出世や昇進を前向きに捉えろ! 若手ビジネスパーソンに出世が必要な理由とは?

出世や昇進に『あまり関心がない』は13.1%、『全く関心がない』は5.3%で、合わせると18.4%。『関心がある』計と『関心がない』計を比較すると、76.5%の若手ビジネスパーソンが、出世や昇進に関心があることが分かりました。

出世昇進

皆さんは出世や昇進に対して、どのようなイメージを持っているでしょうか? 上司の仕事ぶりを見るといつも忙しそうだし、責任もあるので大変そうだと思われている方も多いと思います。では実際に、若手ビジネスパーソンは出世や昇進に対して、どのように思っているのでしょうか?

キャリアデザインセンターは25~34歳の若手ビジネスパーソンを対象に『会社内での出世や昇進に関心があるか』を尋ねた意識調査を行いました(キャリアデザインレポート2012 会社内での出世や昇進に関心がありますか)。

この調査によると『大いに関心がある』は18.4%、『まあまあ関心がある』は41.6%で、合わせて60%の若手ビジネスパーソンが昇進に関心があると答えました。

グラフ:キャリアデザインレポート2012 会社内での出世や昇進に関心がありますか

キャリアデザインレポート2012 会社内での出世や昇進に関心がありますか


出世や昇進に『あまり関心がない』は13.1%、『全く関心がない』は5.3%で、合わせると18.4%。『関心がある』計と『関心がない』計を比較すると、76.5%の若手ビジネスパーソンが、出世や昇進に関心があることが分かりました。

そしてこの数字、2010年と比べると急激に増加しています。

2010年の調査では『関心がある』計は46.6%、『関心がない』計は33.7%。わずか2年前の調査では58%しか出世や昇進に興味がある人はいませんでした。なぜ急激に出世や昇進に関心がある人が増えたのでしょうか?

出世や昇進に関心がある人が増えた理由とは?

レポートの解説によると、転職を見据えて会社内での出世や昇進に関心が高まっているとあります。現職で出世や昇進をすると肩書きが増えることになります。この肩書きを職務経歴書に書き加えることで、転職の際に武器にしようとしているのです。同じ業務内容でも肩書きがない場合と、係長や課長といった肩書きがある場合を比べると、やはり肩書きがあった方が転職の際には有利になるでしょう。そういう動きも見据えて、出世や昇進に対して関心が高くなってきています。他にもいくつか理由は考えられますが、出世や昇進をして変わることといえば給与です。ここ数年は給与を上げない企業が増えてきて、ビジネスパーソンにとっては厳しい状況でした。昇進すれば当然給与が上がります。多少忙しくなり、責任があるポジションについても、給与を上げたいと思っている人が多くなってきたことがうかがえます。

昇進すれば必ず『見返り』はある!

出世や昇進に関心がない人の中には、ずっと現場で働きたいからという理由の人もいるかもしれません。しかし昇進辞令は能力を認められた証拠になりますし、もちろん給与も上がります。

会社に留まる場合も転職する場合も、昇進すればあなたに見返りはあるはずです。今昇進に興味がない方も、未来を見据えて昇進に関心を持ってみてはいかがでしょうか。


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