PwC京都監査法人

PwC京都監査法人の転職・求人情報

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事業内容

PwC京都監査法人の事業内容を紹介します。

PwC京都監査法人
監査とは「見る」ではなく「診る」こと。私たちは「人」を通して、企業の“健康状態”を診断しています。

■PwC Japanの一員です

京都監査法人は、監査業務を通じて社会からの信頼、クライアントからの
信頼を得ることを基本的な理念としています。
客観的で高い倫理観を持ってクライアントの現在と未来を監査する法人として、
誠実なサービスを日々追求しています。
また、そのノウハウを活かしたアドバイザリー業務を通じ、クライアントの
健全な発展に寄与しています。

【具体的な事業内容】
●財務諸表監査、内部統制監査およびIT監査などの監査業務
●アドバイザリー業務
●上場支援業務
●トランザクション業務(M&Aのための調査や助言)

【人員構成】
・パートナー:25名
・公認会計士:95名
・公認会計士試験合格者:33名
・その他:83名

※上記人員数には以下の資格保有者がおります。
・公認情報システム監査人(試験合格者を含む):17名
・システム監査技術者:10名
・米国公認会計士等(試験合格者を含む):11名

企業概要

PwC京都監査法人の企業概要を紹介します。

設立

2007年

従業員数

236名

資本金

【出資金】3億900万円

代表者

マネージングパートナー 松永 幸廣

取材担当者より

ITの知識や経験を活かせば、エンジニアだけではない様々なキャリアプランを思い描ける。システム監査もその一つ。今回お話を伺った同法人も監査、トランザクション、アドバイザリーを手がける監査法人だ。いずれの業務も企業が意思決定をする際の肝となる非常に重要なものだ。そして今、その業務遂行に欠かせないのがITの専門家だ。同法人では、監査でもアドバイザリーでも、「人」と「人」との繋がりこそが要だと考え、動的で有機的なサービスを心がけているとのことだ。その関係性は所員同士にも言え、お互いへの敬意と信頼に繋がっている。公認会計士や公認情報システム監査人など、各分野のスペシャリストが集う同法人。その目線はあくまでもクライアント、「人」を向いている。「人のために」少しでもそう考えているのならば、ITスキルを同法人で活かしてみてはいかがだろうか?

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