Vol.153

あの有名キャラクターを使った新サービスを提案! 企画・制作に携わるからこそできる「顧客のニーズ」に合わせた営業法とは

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同僚も、友達も、お客さんも、全部ボクらの人脈だ!
営業マンの“つながリスト”
“つながリスト”――それは営業マンにとって必須の「人脈のリスト」のこと。仕事ではどうしても顧客リストばかり増やしがちだが、実は大事なのって利害関係を越えた横のつながり。現役営業マンたちをリレー形式でつないで、等身大の人脈構築ノウハウを学ぶ!
株式会社サイバード 大和田将平(おおわだ・しょうへい)さん

株式会社サイバード コンテンツ事業本部第二事業部
大和田将平(おおわだ・しょうへい)さん

27歳。東京都出身。好奇心旺盛で、常に何かしていたい性格とのこと。気になったことはとにかく試してみるので「いつ寝てるの?」と聞かれることも多い

つながり№007
充実したプライベートが、仕事でのつながりを広げてくれる

Q.1 営業スタイルは?

業務は、漫画などのキャラクターライセンス(版権)を使用したサービスの企画・営業・制作をしています。具体的には、アニメ化されている漫画のキャラクターを使用したゲームアプリの開発などで、企画・営業・制作に加え、契約時などのライセンスに関わる法務面の業務も含め自分で行っています。

主な顧客は、ライセンサー(版権元)の版権管理者の方で、広告代理店は通さず「御社のキャラクターを使用したこんなコンテンツやサービスを作ってみてはどうでしょうか?」と直接営業・提案を行っています。
営業時には、取引先のニーズに合わせた提案をするよう心掛けており、例えば、既に知名度の高いキャラクターならより大きな売上になるようなサービスを、反対に知名度の低いキャラクターなら多くの方に知ってもらえるような提案をするといった具合に、提案内容の角度を変えています。ただ、実際に話が進むと“どっちもお願いします”と依頼されることが多いですが(笑)。

Q.2 仕事での“つながリスト”を教えてください。

仕事のマストアイテムはPCとスマートフォン。スマホケースには、大和田さんが入社以来関わっている『名探偵コナン』が
仕事のマストアイテムはPCとスマートフォン。スマホケースには、大和田さんが入社以来関わっている『名探偵コナン』が

取引先の方ですが、私は入社した頃より『名探偵コナン』に関わるサービスの制作に携わっており、その版権元の担当の方には非常に影響を受けました。
その方は、漫画を制作される漫画家さんや編集サイドと我々とのパイプ役になる立場の方ですが、“どういう提案方法なら話が伝わりやすいのか”といった実務的な相談にも親身になってアドバイスしてくださり、その姿勢はビジネスマンとして大変尊敬しています。

Q.3 なにか、新しい“つながリスト”(社内外問わず横でのつながり)を作る上で心がけている事はありますか?

集まりなどに誘われたら基本的に断らないですね。また、休日はほとんど友達と出かけます。人と話すのが大好きなので、プライベートな飲み会でも初対面の方に話し掛け、もし名刺交換をした時は、翌日に改めて連絡します。反応があれば仕事につながるかもしれないし、単純にいろいろな人とコネクションを作れるのは楽しいですね。

Q.4 SNSの“つながリスト”を教えてください。

Facebookは、仕事のオン・オフ関係なく利用しています。仕事上の付き合いの人ともつながっていて友達は700人くらいです。
ビジネス的な使い方としては、新しい情報のキャッチアップと制作したサービスのリリース情報の拡散です。プライベート面では、再会のツールとして使うこともあり、先日は小学校の卒業以来会っていなかった同級生20名くらいと同窓会を行い、その後も時々会うようになりました。数十年ぶりだったので、それぞれ生き方が全く違っていて面白かったですよ。

Q.5 営業としての“テッパンネタ”ってありますか?

私はもともと肌が黒い方ですが、「日サロですか?」と聞かれることが多いんです。なので、「いえ、違います。これは地黒です」っていうやりとりはよくありますね(笑)。
地黒な上、スポーツも好きで、ウェイクボードをしたりするので、どんどん黒くなりつつあります。最近では地域のお祭りに参加して“神輿焼け”にもなりました。プライベートが充実していると、仕事でも話題に困らないですよ。

また、テッパンネタではないですが、相手のことを知るために、まずはいろいろと質問します。出身地や、最近行った旅行先や趣味などの話から広げ、最終的には「じゃあ今度遊ぼうよ」って話になったりしますね。

Q.6 同世代営業職の“つながリスト”と盛り上がる話題は?

失敗談が多いですね。ただ、営業としての大変さを共有するというよりは、ストレスの発散方法や、疲労回復のための休日の過ごし方に話題が移ることが多いです。私は自分が未経験のことに挑戦している人がいるとすごく悔しくなるのですが、そう頻繁に感じるのも“新しいことが好き”という人が周りに多いからかもしれませんね。

Q.7 移動中の愛読書を教えてください。

『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)
仕事柄、一日に1~2時間はスマホアプリで漫画を読みますが、ビジネス関係の本であればアソシエを読みますね。仕事で成功した人の事例が掲載されており、「自分が今やっている方法で大丈夫なんだ」といった感じで参考にしています。薄くて読みやすいのも良いですね。

Q.8 最後に“つながリスト”からステキな営業マン・営業ウーマンを紹介してください!

食品メーカー勤務の高橋弘樹さんを紹介します。大学時代の部活の同期で、彼は部長を務めていました。当時からコミュニケーション能力が高く尊敬できるリーダーで、まさにイケメンキャラという感じでしたね。今も、社内一のイケメンとして頑張っているのでは? と思い、今回紹介させていただきました。

取材・文/questroom inc.、 撮影/柴田ひろあき

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