株式会社シュラインの転職・求人情報
株式会社シュラインの中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
株式会社シュラインの求人情報です。
事業内容
株式会社シュラインの事業内容を紹介します。
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シュラインは、プログラマを大切にする会社です
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今のピラミッド構造では技術力が廃れていく。日本のIT業界に課題を感じた三浦が代表となり、設立した会社です。
営業も三浦自身が行い、技術者を守りたいという想いに賛同していただけたクライアントとのみ取引を継続。最短でも6年以上の取引があるお客様ばかりです。
そんな当社には技術力の高い社員が在籍。社員の力に支えられ、安定した業績を築いています。
技術力を伸ばしたい方、プログラマとして生涯活躍したい方、エンジニアを目指したい方は、ぜひお気軽にご応募ください！
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◆ソフトウェア開発／Web開発 その他関連事業
◆サーバー・ストレージ構築 その他関連事業
◆技術者育成事業（技術研修）
◆IT関連アウトソーシング事業
※社名について※
社長の三浦が敬愛するミュージシャンが活動拠点にしているライブハウスより命名。自由と緊張感を両立させる高度な秩序を社風とし、じっくりと、しかし確実に成長する企業という意味が込められています。
企業概要
株式会社シュラインの企業概要を紹介します。
- 設立
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2007年1月
- 従業員数
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10名（個人事業主含む）
- 資本金
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9,100,000円
- 代表者
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代表取締役 三浦伸哉
元エンジニア。起業の意思は全くなかったが、下請け時代、大手SIerを頂点とするピラミッド構造が持つ弊害に疑問を持つように。エンジニアを取り巻く環境に立ち向かうべく、2007年に満を持してシュラインを設立した。
取材担当者より
「さまざまな人が関わりシステムが稼働しているが、最終的に動かす仕組みを作るのはプログラマ。私はプログラマをリスペクトしているし、プログラマがもっと評価される会社にしたい。」
代表の三浦氏との取材で印象に残った言葉だ。日本のIT業界はしばしばピラミッド構造に例えられるが、三浦氏はそんな風潮に一石を投じている。だからこそ、業務を通して技術力が伸ばせる長期案件の獲得に力を入れているそうで、代表の想いに賛同された企業と、深いお付き合いができているようだ。
日本のIT業界をより良くできないか。元エンジニアの視点で思いを巡らせている代表の元には、生粋のエンジニアたちが集まっている。起業時からの仲間だそうで、40代となった今でもプログラマとして大活躍しているという。「技術者として長く活躍したい」そんな方を温かく迎えてくれる土壌が、同社にはあるに違いない。