エンジニアtype - エンジニアのシゴト人生を考えるWebマガジン
  • TOP
  • キーパーソン
  • 旬ネタ
  • コラボ
  • ノウハウ
  • 女子部
  • キャリア

エンジニアがクリエイターになる学校『BAPA』2期説明会に見る、ART&CODEの現在

タグ : Bapa, PARTY, クリエイター, バスキュール, 中村勇吾 公開

 

アートとプログラミングを両立させる人材の育成を目指す学校『BAPA』が、2期生の募集にあたり、1/28に渋谷ヒカリエ「8/」COURTで学校説明会を開催した。

説明会には運営を行うPARTYバスキュールの講師陣たちが参加。会場には、入学を目指す若手エンジニアやデザイナーなどが集まった。

説明会は2部構成となっており、1部では第2期の講師陣やカリキュラムなど講座概要の説明。続く2部では第1期の卒業生3人が駆け付けて、PARTY代表の伊藤直樹氏と共に受講の様子を振り返るトークセッションが行われた。

1期生の卒業生代表として集まった3人はそれぞれ、バックエンド、フロント、ハードウエア設計と役割は違うが、全員がエンジニアリングスキルを持つ面々。

彼らがどういったきっかけでBAPAに入学し、そこで何を学んだのか? パワーアップしたという第2期の概要と共にレポートする。

BAPAが理想とするクリエイター中村勇吾氏もゲスト講師に

学校説明会で紹介された、1期生たちの様子

まずはカリキュラム内容から説明がスタート。司会を務めたPARTYの中村洋基氏は、「1期での開講経験を踏まえて、より充実した内容にした」と自信をのぞかせた。

「具体的には、第1期に比べ、座学の時間よりワークショップの時間を増やしています。講師からの生のコメントを受ける機会を多くすることで、生徒たちの成長につなげていきたい」(中村氏)

3時間ある1つの授業を、最初の1時間は座学、後の2時間はワークショップという構成に変え、より実体験を重視した内容にシフトするという。

続けて、ゲスト講師陣のラインナップも発表。

インターフェースデザイナー/Webデザイナー/映像ディレクターの中村勇吾氏、『クラタス』のプロデュースなどを手掛けるカイブツのアートディレクター木谷友亮氏、「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」などで知られる電通クリエイティブ・ディレクター菅野薫氏など、いずれもトップランナーとして活躍するクリエイターばかり。

特に印象的だったのが、昨年エンジニアtypeが行ったPARTY中村氏とバスキュールの馬場鑑平氏の対談で「ART&CODEを体現する理想のクリエイター」として名前が挙がった中村勇吾氏の参加。BAPAが思い描くビジョンが、より明確になるゲスト講師陣が実現したようだ。

さらに、今回は日本テレビで放送されているテクノロジー×エンターテイメントをテーマにした番組『SENSORS』とのコラボも予定されており、生徒の作品が地上波で放送される可能性もあるとのこと。

その他、受講生は『DMM.Make AKIBA』を利用できるようになる、特待生制度の新設も発表されるなど、スケールアップを感じさせる内容となった。

「定時で帰って卒業制作のコーディング」1期生のリアルな声

第2部として行われた、卒業生たちとのトークセッション

説明会の2部では、PARTY代表の伊藤氏をファシリテーターに、1期の卒業生3人を迎えたトークセッションが行われた。「特に印象の残っている生徒たち」と伊藤氏が語るその3人は、いずれもエンジニアで、それぞれが会社に属しながら、学校に通っていたという。

最初に、BAPAに入学しようと思った動機について話がスタート。「会社では分業が普通で、デザインからプログラミングまで全部を自分でやる、というBAPAのコンセプトに惹かれた」、「独学でずっとやっていて、外の世界を知るために」、「一緒にモノづくりをする友だちがほしかった」と、三者三様の答えが。

続いて、仕事との両立について話しが及び、「仕事をしながら授業を受けて、さらに卒業制作をするのは大変な面もあった。会社の人に理解をしてもらい、定時に帰って家で卒業制作のためのコーディング作業をしたこともあった」というリアルな体験談も飛び出した。

「大変な時はチームで負担を分け合い、なんとか完成までこぎつけた」という話もあり、講師陣からのレクチャーだけでなく、クリエイティブのためのチームワークを学ぶ場でもあったようだ。

説明会終了後に、BAPAの事務局を担当するベンチの横石崇氏に、卒業生たちがBAPAを卒業後どういったキャリアを歩んでいるのか聞いてみた。

「PARTYやバスキュールへの採用が決まった人もいますし、海外へ飛び出していった人もいます。中には、BAPAをきっかけに、新しい仕事を請けて独立した人も。もちろん、職場は変えずBAPAでの経験を活かして、仕事に励んでいる人もいます。2期生も、BAPAをきっかけに新しい世界を開いてほしいです」(横石氏)

今回、卒業生として登壇した3人がエンジニアであったように、制作においてプログラミングが活用されるのは確か。BAPAでは現在、ポートフォリオを送付するだけのA方式、SENSORSの番組タイトル映像を作成して応募するB方式の2種類の入学選考を実施中。新しい道を模索しているエンジニアは、BAPAに挑戦してみてはいかがだろうか?

>> アートとプログラミングの学校『Bapa』第2期の講座概要やカリキュラム詳細はこちら

取材・文/長瀬光弘(東京ピストル




人気のタグ
業界有名人 スタートアップ 開発 SE 転職 エンジニア Web プログラマー スキルアップ ソーシャル アプリ シリコンバレー 起業 プログラミング キャリア スマートフォン Android SIer 技術者 えふしん クラウド UI btrax スペシャリスト Webサービス アプリ開発 Twitter Apple ギーク CTO Facebook デザイン IoT Brandon K. Hill Google SNS ツイキャス 英語 モイめし 世良耕太 IT 30代 赤松洋介 採用 コーディング 20代 村上福之 勉強会 プロジェクトマネジメント UX Ruby 中島聡 法林浩之 ITイベント Webエンジニア 五十嵐悠紀 モノづくり ひがやすを LINE 受託開発 ビッグデータ ウエアラブル IT業界 ドワンゴ ロボット MAKERS ハードウエア コミュニケーション インフラ Webアプリ 女性 SI ゲーム ソーシャルゲーム iPhone 女性技術者 高須正和 イノベーション トヨタ マイクロソフト 自動車 tips 研究者 ノウハウ システム プラットフォーム 息抜き イベント チームラボ 和田卓人 メイカームーブメント 教育 エンジン ソニー UI/UX 開発者 iOS オープンソース グローバル Java サイバーエージェント 女子会 メーカー 家入一真 ソフトウェア 増井雄一郎 スーパーギーク コミュニティ IPA ニュース 40代 GitHub 日産 TDD テスト駆動開発 グーグル 音楽 モバイル PHP ソフトウエア TechLION

タグ一覧を見る