き、相互監視のもと、取引の記録を蓄積することで改ざんリスクやデータ消失のリスクを分散する技術。これを用いれば、人間が介入しなければできなかった与信審査などの仕事を自動化できるかもしれない」 事実、先行するアメリカのFinTechサービスが対象としているユーザーは「機械化しないと、とてもじゃないけど手が回らない人たち」だとえふしん氏は言う。 「人間が介入しなければいけなかった仕事をFinTechで補えるようになると、その恩恵を一番受けるのは低所得者向け融資や中小企業への融資の与信など、案件数が多い仕事です。また、金融技術が完成していない国ともFinTechはマッチします。金融技術が成熟している国は、規制が多く、破壊的技術が生まれにくい。そもそもインターネット産業は発展途上国との相性が良いんです」 えふしん氏がFinTechと相性が良いと考えるのが、低所得者向け融資を手掛けるビジネスだ。しかし、日本では次の理由から相性が良くないかもしれないとえふしん氏は予測する。 「普段、日本で暮らしていると感じませんが、例えば、大学生でもクレジットカードを持てたり、ローンを組めたりと、日本はとても信用力が高い国。また、金利の上限が決められているなど、貸金業者においての規制が強く、他国のようにはいかないかもしれません」

大手金融会社との協業から得た学び

では、日本でFinTechが成立するにはどのような条件が必要なのか。えふしん氏は、日本のネット企業が金融ビジネスに参入して成功している例として、楽天の例を挙げた。 「楽天カードのビジネスモデルはFinTechの教科書と言ってもいいくらいの好例だと思います。楽天カードの特徴は、低い審査条件でカードを作れるものの、滞納などの不備があった場合はすぐに凍結されるということ。また、利用者にリボ払いをアピールし、金利を稼ぐという収益モデルをとっています。さらに上手なのは、楽天市場や楽天銀行など、グループ内でカードの利用機会を多く作っていること。これらのビジネスモデルはサブプライム層を相手にした時のリスクを運用とテクノロジーでクリアした最たる例と言ってもいいでしょう」 では実際、えふしん氏が携わる『BASE』と『PAY.JP』では、どのようにしてFinTechの潮流を作ろうとしているのか。 「『BASE』と『PAY.JP』において共通するビジョンは、お金や経済の流れを作ることなんです。『BASE』は実店舗がEC化する入り口として使ってほしい、『PAY.JP』は誰もが簡単に決済できるようになってほしいという思いがあります。だからこそ、手数料は0円にできるだけ近づけて、超薄利多売でより多くの人に利用してもらい、大きな潮流を作りたいと思っています」 この手数料を0円に近づけるという収益モデルは、大手金融会社との対話から見出したものだ。 「大手と組むことで得た気付きは大きい」と話すえふしん氏 「大手と組むことで得た気付きは大きい」と話すえふしん氏 「現在は三井住友カードなど、大手金融系企業とパートナーシップを結んでいます。加盟店審査の厳しさ、避けられない手数料の部分、ネット特有ビジネスとの折り合いの難しさなどを知りました。もちろんこれは、金融業なら避けては通れない道だと思うのですが、一方で、インターネットの時代ではもっと良い方法があるんじゃないかとも思うんです。この信頼性の担保を僕らで行うことができないかと模索しています」 そのために、将来的にはビッグデータ解析を用いた、事業戦略も構想しているという。 「すごく難しいことなのですが、『このお客さんは悪いことしないよ、信頼できるよ』ということをテクノロジーで証明できれば、もっと価値の高いサービスになると思っています。また、『PAY.JP』の加盟店であるショップの方々が、どのような商品が売れているのかなど、スコアリングして判断できるロジックを作ることができれば、それに付随するリスクなどもまた、スコアリングできるようになるはず」

