私のキャリアヒストリー:転職営業パーソン、初受注物語

ブロードマインド株式会社 山本 龍氏

正直に誠実に対応すれば
口下手でも営業はできる!

ブロードマインド株式会社│コンサルティング営業
山本 龍氏 (26歳)

profile
2005年3月に大学を卒業後、ファイナンシャルプランナーの勉強を始める。2005年6月、社会保険労務士事務所にて事務職として従事。2007年3月、ブロードマインドに入社。


 

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コメント

ブロードマインド株式会社 山本 龍氏

大学を卒業後、社労士事務所に就職をした山本龍氏。しかし、「もっと主体的に働きたい」という思いから、営業という仕事へ踏み出す決心を固めた。もともと人見知りという山本氏が、保険のコンサルティング営業に興味を持ったのはなぜだろうか? 転職のきっかけや、この仕事の魅力などを教えてもらった。

Q.ブロードマインドに入社するまでの経緯を教えてください。

実は大学を卒業後、少しの間、フリーターをしていたんです。地元の市役所に補欠で合格していたのですが、補欠ということに気付かずに、卒業してしまって(笑)。フリーターをしながら、何か資格をと思い、ファイナンシャルプランナー(FP)の勉強を始めました。 社労士事務所に入ったのは、FPの資格を取る前のことです。お客様企業から「新入社員が入ってきたから手続きしてくれ」という依頼が来たら事務手続きを始めるという、受け身型の仕事でした。穏やかな環境だったのですが、このままでは成長できないのではないかという思いも捨てきれませんでした。

Q.保険を扱う企業は多いと思いますが、そのなかでもブロードマインドに転職しようと思ったきっかけは?

前職の社労士事務所では、並行して保険の代理店業務も行っていました。ただ、特定の保険会社の代理店ですと、当たり前ですが、その会社の商品しかご紹介できません。私もFPとして商品のご紹介や手続きに携わっていたのですが、「本当に合っている商品を紹介して差し上げたいのに……」というジレンマを抱いていました。ですから、保険会社の営業マンや、特定企業の商品のみを扱う代理店には興味がありませんでした。

一方、ブロードマインドでは、34社の商品を扱っています。また、上長や先輩によるOJTがしっかりとしているため、本当に良い商品を提案して差し上げたいという気持ちが報われるのではないかと思い、転職を決めました。

Q.普段はどのようなお仕事をなさっているのですか?

主に個人のお客様に対してコンサルティングを行っています。最初のアポイントメントは、業務提携をしているパートナー会社が行ってくれますので、ご依頼をいただいたお客様に対し、訪問を重ねてご契約いただくというのが基本のスタイルです。

日によりますが、朝ミーティングを行ったのち、1日2~3件ほどご訪問するというのがパターンですね。そのスケジュールは、自分で組み立てていきます。

Q.では、初めて契約に至ったときのお話を聞かせてください。

3月に入社してからゴールデンウィークぐらいまでは、上長や先輩に同行してもらっていましたので、最初の訪問から契約に至るまでひとりで行ったというのは、6月に入ってからのことになります。そのお客様は、小さなお子さんがいる主婦の方で、「いままで入っていた保険を見直したい」というお話でした。

当社のアプローチは、今までの保険の善し悪しを語る前に、私たちの保険に対する考え方をじっくりとお話するんです。それは、「万が一の保障はもちろん、老後のリスクも顕在化して対策準備をしましょう」という考え方です。不安があるという人は、不安が漠然としすぎているから心配なんです。ですから、最初に不安を顕在化してあげることが大切。何が不安なのかが分かると、対策も見えてきますからね。

このお客様が入っていらしたのは、現役時代の保障は手厚いが、60歳を過ぎて同じ保障を求めると、とたんに高額になってしまうというものでしたので、終身型の保険をオススメしました。

Q.ご契約に至るまで、何度くらい訪問したのですか?

このお客様の場合、4回お会いしました。これは標準的な数字です。3回目からはご主人にもお目にかかり、ご納得をしていただきました。

ちなみに、ご主人とお会いするためには、夜遅い時間や週末、休日にお伺いすることもあります。ですので、この仕事は時間が不規則になりがちですが、その反面、自分でスケジュールを組むことができるというメリットもあります。

Q.事務仕事から営業に移った山本さんですが、ギャップを感じたことはありませんか?

実は私、かなりの人見知りなんです。ただ、オススメしているのがモノではなく、カタチのない保険という商品なので、自分の人間性が問われると自覚しています。営業としてまだまだ足りない部分もありますが、落ち着いて話せるようになったと実感したのは、入社して半年ぐらい経ってからでしょうか。保険商品の営業というのは、自分の考え方や思いがまともに表れる仕事なので、お客様に「ありがとう」と言っていただけると、本当に嬉しいですね。

Q.山本さんのように他の職種から営業への転職を考えている方々に対して、ぜひメッセージをお願いします。

営業未経験の人が営業という仕事に対して不安があるというのは、保険に対して漠然とした不安を持っているお客様と同じ状況だと思うんです。つまり、具体的に何が不安なのかが見えていないから心配なんですよね。 でも、営業職は、誰でもチャレンジすることができます。ダメだったら、他の道を探ればいい。ですから、迷っているのなら、ぜひチャレンジしてみて欲しいと思いますね。特にコミュニケーションに不安がある人には、保険のコンサルティング営業はオススメです。人間性が問われる仕事ですから、誠実に対応すれば、お客様は付いてきてくれるはずです。

ブロードマインドに入社すると同時に結婚した山本氏。「まだまだ新婚なので、プライベートの充実にも気を遣っていきたい」と抱負を述べる。時間と気持ちにゆとりが生まれれば、お客様にもゆったりと接することができるからだという。山本氏にとって、時間管理が2008年の課題のようだ。

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( 『営業の転職@type』 編集記事より転載 )







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