株式会社日本農産情報

株式会社日本農産情報の転職・求人情報

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募集している職種

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事業内容

株式会社日本農産情報の事業内容を紹介します。

株式会社日本農産情報
先輩方のほとんどが異業種からの転職、未経験者でした。確実に成長していけるよう、じっくりサポート致しますので、新しい世界に挑戦する気持ちでご応募下さい!

米穀全般の流通に関する取引情報の提供、及び仲介を行っております。

昭和50年代より米穀の流通も自由化の動きが加速し、
市場原理を中心とした近代的な商品流通へと様変わりして来ました。
日本農産情報は設立当時から市場原理を求める業界の多くの方々の要望にお応えし、米穀類全般の売買情報を信用ある業者間に提供、適正価格の設定、迅速な取引、契約条件の遵守、トラブルの仲裁などを通じ、米流通の近代化・合理化に寄与しております。

系列会社は、
株式会社商経アドバイス(昭和26年創刊の米穀業界専門紙)
株式会社食糧問題研究所(月刊『食糧ジャーナル』)
株式会社米穀データバンク(日刊『米穀市況速報』)
など、商経グループ各社。

企業概要

株式会社日本農産情報の企業概要を紹介します。

設立

1979(昭和54)年9月、(株)神田仲介市場として設立、平成5年現商号に改称

従業員数

23名

資本金

8,000万円(株主・業界関係者300名)

代表者

齋藤 茂

取材担当者より

お互いの信用で成り立つお米の売買取引だが、
その価格感、慣習は掴みにくく、トラブルが発生する事も多い。
条件に合った取引相手を見つけるだけでも一苦労だ。

そういった売り手、買い手の面倒事・悩みを一挙に引き受け、解決させてきた日本農産情報は、
米市場の健全な流通・活性化になくてはならない企業として、盤石な信頼を得ている。

また同社はグループに、業界紙を発行する新聞社や通信社を抱え、常に公正で透明性のある情報の発信に努めている。
加えて、全国の支社間の強力なネットワーク、そして30年培ってきたノウハウを背景に、確固たる地位を築いているのだろう。

唯一のネックが、若年者層が少ない事。
今回の募集の理由でもあり、企業にとっても今後を左右する重要な事だ。
応募者の方々にはこれをチャンスとして捉え、「将来社長になって頂きたい」という企業側の声そのままに、是非、社長を目指して挑戦して頂きたい。

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