交渉は事前準備が命!書類作成術 負ける職務経歴書の記入例(3ページ目) - 転職完全マニュアル

交渉の勝敗は、入念な事前準備にかかっている。企業とのファーストコンタクトである書類作成の段階で、人事に“会いたい”と思わせるテクニックをみてみよう

■転職者データ

高少平太氏

業  界:IT業界
職  種:営業
年  齢:28歳
転職動機:今まで培ってきた顧客との信頼関係とハード機器やソフト製品などIT業界で求められる知識を活かして、コンサルタントとして顧客の経営拡大に貢献していきたい

負ける職務経歴書の記入例

まだある!職務経歴書にひと工夫

1.Web入力は一度下書きを
2.受験予定の資格を書く
3.自分の評価を聞き出す

最近多くみられるWeb入力は、一度メモ帳に下書きしてポイントをまとめよう。さらに具体的なテクニックとして、資格取得に向けて勉強中であることや、友人や上司からヒアリングした、根拠のある自己PRを書けば好感度が上がる可能性大。



POINT その「使い回し書類」人事はお見通し

経歴は悪くないのに、職務経歴書の書き方が下手で損する人は結構いる。特に気をつけるべきなのが自己PRだ。「しっかり自分をPRしなくては!」とリキむあまり、何枚も書くのはいただけない。

交渉上手は自分の要求が相手にとって、どの程度の負担になるか常に想像しているもの。戦略もなしに、だらだらと自分の主張を書き連ねるのは最もNGだ。初めて転職する若手なら、職歴もシンプルなはずだから、職務経歴書は自己PRを含めてA4判1枚でまとまるくらいが簡潔でいい。また、多忙な人事の注意を引きつけるためにも、ビジュアルの工夫は欠かせない。

さらにやってはいけないのが、精神論を書いてしまうこと。「気持ちは分かるけど、どれだけ成果を出してきたの?」と採用担当者に思わせてしまい、自分の価値を下げることになりかねない。企業が知りたいのは、あくまでも応募者のビジネス上のスキルなのだ。

自己PRの内容は、志望企業の事業内容に合わせてうまく変えていける部分でもある。逆をいえば「使い回し書類」は瞬時に見抜かれるので要注意。

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