一般財団法人工業所有権協力センターの転職・求人情報
一般財団法人工業所有権協力センターの中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
一般財団法人工業所有権協力センターの求人情報です。
事業内容
一般財団法人工業所有権協力センターの事業内容を紹介します。
■「工業所有権に関する手続等の特例に関する法律」に基づく登録調査機関としての調査事業
・特許審査に必要な先行技術調査
・特許出願に対する国際特許分類及びFターム付与を同時に行う一元付与
・出願公開前の実用新案出願に対するFタームの付与
・国際公開前の特許協力条約に基づく国際出願(PCT-RO出願)に対するFタームの付与
・出願公開前の合金関連特許出願に対して合金タームの付与
【クラブ活動一覧】
楽理会、釣友会、テニス同好会、健歩会、野球同好会、ダーツクラブ、楽走会、スキークラブ、太極拳同好会、楽碁会、カンナ俳句会、将棋倶楽部、ブリッジ同好会、楽書会、遊画会、写真倶楽部、陶芸倶楽部、楽謡会、アタゴ・スピリッツバンド、合唱団、吟遊会、パソコン同好会。ハムクラブ、楽英会、中文同好会、漢詩同好会、フットサル同好会、ロマンス語同好会、山楽会、健康増進くらぶ、マジッククラブ、卓球同好会
企業概要
一般財団法人工業所有権協力センターの企業概要を紹介します。
- 設立
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昭和60年(1985)12月設立
- 従業員数
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1636名(平成25年4月)
平均年齢/62歳 ※65歳まで働くことが可能でそれ以降も一定の条件を満たせば調査員として勤務可能
- 代表者
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理事長 岡松 壯三郎
取材担当者より
今回、お伺いした工業所有権協力センターは、“知的財産立国への貢献”を目的に誕生した財団。技術力・工業力で世界を圧倒してきたベテラン技術者が多く在籍しており、いわば日本の頭脳とも言える組織。その出身母体一覧を拝見させていただくと、日本を代表する企業ばかりがずらりと並んでおり、“日本の頭脳”は決して大袈裟ではないと思う。
今回取材させていただいた主席部員2名から「社会貢献」というキーワードを聞いた。開発の第一線から外れても自らの技術で社会に貢献することこそが、技術者の本懐であることを教えていただいた様に感じた。技術者としての新しい人生・第二の人生を探されている方にはぜひお勧めしたい。