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結婚の高速化と、使うプログラミング言語との相関性について勝手に考えてみた【連載:村上福之】

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村上福之のキャラ立ちエンジニアへの道

株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁
村上福之(@fukuyuki

ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ

世の中には、結婚できないと言っている女性が非常に多く、彼女たちは、自分磨きに多くの時間とお金を注いでいるようです。非常に驚いています。

そこで、僕が独断と偏見で考えた、「独身女性ができる限り早く結婚できる絶対的法則」をお教えしましょう。高速なプログラミング言語を習得した女性は、結婚も早いという法則、いや、妄想です。

つまり、JavaScriptやRubyよりも、C/C++/アセンブラなどを書ける女性は結婚が早い、ということです。僕の周りには、「アセンブラがバリバリ書ける30代独身女性プログラマー」はほとんどいません。

一方、JavaScriptなど、処理速度が遅いプログラミング言語を習得すると、結婚が遅くなる場合があります。HTMLやCSSはプログラミング言語ではないですし、処理速度もへったくれもないので、このケースには当てはまりません。

そんな法則で考えると、Web関係のプログラミング言語よりも、コンソールゲーム機や組込みプログラミング言語の方が、結婚速度が高速になるんじゃないかと思うのです。

婚期を早くするカギ「hello, world」

今、婚活中の女性は、サクラばっかりの婚活パーティーなどに行くのをやめて、本屋に行って『はじめてのC』を買ってきて、家で「hello, world」でもしてみた方が、婚期が早くなるんじゃないかと思います。

From Riebart
「婚活をする前に、まずhello, worldを」

いいですか? カネまみれの婚活のサイトなんて見てる時間があるなら、ドットインストールの動画を見るべきです。

コンパよりもコンパイルです。デトックスよりもデバックなのです。

C言語系を覚えれば結婚が早いと勘違いして、うっかりC#に手を出してしまう人がいるかもしれませんが、あんまり勉強会も活発でない言語なので、パフォーマンスはよくないでしょう。Visual Studio男子は機密も残業も多いので、勉強会も少ないです。まれにUnity職人とか出会えますが、レアです。

C#に手を出すくらいなら、Objective-Cに手を出した方が、はるかに婚期が早くなるんじゃないかと思います。iPhoneアプリなどの開発言語だから勉強会が活発だし、JavaでAndroidのアプリを書いている人よりも、Objective-CでiPhoneアプリを書いている人の方が、比較的イケメンが多い気がします。

ただし、冒頭で「アセンブラを学べば結婚速度が速くなる」と書きましたが、アセンブラはCPUに依存する言語なので、CPUの選び方によっては結婚が遅くなる可能性があります。

インテル系/ARM系などはまだ良い方。何かの手違いでZ80などのアセンブラを学ぶと、パチンコとか古い計測器とかの開発現場で働くことになってしまい、周りが皆50代オーバーに……なんて事態も考えられます。余計に出会いが減ってしまうかもしれません。

ちなみに、なぜかは分かりませんが、男性はC/C++をどれだけ習得しても、アセンブラをバリバリ書けても、高速なアルゴリズムをいくら書けても、結婚速度はまったく向上しません。むしろ、そうなればそうなるほど、結婚できなくなる気がしています。

そんなことより、どなたか僕が結婚の高速化を実現できる実装方法を教えていただけませんでしょうか?

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