技術オンリーではなく、技術+ビジネス視点で信用を勝ち取る

大手金融系企業と協業することによって、見えたことはこれだけではない。それは、日本でFintechスタートアップを起業する上でも、踏まえておかなければならない周囲の「期待」とも言えるものだ。 「パートナー企業が僕らに期待していることの一つに、ミッションクリティカル性とスピード感の両立があると思います。大手企業がFinTechを始めようとすると、いきなり数千万人規模の対象ユーザーを抱える可能性がある。金融はミッションクリティカル性が高いため、スタート時点での規模が大きければ大きいほど、システムを改善する際のリスクも大きくなりますよね。つまり、スピード感をもって改善を施しにくくなる。対象ユーザーが少なくスタートできるのは、スタートアップならではの強みなんです」 UXを速やかに改善し、スマホやネットユーザーを取り込めることは、大手にはできない、スタートアップだからこその生きる道だ。しかし、技術力は必要条件に過ぎないとえふしん氏は続ける。 「もし日本でFinTechのスタートアップを起業したい人には、エンジニアサイドだけでなく、ビジネスサイドの人間を入れることを薦めたいです。『PAY.JP』は『Pureca』というサービスをM&Aで獲得して作ったサービスですが、その『Pureca』と『BASE』はどちらも学生が興した会社です。『Pureca』が立ち上がりに苦戦した原因はいきなりクリティカルな金融という分野に手を出したことが大きかったんじゃないかと思います。一方で、BASEはある種CMSの提供というアプローチで、ビジネスマターの部分を解決するようなスタートでした」 この違いがその後の2社の明暗を分けたとえふしん氏は推測する。 「『Pureca』を作っていたのは超ギークなチームで、すばらしい技術力を持っていました。その技術力と、弊社の鶴岡(裕太氏、BASE株式会社CEO)がBASEという会社で作ってきたビジネス人脈が合わさって『PAY.JP』としてリリースできた。テクノロジーは必須ですけど、ビジネスを知っているということも重要で、その視点がないと信用を得るのは難しいという面もあります。もし、金融業界出身者にチームにジョインしてもらえるのなら、それがベスト。技術力+ビジネス力で信用を実現しようと考えたのが『PAY.JP』です。金融という分野で仕事をしていく上で一番大事なのはやはり、『信用』でした」 これを踏まえ、えふしん氏は日本でのFinTechスタートアップの成功の道筋を次のように示した。 「もしテクノロジードリブンでガンガンいきたいのなら、ブロックチェーンや暗号通貨など、いまだ一般化していないテクノロジーの時代を見据えて先取っておくのがいいのではないでしょうか。また、BASEのように今までのスキームを技術で置き換えるサービスで、ビジネスの人たちを味方に付ける方法は、日本にはマッチしているといえるかもしれませんね」 文/佐藤健太(編集部) 撮影/TechLION事務局

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FinTech TechLION えふしん http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/01.jpg 24回目を迎えた『TechLION』。会場は多くの観客で埋め尽くされた http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/02.jpg 「大手と組むことで得た気付きは大きい」と話すえふしん氏 /wp-content/uploads/2016/01/20160108-top.jpg /wp-content/uploads/2015/12/fms_fujifilm_top.jpg /wp-content/uploads/2015/11/mobcast_eye.jpg //type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」
RETRIPを1年半で月間1400万UUにした20代プロデューサーが、次に仕掛ける「おでかけ体験のハブ構想」とは? //type.jp/et/log/article/retrip 2016-01-22T00:16:42+00:00 0 //type.jp/et/log/article/retrip <<画像付きでこの記事を読む

