株式会社サイエンス倶楽部

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事業内容

株式会社サイエンス倶楽部 の事業内容を紹介します。

株式会社サイエンス倶楽部
「自ら望んで考える力を養う」というコンセプトの体験型理科実験教室【サイエンス倶楽部】が多くの保護者の支持を獲得。現在首都圏で21教室を展開し、今後も積極的な増設を予定している会社です。

小学生・幼児・中学生のための理科実験教室(会員数8600名/2009年11月末現在) ■通常実習:サイエンス倶楽部の基本的活動。学年別にカリキュラムを設定。実習日は月1〜2回。■野外実習:大自然のもとで行う合宿形式の活動。■その他、5年専科コース・幼児コース・中学生対象のサイエンスクラブプラスなど。■事業所: 20拠点22教室…中野本部1・2号館、横浜、国立、町田、自由が丘1・2号館、藤沢、浦和、松戸、本八幡、つつじヶ丘、津田沼、豊洲、武蔵小杉、稲毛海岸、たまプラーザ、練馬、越谷、板橋、川崎、逆瀬川

企業概要

株式会社サイエンス倶楽部 の企業概要を紹介します。

設立

2001年11月

従業員数

69名(講師63名)
平均年齢/32歳

資本金

3000万円

売上高

12億円(09年3月期)←9億1000万円(08年3月期)←8億3000万円(07年3月期)

代表者

代表取締役 浮舟 邦彦

取材担当者より

サイエンス倶楽部で働く社員には、まず第一にモラルやマナー、ホスピタリティといった「人間性」が求められるという。それはこの理科実験教室の運営が、子どもや保護者との高い信頼関係のもとで成り立つビジネスだからだ。実際に私が取材したのは人事を担当されている方で、直接子どもや保護者と接している方ではない。ただ持っている信念にはまったくブレがない。大人の教育者として子どもたちの未来を本気で考え、各業務担当の立場で役割を全うする。たとえ内勤の管理スタッフでさえもだ。「なるほど」。この会社が子どもや保護者の支持を受け成長している理由がわかった気がする。子どもたちの未来のために、自分の持つ力をフルに発揮したいと思う求職者にはぜひお奨めしたい会社である。

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