【社内SE（ATMソリューション部/企画・開発担当）】世界最大級のATMネットワークを活かしたサービス作り

1日200万人を超えるお客さまにご利用いただく、セブン銀行のATMネットワーク。

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■　日本全国に拡がるATMネットワーク
2001年4月、ATMサービスを主とする銀行としてスタートしたセブン銀行。
開業以来、順調にネットワークを拡充しており、現在では、セブン＆アイHLDGS.グループの店舗のほか、グループ外のショッピングセンターや駅、空港など、20,000台以上のATMを展開しています。

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■　海外ATM事業の推進
国内のATM事業拡充に加え、アメリカ・アジアなど海外でもATM事業の拡大を進めています。
アメリカでは、米国カリフォルニア州に本社を置く完全子会社が約6,000台のATMを設置。
インドネシアでは、現地のATMネットワーク会社との合弁会社を設立、ATM展開の準備を進めています。

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■　多彩な新規サービス展開
売上金入金サービス、個人向けローンサービスに加え、海外送金サービスも提供しています。
また、2014年7月には、事務受託事業を営む子会社、株式会社バンク・ビジネスファクトリーを設立。
各銀行と提携している中立的なポジションにあるセブン銀行の特性や、これまで銀行事務を運営してきたノウハウを活かして事業を展開しています。
今後も、新事業の開拓に注力し、セブン銀行のノウハウ、インフラを最大限活用できる新事業を積極的に検討中です。

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国内最大級のATMネットワークを活かした、セブン銀行にしかできない新たなサービスを生み出していく。
そんな手応えとやりがいにあふれたフィールドが広がっています。