2011年設立のベンチャー企業trippiece(トリッピース)が、2016年に入り新たな動きを見せようとしている。 同社の名が知られるきっかけとなった旅のSNS『trippiece』は、ユーザーがオリジナルな旅行プランを企画し、そのプランに共感した人たちと一緒に旅をすることで体験をシェアし合うというもの。CEOの石田言行氏ら創業メンバーが描いたビジョンは多くの旅好きの心をつかみ、23万人がユーザーとして参加、これまでに何千件もの「シェアトリップ」を実現してきた。 しかし、順調にユーザー数を伸ばし、JTBなど大手企業との事業提携にも成功する一方で、収益拡大には苦戦。ユーザーが作成した企画を旅行会社がツアー化し、実現することで手数料を得るビジネスモデルは成長の踊り場に差し掛かっていた。 そこで次の一手として構想を練ってきたのが、2014年6月にリリースしたオウンドメディア『RETRIP(リトリップ)』のサービス化である。 旅とおでかけ情報のキュレーションメディア『RETRIP』 旅とおでかけ情報のキュレーションメディア『RETRIP』 便宜上「オウンドメディア」と書いたが、現在のRETRIPを一言で形容するのは難しい。 海外旅行についてのコンテンツマーケティングを行う目的で始めたこのメディアは、「旅」と「おでかけ」情報のキュレーションメディアに進化することで、今ではtrippieceを上回る月間1400万以上のユニークユーザーを獲得している(同社調べ)。 「この領域のキュレーションメディアでは国内最大級」(同社広報)というその勢いは、例えば【大阪】【ハワイ】【ラーメン】などのGoogle検索キーワード順位で、主要な旅行サイトやグルメサイトより上位表示されるほどだ。 また、外部からまとめ記事を投稿するキュレーターを募り、記事閲覧数に応じて広告収入の一部を還元するインセンティブプログラムを導入したことで、CGMとしての顔も持ち合わせるようになった。承認制にもかかわらず、キュレーターの人数は個人・法人を合わせてすでに4桁を越えているという。 記事の投稿主にとって、RETRIPは自ら情報発信することで観光客の増加や地域活性化のきっかけを作れる場であり、報酬を得ることもできるプラットフォーム的な場所になっているのだ。 今後はこの特徴を強化・発展させて、旅行会社や地方自治体、飲食事業者などとも連携を深めながら、ユーザーと観光地、ユーザーと地域をつなぐハブとして生まれ変わる予定だ。 この「ハブ構想」の実現に向けて、すでに社内のエンジニアチームはスマホアプリやバックエンドの開発を進めている。事業責任を担っているのは、同社取締役で25歳のRETRIPプロデューサー田中勝基氏だ。3年半前、デザイナーとしてtrippieceに入社した彼は、リリースから約1年半の間にどんな打ち手を採ってきたのか。その仕事ぶりに迫る。

モチベーションは「スケールすること」への渇望

trippiece取締役で、RETRIPプロデューサーの田中勝基氏 trippiece取締役で、RETRIPプロデューサーの田中勝基氏 実は入社時に田中氏の肩書きがデザイナーだったのは、形式だけのことだった。 父親は経営者で、起業と倒産、復活のすべてを経験した猛者。その影響もあってか、自身も学生時代からアントレプレナーを目指すようになる。 実際、19歳の時には地元・北海道で不動産や通信商材を扱う会社を興してもいる。そこから上京→trippiece入社に至った理由は、親戚が海外でやっていたWebサービスの急成長を知り、インターネットのすごさを改めて実感したから。自身の事業もIT領域へのシフトを試みたものの、失敗。その後上京を決意し、住み込みで働けそうなWebベンチャーを探した結果、CEOの石田氏と意気投合してtrippieceに入社したのだ。 寝袋を持ってオフィスに押しかけ、その後は昼夜を問わず働く毎日。モチベーションは「スケールすること」への渇望だ。Webの世界は、打ち手さえ正しければ一気にサービスを拡大できる。田中氏は、次第にデザイナーの範疇に収まらない幅広い業務をこなすようになっていた。 そうして任されたのが、RETRIPの運営。急成長の秘密を聞くと、「ユーザー、キュレーター、広告主の3者が求めていることをやってきただけです」と答える。 「小手先でPVを伸ばす方法もないわけではないですが、それではユーザーやブランドが定着しませんし、成長面でも中長期視点で見ると遠回りになるだけ。trippieceの持つさまざまな資産を有効活用すれば『旅とおでかけ情報』の領域でNo.1になれるとずっと思っていましたから、実際にNo.1になるまで、やれることを全部やるしかないと」 採ってきた施策は、例えばこんな内容だ。SNSや各種メディアへの記事配信を増やしてユーザーとの接触機会を最大化すること。効率的に検索流入を増やすためのサイト内部設計を行うこと。キュレーターと投稿記事数を増やすために、専用のCMSをスクラッチ開発すること。スケールするために必要なことすべてを一気に考え抜き、それらを「ただ順番どおり実行してきた」と言う。 CGMが直面しがちな画像の不正利用問題に対しても、独自CMSに著作権フリーの画像やクリエイティブ・コモンズ対応のものを選びやすくする機能を搭載するなどして、仕組みを整備してきた。 無論、田中氏がすべての運用や機能開発を1人で行ってきたわけではない。資金や人材が潤沢にあるわけではないベンチャーならではの環境下、経験の乏しいスタッフを即戦力化する仕組みづくりも並行しながら、戦略の実行力を高めてきた。 自身もフロントエンドのコードを書きながら、外部提携をスムーズに進めるためのAPI開発や、スマホユーザーの利便性を高めるアプリ開発など、エンジニアと理解の齟齬なく仕事を進めるための仕様は画面1枚に至るまですべて作る。 実行に移す上で足りない知識は、その都度調べ、自分で試しながら覚えてきた。「人に何かを説明するのが苦手で......」と言う通り、戦略や成果を大仰に語ることもない。でもその柔軟さこそが、固定概念にとらわれないという点で彼の強みなのだと感じさせる。

