株式会社情報センター出版局の転職・求人情報
株式会社情報センター出版局の中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
株式会社情報センター出版局の求人情報です。
事業内容
株式会社情報センター出版局の事業内容を紹介します。
コンテンツと制作システム、配信システム、ネットシステムの会社です。
『YUBISASHI』ブランドにて、4事業を展開しています。
■書籍出版事業
・「旅の指さし会話帳」シリーズや一般書の販売
『指さし』は、「mini」「ワンテーマ」「食」「ビジネス」「暮らし」など、幅広いシリーズで展開中
■デジタルCP事業
・スマートフォンおよびタブレット端末向けのアプリの国内・海外市場での販売
・電子辞書・ゲーム機等、各種デバイスへのバンドル・組み込み販売
(カシオ、シャープ、キヤノン、任天堂、コクヨ)
■ソリューション事業
・ソーシャルツール受託制作及びライセンス販売
(タイ国政府観光庁、日本アセアンセンター、沖縄県、山梨県、アジア交流センター、東京メトロ、JR東日本、
近畿日本ツーリスト、ドン・キホーテ、トリンプインターナショナル、(公財)がん研究会)
■会員ビジネス事業
・指さし会員のプラットフォーム運営
【備考】
■グループ会社
(株)エビデンスコーポレーション
(株)エビデンス・ジャパン
企業概要
株式会社情報センター出版局の企業概要を紹介します。
- 設立
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1990年7月27日(創業1979年)
- 従業員数
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18名
- 資本金
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1億5,000万円
- 代表者
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田村 隆英
取材担当者より
まず感じたのは、業界の慣習や固定観念にとらわれず、積極的に新しいメディアにチャレンジしていこう、という意志の強さ。老舗の出版社という安定基盤がありながら、柔軟な思考を併せもっているのが魅力だ。20名ほどの社員数も、みんなで意見を交わし、アイディアを練り上げていくにはちょうどいい人数なのだろう。頻繁に社内ミーティングを行っており、活発なコミュニケーション・風通しのよさも印象的だった。部署や役職の垣根を越えて、相談ができる風土が根付いている。
求める人物像を聞いても、その社風は伺えた。「経験が必要な部分もあるが、それよりもアイディアや積極性が大切」というように、創造性や人柄を重視。社員の中には、フリーランスから転身してきた人もいるそうだ。今までの仕事では制限が多くてやりたい仕事ができなかった人や、もっと裁量が大きい働き方がしたいと思っている人にとって、いい環境であることは間違いないだろう。