SAS Institute Japan株式会社

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事業内容

SAS Institute Japan株式会社の事業内容を紹介します。

SAS Institute Japan株式会社
あらゆる業種の顧客を自社のソリューションで支援しながら、設立以来連続成長を続けています。

企業の的確な意思決定を支援するソフトウェア(ビジネス・インテリジェンス・プラットフォームとソリューション)の輸入、開発、販売。
またその導入、活用におけるプロフェッショナルサービスの提供。

◆エンタープライズ・インテリジェンス・プラットフォーム (EIP)
Data Integration Server、Intelligence Storage、Analytics、Business Intelligence
◆ビジネス・ソリューション
財務管理、戦略的業績管理関連、ABC/M(活動基準原価計算/原価管理)関連、CRM、マーケティング・オートメーション関連、
リスク管理関連、サプライチェーン関連
◆インダストリー・ソリューション
金融サービス業、製造業、医薬品製造業、通信業

■取引業界比率:金融 40%、官公庁 15%、サービス 11%、通信 7%、医療 6%

■主要株主:SAS Institute Inc. (100%)/米国ノースカロライナ州キャリー

【備考】
事業所:東京本社、大阪支店

企業概要

SAS Institute Japan株式会社の企業概要を紹介します。

主要取引先

◇キリンビール株式会社
◇KDDI株式会社
◇慶應義塾大学
◇株式会社三共
◇株式会社ジェーシービー
◇株式会社ファンケル
◇イオンクレジットサービス株式会社
など(順不同・敬称略)

設立

1985年10月3日

従業員数

301名(2017年11月現在)
平均年齢/41歳

資本金

1億円

売上高

非公開

代表者

代表取締役社長 堀田 徹哉

取材担当者より

世界149ヶ国、83,000以上のサイトで採用され、国内だけでも1,500社、2,300サイトの導入実績をほこるSASソリューション。SASは1976年の創業以来成長を続けており、世界中の企業の事業価値の向上に貢献している。グローバルスケールを実感しながら、同社でしか得られないスキルや、仕事の醍醐味を得ることができるのは大きな魅力だろう。米国のフォーチュン誌が発表する「100 Best Companies to Work For(最も働きがいのある会社ベスト100)」においては第2位に輝いたこともあるほどで、充実の社内環境や福利厚生と併せ、高い社員定着率を誇っている。世界の市場を支える数々の企業を相手に、高いパフォーマンスで活躍がしたい方にとっては、自身のステージアップも叶えることができる同社はまさに理想的な環境となるだろう。

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