地方再生や地域活性化の一助に。Webに閉じないビジネスを作りたい

今の興味は、次第にリアルな世界やチームにも向かいつつあるという 今の興味は、次第にリアルな世界やチームにも向かいつつあるという RETRIPが1000万ユーザーの大台を越えた時も「それほど感慨はなかった」と明かす田中氏。ならば彼の見ているゴールはどこにあるのか。 一つは特定領域でNo.1のプロダクトを生み出し、「ドーンと規模が取れるビジネスに発展させる」こと。No.1になれる領域でNo.1になれなかったら、次の展開もない。そう考えているから、今はまだ「最初の通過点にもたどり着いていない」と言う。 そしてもう一つは、Webテクノロジーの力を使って今以上にリアルな世界を盛り上げることだ。 地方出身の田中氏にとって、シャッター商店街や客足の減り続ける観光地が抱える苦悩は他人ごとではない。だからこそ、RETRIPを「観光とおでかけのハブ」に進化させることで、地方再生や地域活性化に一役買うことができればと考えている。 「前に、鹿児島の百合ヶ浜に住む方から『RETRIPを見て来たという観光客が増えた』と言われたことがあったんですけど、たぶん、RETRIPをやっていて一番うれしかった瞬間はあの時でした。PVが増えることより、例えば友だちがLIINEグループでRETRIPの記事をシェアしながら休日のプランを話しているのを目にする方が、よっぽどうれしいですね」 今後のハブ構想で目指すのは、まさにこういう瞬間をもっと増やすことだ。情報を起点に旅券・イベントのチケッティングや物品購買がシームレスにつながり、ユーザーの観光体験、おでかけ体験をアップデートしていく――。そのために必要なことも、田中氏はその都度学んでいくだろう。 「最近は、チームじゃなきゃできないことをやりたいという思いも強くなってきました。RETRIPは今、社内のエンジニアと編集部だけでなく、外部のキュレーターや仲間も含めた“ゆるいつながり”が一つのチームになっている状況です。この輪をもっと大きくしながら、早く次の通過点にたどり着けたらいいなと思っています」 スケールすることへの渇望は、まだまだ尽きないようだ。 >> 非公開求人にエントリーできる「ポジションマッチ登録」はこちら 取材・文・撮影/伊藤健吾(編集部)

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RETRIP trippiece グロースハック スタートアップ http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/retrip-001.jpg 旅とおでかけ情報のキュレーションメディア『RETRIP』 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/retrip-002-615x410.jpg trippiece取締役で、RETRIPプロデューサーの田中勝基氏 http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/retrip-03.jpg 今の興味は、次第にリアルな世界やチームにも向かいつつあるという /wp-content/uploads/2016/01/20160108-top.jpg /wp-content/uploads/2015/12/fms_fujifilm_top.jpg //type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」
エンジニアを料理人に例えて、「優秀」の定義を考えてみる【連載:TAIMEI】 //type.jp/et/log/article/taimei-7 2016-01-20T00:18:40+00:00 0 //type.jp/et/log/article/taimei-7 <<画像付きでこの記事を読む

