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FinTech界の超新星・福利厚生ペイメントシステム『FUKUPE』が技術×ビジネスで変革する「日本の給与市場」

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日本のFinTech市場は、今後成長が期待される分野として世界中から注目を集めている(出典:一般社団法人東京国際金融機構)。

そんな勢いのある市場の中で、独自の技術を開発し、存在感を増すスタートアップがある。

福利厚生ペイメントシステム『FUKUPE』を提供するADVASAと、その技術開発の一翼を担うNAYUTAだ。両社ともに、設立5年に満たないスタートアップであるが、『FUKUPE』はリリース以降、順調に業容拡大を続けている。

大手の金融企業やIT企業がこぞって参画するFinTech市場で、なぜこの2社は急成長を遂げているのか。

ADVASA取締役の久保田俊輔さん、NAYUTAの代表福永道彦さんに、競合ひしめくFinTech業界で勝ち筋を描く独自の戦略について聞いた。

NAYUTA

株式会社ADVASA 取締役COO 久保田俊輔さん(写真左)
クレジットカード会社のマーケティング部門で経験を積み、金融業界の人材コンサルタントなどを経て、2017年にADVASAの創業メンバーとして参画

NAYUTA株式会社 代表取締役社長 福永道彦さん(写真右)
国立石川工業高等専門学校を卒業後、大手製造業やベンチャー企業など約20年、ITに従事。「沢山(なゆた)の価値を世の中に提供する」ことを目指し、2017年に株式会社NAYUTAを設立

「給料日前にお金がなくなる不安」を解消したい

ADVASAとNAYUTAが福利厚生ペイメントシステム『FUKUPE』のバージョンアップを本格的に着手したのは2年前にさかのぼる。ADVASAがすでに展開していた給与即時アクセスの仕組みに関して、限られた期間内でスピーディーに多くのカスタマイズや外部システムとの接続が必要になってきたことがきっかけだ。

そもそも『FUKUPE』とは、ADVASAが日本の旧来的な給与支払いのシステムに着目したことから開発されたシステムだ。

「多くの日系企業が、給与の支払いを『月末締め翌月払い』で月一回に設定しています。給与計算と支払いはとても煩雑な作業なので、これまで企業側にとって無理にそのシステムを変える必要はありませんでした。

しかし、こうした煩雑さをシステムで軽減し、給与の『即日払い』を可能にすることで、日本における労働者の働き方改革や、多重債務化の抑止に貢献できると考えたのです。

労働者が自分の勤怠の範囲内で、いつでも資金を受け取ることができる資金提供サービスがあれば、社員側のモチベーションアップにつながりますし、それが離職率の低下や採用促進につながる。そうなれば企業側にとっても得られるものが大きい。

このような仕組みの必要性、重要性が段々と市場で認知され、注目を集めるようになりました。その中で特に当社のシステムの優位性や特許を評価いただき、金融機関や決済事業者などから、共同開発、業務提携などの問い合わせを多くいただくようになったんです」(久保田さん)

NAYUTA

顧客の要望、ビジネスの展開スピードに合わせて、限られた期間で多岐にわたるパートナーと複数のサービスを並行してリリースしていくためには、従来の採用や、チームビルディングのやり方では対応しきれない。

そこで、ADVASA内部のコアメンバーと連携し、一定の権限と責任を与えて自走できる実績のあるエンジニアとのチーム組成が有効であると考え、声を掛けたのがNAYUTAの福永さんだ。

「『FUKUPE』のようなFinTechの領域は、お金を扱うシステムである以上、アプリケーションの開発に限らず、盤石なセキュリティーや安定したインフラなど、求められる技術は多岐にわたります。システム構想自体はとてもハードルが高いものでした。

ただ、私自身がこの領域は知見のある分野であり、類似したシステムの開発経験も多くありました。なので、この話を聞いた時は、自分の経験を存分に生かせそうだと思いましたし、今後の拡張などの構想もとても面白そうだと感じたんです」(福永さん)

NAYUTA

総務省が発表した労働力調査によると、日本の労働人口のうち非正規で働く人は雇用者全体の約40%で、彼らの平均年収は約175万円。さらに日本人世帯の約3割、単身世帯に限れば約5割が「貯蓄ゼロ」というのが現状だ。日本において「急な出費の心配」をする人が多いことは、こういった統計を見れば驚くことではない。

「さらに、コロナ禍では『思うように働けない』『収入が下がった』などの声も、以前に増して聞こえてくるようになりました。そういった状況の中で、やむを得ず高利貸し業者などを頼り、多重債務化してしまう人も現れてきている。そこで『FUKUPE』が果たす役割は大きいと考えています」(久保田さん)

