スキルアップ Vol.434

営業マンが簡単にスキルアップする9つの方法

営業マンが簡単にスキルアップする9つの方法

From セールスハックス
※この記事は2017/6/8にセールスハックスに掲載された記事の転載です

忙しい営業マンにとって、日々の業務をこなしながらスキルアップのための努力をするのは簡単なことではありません。

キャリアアップのためにはなんとかスキルアップのための時間を捻出しなくてはならないものの、どうしていいかわからないというジレンマを抱える方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方のために、営業マンが簡単にスキルアップする方法をご紹介します。

1.時間の使い方を見える化する

スキルアップするためにはまずはそのための時間を作る必要があります。

まずは1週間の時間の使い方を記録することから始めましょう。

手帳に手書きでもいいですが、カレンダーアプリや時間管理ツールを活用すると簡単ですし、結果が一目瞭然です。どんな人でも無駄に過ごしている時間があるものです。

例えば通勤時間、営業の間の移動時間、会議と会議の間の隙間時間など、ちょっとした隙間時間は、必要もないのに、ソーシャルメディアをチェックしていませんか?

帰宅して、なんとなくテレビをつけて、それほど見たくもない番組や似たような番組を見ていませんか?

ツールやサービスを使って、自動化したり、短縮化したりできることはありませんか?

自分の時間の使い方の癖を見つめてみましょう。

2.スキルアップのための時間をスケジュール化する

時間の使い方を見える化すると、スキルアップに使える時間が見つかります。

その時間は、カレンダーアプリに繰り返しイベントとして、入れてしまいます。

完了をしないとタスクが消えない、タスク管理ツールを活用するのもおすすめです。

3.無料オンラインセミナーや無料動画を活用する

スキルアップのための有料の講座はいろいろありますが、かなり前に申し込みが必要だったり、営業マンのために企画されたものでなかったりすることが多く、予定が見えづらく、営業活動に直結した結果を求める営業マンにとっては魅力的でないものです。

営業マンにとって活用しやすいのが、無料のオンラインセミナーや動画です。

スマートフォンからも視聴できるので、移動の多い営業マンにもぴったりです。

>>デジタル時代の営業ノウハウ動画

4.オーディオブックやポッドキャスト番組を活用する

簡単にスキルアップする方法として一番に思い浮かぶのが読書かもしれません。

読書ももちろんよい方法ですが、セールスハックスでは、より効率の高い、耳を使っての読書をお勧めしています。

普通の読書では、手も目も使いますし、電子書籍でない場合は、荷物が増えてしまいます。

ナレーターや著者により本を朗読したオーディオブックや、個人や企業によるさまざまな音声による番組がストリーミングやダウンロードできるポッドキャストといった、音のコンテンツは、手ぶらで楽しめるだけでなく、歩きながらやエクササイズをしながらなど、ながら読書をすることができます。

ポッドキャストは無料のものが多いのもうれしい点です。

オーディオブックは月額制のサービスが多く、自然に興味の幅を広げることができます。

5.アウトプットをする

新たな情報を自分の中に取り入れることを「インプット」といいます。インプットだけでは新たな情報やスキルが身についたとはいえません。

その内容を他人に伝えたり、実際に実践したりするなど、「アウトプット」をすることによって、初めて自分の身になります。
伝える人もいないし、実践できる場もない、という場合にお勧めなのが、ブログやソーシャルメディアで発信することです。

匿名アカウントでもいいので、学んだこと、自分にとってのポイント、難しいと感じたことなどを発信してみましょう。

自分でノートに書くよりも、誰かが読む可能性がある媒体で出そうとすると、わかりやすく伝える訓練にもなり、これからの営業マンにとって大切な、文章でのコミュニケーション力の向上にもつながります。

6.アプローチ方法を電話からEメールに切り替える

仕事ですぐに実践できるスキルアップの方法としては、Eメールの活用があげられます。

電話をかける時間、電話にかかる時間を節約できるだけでなく、メールスキルの向上にもつながります。

さらにスキルアップしたい場合は、お客様のタイプ、シーン、目的毎にテンプレートを作成しましょう。

使用した後の反応や効果を見て、テンプレートを改良、最適化していくことも忘れずに!

7.Eメール追跡、ウェブ閲覧追跡機能のあるツールを活用する

営業活動にEメールを活用する場合、ぜひ導入したいのが、Eメール追跡、ウェブ閲覧追跡など、お客様のアクションがわかるツールです。

これらのツールを活用することによって、自分では何もしなくても、次に何をするべきか、いつフォローアップするべきかがわかるようになります。

今までとはアプローチ戦略も変わってくることとなり、新たな営業手法を身につけることもできます。

8.電話の録音を聞き直す

いくらメールを活用しても、電話でのアプローチがなくなることはありません。

後で見直したり分析もできるEメールと異なり、電話でのアプローチは振り返る機会が少ないものです。

しかし、会話の録音を聞き直すと、自分の癖や、うまくいかなかった理由など、さまざまな改善ポイントがわかります。

通話録音を自動的に行う営業支援ツールがあると、より簡単です。うまくいったものと、うまくいかなかったものを週に一本ずつ聞くことを定期イベントにするなど、習慣化してみましょう。

営業トークやプレゼンテーションの練習に録音を活用するのもお勧めです。

9.上司やトップ営業マンからのアドバイスをもらう

成長するには、自分より能力の高い人からのアドバイスが最も有効です。

ハードルはあがりますが、勇気を出して、上司やトップ営業マンなどの意見を伺いましょう。

定期的かつ長期的にお願いをできる方が見つけられたら理想的ですが、相手の方の負担もあるので、まずは一回お願いすることから始めましょう。

アドバイスやフィードバックをいただきたいポイントを明確にしたうえで、リクエストを細分化してお願いをしてみます。

受けていただいたら、必ずお礼と事後報告をしましょう。

いかがでしたか?

まずは使える時間をあぶり出すことからスタートし、スキルアップのためのインプットを習慣化することが大切です。

実務で実践できることも取り入れ、アウトプットや他人からのアドバイスも活用し、着実にスキルアップしていきましょう。

※こちらの記事は『セールスハックス』より転載しております
>>元記事はこちら

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