TAIMEIの「Innovation Roadmap」

小俣泰明(TAIMEI)@taimeidrive

NTTコミュニケーションズなどのITベンダーでシステム運用やネットワーク構築の技術を磨いた後、面白法人カヤックでディレクターを担当後、上場企業の取締役に就任。2012年8月にスマートフォンアプリ・ソーシャル領域に特化した開発・運営を行うトライフォートを共同設立、代表取締役Co-Founder/CTOに就任。2015年末に退任し、現在は次の展開を準備している

2016年あけましておめでとうございます。エンジニアtypeがリニューアルするということで、半年間続けてきたこの連載も最後になりました。今までご一読いただき本当にありがとうございました。 最終回ということで、今回は原点回帰してエンジニアのあるべき姿について考えてみました。 よく言われる「優秀なエンジニア」の「優秀さ」とは何なのでしょう。 最新技術を追い続けてキャッチアップすることなのか。一つの技術をとことん極めることなのか。それとも、フルスタックの名の下で全ての領域に幅広く精通することなのでしょうか。 定義は人それぞれあるかもしれません。ただ、僕の定義は、どれも少し違います。一番に考えなくてはならないのは、「誰のための技術か」だからです。

その料理は、誰のために作っているのか?

技術そのものは完成された料理(サービス)ではありません。技術をエンジニアではない人に押し付けたところで、調理前の食材を出して「これはすごく美味しいんです」と言っているようなものです。 From WorldSkills UK  “食材”の良しあしだけで勝負しようとするエンジニアではダメ From WorldSkills UK
“食材”の良しあしだけで勝負しようとするエンジニアではダメ しかも、相手はサービスを使ってくれるユーザーだけではありません。開発フェーズによって、ステークホルダーが変化する場合もあります。その度に、エンジニアは対象となるステークホルダーが理解できる形に料理して出さなけれはなりません。 例えば昨今注目されているAIやFinTechなども、機械学習やブロックチェーンそのものについてステークホルダーに語り、技術的な優劣で物事を判断することにはあまり意味がありません。 誤解しないでほしいのは、最新技術を学ぶこと自体を否定しているわけではないということ。エンジニアが素材を学ぶことは、美味しい料理を作る上で欠かせません。それでも、「誰のために」が抜け落ちてしまったら、学びの価値は著しく下がってしまう。ここが、とても大事なポイントです。 エンジニアが陥りがちなのは、技術だけを並べ立てて、「塩コショウくらい、後で加えるのは言わなくても分かるよね?」となること。それではダメだと思うのです。僕らは料理人であるべきで、食材(技術)を並べるスーパーの店員ではないのです。 相手は「味」というレイヤーでしか良しあしを判断できないため、出てきた料理がまずかったらもう口にはしません。たとえ、構想しているサービスがすごい技術を要するもので、“焼き加減”次第で最高のモノになる可能性があるとしても。上司だったり、決裁者であったり、ユーザーに対しても、「味」として一番美味しいものを提供する必要があります。 そういう理由で、冒頭で書いた ・最新技術を追い続ける ・一つの技術をとことん極める ・全ての領域に幅広く精通する というのは、すべて調理法の一つでしかないと思っています。 最終的に美味しい料理を振る舞うことがゴールならば、調理法を誇っても意味がありませんし、調理法の良しあしを吟味して結局何も進まないという状況に陥るのが一番危険な状態です。 技術はあくまで手段でしかなく、目的とは違うと理解することが大切です。