独自の戦略&技術を貫く『FUKUPE』の勝ち筋

『FUKUPE』の真価はまさにこれから飛躍的に発揮されていく、と久保田さんは話す。

「近々、給与をデジタルマネーで受け取れる制度が解禁される予定ですが、『FUKUPE』は、すでに勤怠範囲内での必要な資金を、銀行口座振込だけではなく、プリペイドカードや、スマホのウォレットに直接チャージできるシステムをリリースしています。

給与デジタルマネー払い解禁時には、このシステムを基盤として、シームレスに給与自体を各種ペイメントにチャージできる仕組みを提供する予定です。また、各種スーパーアプリへのコンテンツ提供や、ワークシェアアプリ、経費精算システム、後払いサービスとの機能連携など、今後のさまざまな機能拡張のプロジェクトをすでに進めています」(久保田さん)

NAYUTA

今後は益々、技術サイドの重要性が高まり、エンジニアにとってもやりがいは十二分にありそうだ。

「もともとADVASAは多くの技術的特許を持っている会社で、特に給与即時アクセスの仕組みに関して根幹となる基本特許を持たれていたので、その知見を生かしながら良いシステムを作れるのではと、技術チームにジョインしました。

NAYUTAからは経験豊富なエンジニアに複数名入ってもらって、ADVASAのチームと共同で開発を進めています。

その中で私は、選択する設計書や言語・フレームワークの整理を行なったり、チームメンバーへのマネジメントを行なったりしながら『FUKUPE』をアップデートさせていきました。

私が特に重視したのは、メンバーの『開発に対するスタンス』の醸成です。開発に着手する前から、メンバーにこのシステムの仕組みとメリットを伝え続けることで、各自に『なぜ今この開発をやっているのか』を腹落ちさせることを大切にしていました」(福永さん)

NAYUTA

『FUKUPE』は、給与即時アクセスシステムのOEM提供、給与のデジタルマネー払い解禁に向けたゲートウェイシステムの開発など、大手企業との連携を進めていくビジネスモデルだ。

「例えば『FUKUPE』を他社の勤怠管理システムと連携し、従業員への資金提供、決済までをスムーズに行なえるようにしたり、さまざまなキャッシュレスサービスとAPI連携したりするなど、他社のサービスと競合するのではなく『一緒に戦う』ようなシステム開発を意識しました」(福永さん)

「大手銀行や商社、IT企業各社も、給与デジタルマネー払い含めた『給与トータルソリューション』の領域には着目しており、多くの大手企業とパートナーシップを結ぶことができました。現在進行形の案件も多く、海外展開も含めた大きなプロジェクトが益々増えていく予定です。各種サービスの更なる展開、業容拡大に向けて、NAYUTAさんにも引き続きお力添えいただきたいと考えています」(久保田さん)

NAYUTA

成長業界で人と社内に貢献するエンジニアリングを楽しむ

FinTech市場の中で新たなモデルをつくろうと奮闘するAVDASAとNAYUTA。今『FUKUPE』の開発に携わる醍醐味を、二人はどんなふうに感じているのか。

「私たちが作っているのは、単なるFintechサービスのシステムではなく、カルチャーそのものだと思うんです。そのためにも、データやアクセスが集中してもシステムが落ちない、外部からの攻撃にも強い堅牢性を確保していくことが大事だと思っていて。なぜなら、『FUKUPE』の信頼性が上がることは、給与の前払いカルチャーの信頼性向上にもつながりますからね。

開発チームのメンバーにもその使命感はとても大事にしてもらっています。超えなければいけない技術的ハードルは高いですが、その分やりがいも大きいですよ」(福永さん)

「日本のFinTechは今後、さらに盛り上がりを見せる市場。今後益々、どの業種であっても金融・ITという分野は無視できなくなると思います。

GAFAも然り、業務提携やM&Aはもちろん、自ら融資、送金、決済、暗号資産などの分野に事業領域を広げている企業は非常に多いです。ユーザーの消費の促しや決済に直結する領域でもありますし、既存顧客の囲い込みや、新たな収益事業の構築という観点などさまざまです。Fintech分野での知識、技術というのは貴重な財産になります。

今FinTechの仕事に携わることは、それだけ自身の市場価値も上がりますし、必ずエンジニアのキャリアにプラスになると断言できますね」(久保田さん)

久保田さんの言葉を受け、福永さんも「成長業界で働きたいと考えるエンジニアには、ぜひNAYUTAを選択肢にいれてほしい」と続けた。

NAYUTA

「私は20年以上、エンジニアとしてITに関わってきました。正直、昔は上から降りてきた要件を実現することだけに追われていた時期もあったんです。仕事をこなすことが仕事になっていて、その仕事がどう世の中の役に立つかまで、深く考えていなかった。

でも『FUKUPE』では、自分の技術が利用者の『ありがとう』『助かった』につながり、人の役に立つ喜びを知ることができています。多くのエンジニアに、その感覚をぜひ味わってもらいたいですね」(福永さん)

取材・文/山川 譲 撮影/赤松洋太 編集/大室倫子

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