STEP.3 面接での好印象な答え方を知る

面接は事前準備で考えたこと、練習したことを発揮する場です。緊張しすぎないように気をつけ、面接官に自分の考えをわかりやすく伝えられるようにしましょう。

STEP.3 好印象な答え方
STEP.3 面接で好印象な答え方をするために知るべきこと
面接で好印象な答え方をするために
知るべきこと
面接は事前準備で考えたこと、練習したことを発揮する場です。緊張しすぎないように気をつけ、面接官に自分の考えをわかりやすく伝えられるようにしましょう。

面接の前に気持ちを落ち着かせる方法

面接の前に気持ちを

落ち着かせる方法

まず認識しておいていただきたいのは、人生をかけた転職活動の面接ですから緊張して当たり前だということです。
とはいえ、緊張しすぎていてはせっかく準備したことを発揮できないのは残念です。
いかに気持ちを落ち着かせることができるかが面接成功の鍵となりますので、緊張したときの対処方法を知っておきましょう。

<面接前に緊張したとき>

・深呼吸する
ゆっくり息を吸い込み、時間をかけて息を吐き出しましょう。

・笑顔をつくる(口角を上げる)
純粋に笑顔になることができればベストですが、口角を上げて自分で笑顔をつくっても、リラックス効果があります。

<面接中に緊張したとき>

・ゆっくり話す
緊張していると、つい早口になってしまいます。早口でしゃべると自分の施行が追いつかなくなり、自分で何を話しているかがわからなくなります。
そうならないためには、ゆっくりと話すことが大切です。
最初の挨拶と自己紹介の段階からゆっくりと話すことを意識し、面接中も話すスピードが上がり過ぎないように気をつけましょう。

・正直に考える時間がほしい旨を伝える
面接では緊張しすぎて頭が真っ白になってしまうことがありますが、そんなときは正直に考える時間がほしい旨を使えましょう。
頂いた時間で気持ちを落ち着かせ、考えを整理して、面接を再開するとよいでしょう。

端的にそして具体的に質問に答える

端的にそして具体的に

質問に答える

端的にそして具体的に質問に答える

一つの質問に対して、長々と話をしてしまう人がよく見受けられます。
せっかくの面接、自分のことをいろいろと伝えたくなる気持ちもあるかと思いますが、
面接官もあなたに聞きたいことがたくさんあります。
答えが長くなってしまうと、面接官も質問ができずに、面接の時間が終わってしまうことも。
そうなると、結果的にあなたのアピールのチャンスも減ってしまいます。
まずは一呼吸置いて、質問の答えとそれに対する補足説明をまとめて端的に話すようにしましょう。


端的にそして具体的に質問に答える

■ポイント

・話を誇張しない
面接の場になると、自分を良く見せたいという思いから、ついつい話を誇張してしまいがちです。
しかし、面接はありのままのあなたを見せる場です。嘘をついて内定をもらっても、入社後に苦しくなるのはあなた自身です。
また、経歴の詐称により解雇されることも考えられますので、正直に質問に答えましょう。
・最初の回答内容をしっかりと回答する
多くの場合、面接官はあなたがはじめに話したことの中から印象に残ったことを土台に、その後の面接で質問することを考えます。
その意味で面接官に掘り下げた質問をされても、しっかりと回答できる内容を最初に話すことをオススメします。
・未経験分野は自己PRに力を入れる
未経験職種に応募した場合、面接では「なぜ未経験の仕事に応募したのか、なぜその仕事をしたいのか」に関心が集まります。
したがって、面接官が納得できる回答を事前に用意しておくことが必要です。
そのためには、あなたの志向や身につけたスキル(自己PR)を強調し、新しい仕事とどのようなつながりがあるかを伝えましょう。
例)
前職では総務として働きながら、以前から興味のあったプログラムやインフラについて独学で学んできました。
現在はスクールに通い、レベルアップを図っています。総務は会社にとって重要な職種で、“問題解決のプロ”の一面があります。
私は、社内で起きたトラブルを解決するのはもちろん、「どうしたら事前に防げるか」と考えて、
事例をもとに新たな制度やルールの提案をしてきました。その結果、トラブルの激減に貢献した実績もございます。
この経験を活かし、社内システム構築でも社内のニーズをしっかりくみ取ることで、
業務の生産性を向上するようなシステムを作りたいと考えています。