現代の技術はほぼ全て、世の中に存在するものから生まれている

次に、料理人たるエンジニアが扱う技術そのものを革新することが「あるべき姿」なのかという点についても考えてみましょう。 この答えは、イノベーションとは何か?という問いについて考えるのに近いのかもしれません。 ほとんどの技術は、全て「すでにあるモノの使い回し」、もしくは「カスタマイズ」で出来上がっています。研究開発で技術的に新しいモノを生み出そうとしている場合も、その大多数は、すでに先人が作り上げたレール上にある技術のカスタマイズに過ぎません。 まれに、世紀の発明といえる本当にイノベーティブな技術が誕生することもありますが、往々にしてすぐビジネスにならないモノが多いです。自動車が誕生してから、一般社会を変えるまでにはそれなりの時間を要したことを考えればお分かりになるでしょう。 From Patrick Metzdorf 自動車は「発明」だが、それが社会に普及して革新を起こすまでには多くの「カスタマイズ」があった From Patrick Metzdorf
自動車は「発明」だったかもしれない。でも、社会に普及して革新を起こすまでには、多くの「カスタマイズ」があった もし発明家を目指したいというエンジニアがいたとして、その人の挑戦を否定するつもりはありません。ただ、過去のほとんどの技術が「使い回し」か「カスタマイズ」の産物だという事実から考えれば、世紀の発明家になれる人は本当にごくわずかだというのもまた事実です。 となると、改めて、大多数のエンジニアにとっての「あるべき姿」とは何なのでしょうか? それは、先人が創り出したものを引き継いて、カスタマイズし続けることなんじゃないでしょうか。過去の技術のルーツを知り、先人が生み出してきたものを、その時代にあったやり方で先に進めていくことこそが、多くのエンジニアの役割なんじゃないかと。 すでにある技術を組み合わせて、誰かにとっての新しいイノベーションを生み出していく。それで良いんです。他社や他人が作ったソリューション、SDK、ライブラリを否定し、すべてを自分(自社)で作るようなスタンスは、技術発展のレールからは外れた行為。その先に待っているのは、行き先の違った目的地だけです。

オープンな世界の中で、「誰か」のために技術を駆使する

そもそも現代のエンジニアリングでは、他人が作った技術が「敵」ではなくなっています。 他社技術や他社のソリューション、SDKなどを使う行為は「依存」であり、リスクになると言われた時代もかつてはありました。そして「差別化」という大義名分の下、多大なコストを費やして独自開発を行ってきました。日本国内の企業は、特にその傾向が強かったように思います。 でもそれが、結果的に日本企業のガラパゴス化を推し進める形になったのは、多くの人が認めるところでしょう。 OSSの隆盛を見ても、今はこういった「閉じた開発」より、企業や国を超えて協力し合う「オープンな開発」が主流になっています。おそらく、この十数年で生活レベルが上がり、他社・他者を蹴落として富を勝ち取るという時代ではなくなったからだと感じています。 ですから、このオープンな世界を味方につけながら、「誰のために」を意識して技術を駆使することが、今の時代の優秀さなのだと思います。 ステークホルダーは、家族でもいい、親友でもいい、社内の同僚でもいい。技術で身の回りの人に喜び、感激を与える人になりましょう。「誰のために」を考えることから始めましょう。その結果として、エンジニアのシゴト人生が素晴らしく、一生幸せなものになるのだと僕は信じています。 最後に、小俣個人としては「モノづくりで多くのステークホルダーを救う」をコンセプトとした制作集団を立ち上げることになりました。企業サイトはこちらです。創業メンバーとして戦ってくれる仲間を募集しています。 少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひ、小俣泰明のFacebook、もしくはTwitter(@taimeidrive)宛てに気軽にご連絡いただければ幸いです。もっと深い話ができればと思っています。 以上、最後まで読んでくれてありがとうございました。そして、連載執筆の打診をくれた川野さん、編集長の伊藤さんにもお礼を。ありがとうございました! >> TAIMEI氏の連載一覧

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TAIMEI キャリア http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2015/06/taimei_profile.jpg http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/taimei-7-01.jpg From WorldSkills UK “食材”の良しあしだけで勝負しようとするエンジニアではダメ http://cdn.engineer.typemag.jp/wp-content/uploads/2016/01/taimei-7-02.jpg From Patrick Metzdorf 自動車は「発明」だが、それが社会に普及して革新を起こすまでには多くの「カスタマイズ」があった /wp-content/uploads/2016/01/20160108-top.jpg /wp-content/uploads/2015/12/fms_fujifilm_top.jpg //type.jp/et/log/ エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン //type.jp/et/log/category/trend 旬なニュースの裏側を知りたい方はコチラ http://womantype.jp/ 働く女性のシゴトと食を考えるWebマガジン - 「Woman type」 http://type.jp/?waad=ULG6CF2x 自分を磨く、キャリアをつくる - 転職サイト「@type」 http://woman.type.jp/?waad=Zzsdl1U9 正社員で成長したい女性のための転職サイト「女の転職@type」