転職 Vol.1160

一人常駐からチーム常駐へ。ホーム重視の転職で20代エンジニアに起きた“激変”とは

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【特集】U-35エンジニアの転職決断

転職を通じて理想のキャリアを掴み取った35歳以下のエンジニアにスポットをあてる『U-35エンジニアの転職決断』。これからのキャリアに悩む若手エンジニアの方にとってのヒントとなるようなヒストリーをご紹介していきます。

株式会社システム・リノベイト 坂本さん
株式会社システム・リノベイト
坂本さん
2014年新卒。インフラ系のSESに3年間勤めたのち、17年11月、システム・リノベイトに入社。運送系企業のHP作成や、飲食店のシステムの設定構築の案件などに携わっている

【転職先を決めた条件はこれ!】

1、Webページ制作の仕事ができる環境
2、帰属意識を感じられるアットホームな社風
3、身に付けたい技術を学べる充実した教育体制

【転職背景】自分の“熱”が高まる仕事に気付き、転職を決意

前職はインフラ系のSESで、サーバー構築やOSの導入、ネットワークの疎通などの仕事を主に手掛けていました。入社した時点では、この分野のスペシャリストを目指そうと思っていたんです。でも、どうしても面白さを見出せなくて。

専門学校でコーディングの勉強をしている時は、「プログラミングって面白いな」と感じていました。ところが会社に入ると、仕事のほとんどは、Linuxのコマンド打ちや、設計書に沿ったLANの接続などの単純作業。コードを書く機会は非常に限られていたんです。

悩みながらも3年は続けましたが、やっぱり面白さは感じられず。「この分野を極めたい」という当初の熱意は、次第に薄れていきました。

株式会社システム・リノベイト 坂本さん

そんな中、HTMLやJavaScriptを使ってWEBページを作る案件にたまたま携わったときに、「この仕事は面白い!」と思ったんです。インフラ系の仕事と違って、仕事の成果が目に見える。完成したページを見たお客さまから、直接感想を言ってもらえるのがうれしくて、今までにないやりがいを感じましたね。

会社には「この仕事を続けさせてほしい」と相談したのですが、案件数自体が少なかったため、希望はかないませんでした。好きな仕事を続けるために、転職活動を始めようと決意したのは、その時です。

【転職先選び】エージェントを活用し、「支え合いの社風」が魅力のSESへ

転職活動はこうした経緯で始めたので、「WEBページ制作の仕事ができること」を、転職先選びの1番の条件にしました。

他には、「充実した教育体制」も重視しました。HTMLやJavaScriptを使った経験が多少はあるといはいえ、自信がなかったので、一から学べる環境が整っている会社がいいなと。

また、「アットホームな雰囲気」も外せない要素でした。前職では一人で客先常駐していた上に、月一回の帰社日も全員が集まるわけではなく……。会社への帰属意識をほとんど感じられなかったので、次は「チーム感のある職場」で働けたらいいなと考えていましたね。

転職先を探す段階では、エージェントを利用しました。今のスキルレベルに合うSESをいくつか紹介してもらった中の一社が、システム・リノベイトだったんです。

株式会社システム・リノベイト 坂本さん

この会社は、WEBページ制作の仕事がたくさんあるし、派遣はチーム制で、雰囲気もアットホームだとエージェントの方が教えてくれました。特に目を引いたのは、教育体制の充実度合いです。社員を育てる姿勢に魅力を感じ、選考を受けることにしました。

一次面接は、とても話しやすい雰囲気でした。趣味について聞かれたので、登山のことばかり話していた記憶があります(笑)。前職でやってきたことや志望動機は、その後の段階で詳しく聞かれました。

そして、最終面接で佐田社長から社員に対する熱い思いを聞いた時に、「なんて素敵なんだ」と心を打たれたんです。

仕事で困ることがあっても、会社の仲間は絶対に坂本さんを見捨てない。坂本さんもこの会社に入ったら、仲間を進んで助ける人であってほしい」。佐田社長はそう話してくれました。

自分は今まで、ずっと客先で一人で働いてきたので、社員がお互いに助け合うなんて本当に素晴らしいと感じたんです。組織づくりに熱意を持って取り組んでいることも、話の節々から伝わってきました。「この社長についていけば、自分はきっとやっていける」。そう思えたのが、入社の決め手です。

【転職後の変化】チームで働くから、「やり遂げる力」と「積極性」が身に付いた

入社してから、もうすぐ丸3年が経ちます。システム・リノベイトでは、運送業のお客さまのホームページ作成や、飲食店の電子会計アプリの設定画面の制作などを手掛けてきました。当初希望していたHTMLやJavaScriptを扱う仕事ができて、非常にやりがいを感じています。

しかも入社して半年後に、「PHPを扱う仕事もやってみたい」と上司に相談したら、案件をわざわざ見つけてアサインしてくれたんです。「本当にやりたいことをやらせてくれる会社なんだ」と驚きましたね。

今の会社に転職して得られたことは、二つあります。

一つは「やり遂げる力」です。正直に言うと、前職ではあまりやる気がありませんでした。それは、仕事を面白いと感じていなかったからだと思います。

でも今は、好きな仕事を与えられているので、もちろん面白いですし、それに伴ってこだわりも出てきました。「自分の納得いく品質で、決められた納期までに絶対にやり遂げたい」という気持ちが芽生えましたね。

また、システム・リノベイトでは基本的にチームで客先に常駐するので、ハードな納期は協力して乗り越えます。一人ではなく、仲間とともに働くようになったことで、自分の仕事に対する責任感も生まれました。

株式会社システム・リノベイト 坂本さん

もう一つ身に付いたと感じるのは、「積極性」です。

システム・リノベイトには、まるでプログラミングスクールのように充実した教育体制がありますが、そこではカバーしきれない技術を学ぶ必要がある場合は、外部のスクールに通う費用を会社が負担してくれます。

自分はデザインスクールに通わせてもらい、そこで学んだスキルを生かして、システム・リノベイトのホームページを改修しました。すると、すぐに問い合わせフォームから反応があったんです。営業や採用を担当する社員から「ありがとう」と言ってもらい、うれしかったですね。

転職する前の自分だったら、「会社のホームページを改修したい」と自ら手を挙げるなんて、考えられませんでした。社員を大切にしてくれる環境だからこそ、会社に貢献したい気持ちが生まれたのかなと思います。

そして何より、この会社に来て良かったと思うのは、会社に対する帰属意識を持てる点です。システム・リノベイトの人たちはみんなノリが良くて、社員が企画したイベントに進んで参加するんです。自分が入社1年目の時に「高尾山で登山をしませんか?」と呼び掛けたら、なんと東京のメンバーはほぼ全員集まってくれました。

年に一度の社員旅行も盛り上がります。前回は宴会で「お絵かきリレー」をやったのですが、自分の絵が下手すぎて、次の人に全然伝わりませんでした(笑)。でも、すごく楽しかったです。SESなのにこんなに仲が良くて、チーム感がある会社で働けて、本当に幸せだなと思います。

今後については、技術のスペシャリストを目指しています。そして、いつか社会問題の解決に貢献したいと思っているんです。今考えているのは、個人的に「ペットと里親のマッチングサイト」を作りたいということ。自分の作ったサイトで殺処分される動物の数を減らせたら、こんなにうれしいことはありません。

好きな技術を身に付けた先で、社会の役に立てる。エンジニアとして学び、成長できる喜びを、この会社でかみ締めています。

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取材・文/一本麻衣 撮影/野村雄治 編集/河西ことみ(編集部)

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