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[告知] 10/28(金)復興支援者の自立運営&横連携を応援する「第2回ICTソーシャルアクションミーティング」を開催

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まだまだ続く、震災復興。これからもそれを支援していくには、支援する側も「ヒト・モノ・カネ」のすべてで自立しなければならない。そしてこれからは、被災地のサバイバーたちが自らの力で生活を再建していくためのサポートが今まで以上に必要になる――。

今年7月、そんな結論で幕を閉じた、復興支援者たちの横連携会「第1回ICTソーシャルアクションミーティング」(以下、ISAM)。必要物資・支援要求マップ『311HELP.com』を運営する株式会社42と、CtoC物資支援サイト『Toksy』などを展開するオンザボード、そして『エンジニアtype』が共同で立ち上げたこの会は、復興支援活動の長期継続を実現するための糸口を探ってきた。

さまざまな職種の支援活動者が集まった第1回ISAMでは、約70名の有志が各々の持つナレッジを持ち寄った

そして、この結論を具体的なアクションにつなげるべく、10月28日の夜に第2回ミーティングを開催する。

■参加応募はコチラから

http://atnd.org/events/20727

ISAMの趣旨として、「ICT×ビジネスの人材交流で、支援活動を継続していくためのナレッジ共有を促進」を掲げているため、第1回ミーティングには事業経営やテクノロジー、資金調達、人材マッチングなどの専門家が集まってくれた。

さらに今回は、一歩踏み込んで復興支援の課題を解消できるように、以下3点をポイントにミーティングを行う。

【1】 ワークショップ形式で課題を共有・議論

今後の自立運営、支援拡大を目指す【復興支援団体】【支援企業】の代表者がプレゼンターになり、現在抱えている運営課題を発表。それを参加者全員で共有・解決するべく、次回のISAMはワークショップ形式で運営をしていく。

復興支援の課題解消、そして支援者同士の横連携に向けて、より密で具体的なきっかけを作り出すのが目的だ。

<プレゼンターとして参加する5団体が決定!> ※2011年10月26日現在

各団体の発表内容をご一読いただき、今後の展開にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

 

■放射性物質測定マップ&除染支援『HOPE-Japan』(拠点:福島、愛知)

>>当日、発表・意見交換したい内容はコチラに掲載中

■被災地ボランティアマッチング支援『ボランティアインフォ』(拠点:宮城)

>>当日、発表・意見交換したい内容はコチラに掲載中

■南三陸町『戸倉復興支援団』(拠点:宮城)

>>当日、発表・意見交換したい内容はコチラに掲載中

■事業者支援ネットショップ『南三陸町 de お買い物』(拠点:東京、宮城)

>>当日、発表・意見交換したい内容はコチラに掲載中

■必要物資・支援要求マップ『311HELP.com』(拠点:東京)

【2】 各ワークショップに専門知識を持つサポーターが参加

今回の会場を提供してくれる『project KIBOW』(株式会社グロービス)の協賛や、第1回ISAMに参加してくれた方々の持つネットワークにより、今回も以下の方々が「組織運営」、「資金調達」、「人員確保」、「活動プロモーション」、「ICT活用(開発)」などの専門家としてワークショップに参加してくれる予定となっている。

■A.T. カーニー株式会社 プリンシパル 國分俊史(ビジネスコンサルタント)

■学校法人グロービス経営大学院 講師 加藤剛広(マーケ・ネットビジネス戦略)

※その他、『助けあいジャパン』や『sinsai.info』、『Hack For Japan』などで活動中の方々も来場予定!

これらの方々の協力により、課題解決に向けたよりクリティカルなアドバイスが展開される予定だ。

【3】 参加費を被災地から来場するプレゼンターに全額還元!

無料開催だった第1回ISAMと異なり、今回は一般の参加者の方々から参加費1500円をいただくことにした。理由は、被災地域で活動を展開する復興支援団体や支援者にも、ISAMに参加してもらいやすくするためだ。

当日集まった参加費を、被災地から来場するプレゼンター(※注)の交通費として全額還元することで、より被災者に近い立場で活動する方々をサポートしていく。

※注…交通費をお支払いさせていただくプレゼンターは、原則、「岩手・宮城・福島3県に活動拠点を置いている復興支援団体(支援者)の方」で、「代表者1名分」とさせていただきます。また、当日の参加者数に応じて、往復の交通費全額をお渡しできない場合もございます。予めご了承ください。 

このように、第2回ISAMは、エンジニア、ビジネスリーダー、ボランティア活動者といったジャンルの垣根を越えた、オープンなネットワークを形成する場にしていく予定だ。震災復興を支援するあらゆる人たちの「悩み解消と再創造のプラットフォーム」を形成するためにも、より多くの人に知恵とスキル、そして復興に向けたパワーを持ち寄ってもらえると幸いだ。

ICTソーシャルアクションミーティング Facebookページはこちら

ISAMの最新情報はこちらに随時アップしていきます。興味のある方はグループ申請をお願い致します!

■関連情報はTwitterハッシュタグ「#isam311」でもご覧になれます

ISAMの情報拡散にご協力いただける方は、上記ハッシュタグを付けてツイートをお願いします!

・各種復興支援に取り組む企業・ボランティア団体の方

・支援の自立運営/事業継続/ヒト・モノ・カネの確保を助言できる方

(コンサルタント、アントレプレナー、ビジネススクール講師、社会起業家など)

・復興支援事業への参画やサポートに興味を持つ個人の方

(エンジニアや各種ビジネスパーソン、学生、企業のCSR担当者など) etc. 

 

【日時/開催時間】
2011年10月28日(金) 19:00~21:00(開場18:30)

【会場】

株式会社グロービス

東京(オフィス/キャンパス)

1Fセミナースペース

東京都千代田区二番町5-1

住友不動産麹町ビル

※上記住所をクリックするとGoogle Mapsに飛びます。

※当日はビル入口・左側のドアからご入場願います。

【ACCESS】
■東京メトロ有楽町線「麹町駅」 5番出口より徒歩1分

■東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」 5番出口より徒歩8分

【定員/参加費】※事前登録制
最大70名/1人さま1500円 

(事前登録は、下記のATNDページからお願いします)

http://atnd.org/events/20727

※会の進行は当日変更される可能性がございます。予めご了承ください。

◎18:30    開場

◎19:00    発表者による取り組み紹介(5分×5組)

◎19:30    復興支援活動の課題共有ワークショップ[1回目]

◎20:00    メンバーを入れ替え、引き続きワークショップ[2回目]

◎20:30    参加者同士のネットワーキング(10分×3ローテーション)

◎21:00    ミーティング終了 適宜、2次会へ

≪主催≫

株式会社42
株式会社オンザボード
有限会社時近
株式会社キャリアデザインセンター 『エンジニアtype』

≪ご協賛≫

Project KIBOWhttp://kibowproject.jp//株式会社グロービス 

※本イベントについてのお問い合わせはコチラまで