職種
『日本経済新聞』などの新聞発行をはじめ、
雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、
速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開する当社。
報道機関として「中正公平」の立場を貫きつつ、
新たな挑戦を続けています。
昨今ではグローバル展開にも力を入れており、
2015年には英国の有力経済紙『フィナンシャル・タイムズ(FT)』を発行する
フィナンシャル・タイムズ・グループの買収も実施しました。
デジタル領域には旧来より注力。
「質の高い報道とサービスで読者・顧客の判断を助け
世界で最も公正で信頼されるメディアになる」とのミッションを掲げ、
時代に即応した新たなコミュニケーションのあり方を追い求めています。
今回求めているのは、新しい技術を活用しながら
登録会員数500万人超・有料会員数約80万人、月間2.5億PVを誇る
世界最大級の経済ニュースサイト『日経電子版』などを支えるデジタル人材です。
「新技術を活用しながら、自社サービスに携わる」
スキルアップを叶え、やりがいも満たせる環境でチャレンジしませんか?
株式会社日本経済新聞社が募集している求人の詳細です。
「質の高い報道とサービスで読者・顧客の判断を助け世界で最も公正で信頼されるメディアになる」というミッションを掲げ、公正かつ公平な情報を最適な方法で発信し続けています。その中心を担う日経電子版のさらなる発展を牽引する新たなメンバーを募集します。
■世界最大級の経済メディア
自社プロダクトにかかわり、成果を世の中に還元できるやりがいがあります。
■高トラフィックなサービスの開発
「世界最大級の経済ニュースサービス」という高負荷に耐え、情報を確実に届けることをミッションとするシステムを担当することで、技術的な面白みを感じながらスキルを磨けます。
■裁量の大きさ
新しい技術や概念を取り入れることに貪欲であり、KotlinやJetpackなどの新技術を積極的に採用しています。また、開発者からの改善提案は常に歓迎され、UI/UXの設計や新規機能の企画など、メンバーからの提案がプロダクトに採用されるケースも多くあります。
いずれのチームも新卒・中途入社を問わず様々な経験をもった幅広いメンバーで構成されており、意見や情報交換も活発。刺激的な環境で業務に取り組めます。
また、最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度・各種外部研修への参加・外部エキスパート招聘・海外の技術カンファレンス参加・自社イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)などには積極的に投資。デザイナーやエンジニアの成長を後押ししています。もちろん、利用できそうな技術はすぐに検証し、プロダクトに反映します。
■サービスの企画、運用の経験
■UI/UXの設計の経験
■CIやテスト自動化の環境構築の経験
■パフォーマンス改善に関する知識
■Androidライブラリやフレームワークについての知識
■勉強会・カンファレンスなどでの発表・LTの経験
■テックリードとしてチームの開発をリードした経験
■コンピュータサイエンス、または数学・物理学、機械工学・電気工学等の関連学位、または同等の経験
〜こんな方を求めています!〜
■ユーザーファーストで物事を考えられる方
■技術を大切にする方
■自ら考え、行動できる方
■当社のデジタル事業に共感できる方
正社員
〜年間休日120日〜
■完全週休2日制(土曜・日曜)
■祝日
■有給休暇
■結婚休暇
■産前産後・育児休暇
■介護休暇
■特別休暇
■永年勤続者慰労休暇(10日〜30日/10年毎) など
募集要項だけでは伝わらない 会社の魅力をお伝えします。
「中正公平な報道機関」として圧倒的な信頼を築くとともに、時代に即した新たなコミュニケーションのあり方を追い求めている日本経済新聞社。
1972年に世界初のコンピューターによる一貫新聞製作システム「ANNECS」を開発、1984年にはデータベースサービス「日経テレコン」の提供を開始など、早くからデジタル領域に注力。2010年に創刊した『日経電子版』は、瞬く間に世界有数のWebメディアへと成長を遂げた。
そんな同社が今回募集するのは、テクノロジー・メディアの発展を牽引するデジタル人材だという。
すでに先進的かつ確固たるデジタル基盤・人材を備えた環境へ飛び込むことに、ためらいを感じる人もいるかもしれない。だが、常に高みを目指し、また求められる環境に身を置くことでこそ、人は成長できるもの。同社には、それを可能にするサポート体制も整っている。あとは行動するのみだ。
株式会社日本経済新聞社の会社概要です。
新聞を中核とする事業持ち株会社。雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開
1876年(明治9年)12月2日
3045人(2021年12月末)
25億円
1807億円(2021年12月期)
代表取締役社長 長谷部 剛
選考プロセスをはじめ、応募時に必要な情報や連絡先を確認できます。
STEP01
ご応募
STEP02
採用事務局面談
STEP03
書類選考
STEP04
面接
本求人は『株式会社キャリアデザインセンター type転職エージェント事業部』が運営する
『日本経済新聞社type採用事務局』を通し応募を受付させて頂きます。
本求人へのご応募をもちまして転職サポートサービスご利用承諾・開始とさせて頂きます。
予め下記URLより『利用規約/個人情報取扱規約』をご覧頂いた上ご応募下さい。
https://type.career-agent.jp/aboutus/privacy.html
【応募方法】
下記応募ボタンよりご応募下さい。
応募後の流れは事務局よりご連絡致します。
【選考の流れ】
ご応募→採用事務局面談→書類選考→面接→内定
※業務内容や労働条件等、
募集職種の詳細に関しては事務局面談の際にご説明致します。
※typeにご登録頂いている連絡先にご連絡させて頂く可能性がございます。
応募時に登録内容の再確認をお願い致します。
※応募者多数の際、事務局面談前に書類選考をさせて頂く可能性がございます。
株式会社日本経済新聞社https://www.nikkei.co.jp/
〒107-0052
東京都港区赤坂3-21-20 赤坂ロングビーチビル
※メールでのご質問の際は、
件名に「株式会社日本経済新聞社への質問」 と記載しお送りください。
採用事務局担当
E-mail / 企業に問い合わせる
興味のある求人を見つけたら、早めのご応募をお勧めします。
応募後の面接は、企業の採用担当者や社員と直接話すことができる絶好のチャンス!
企業の雰囲気などを感じることで、より良い転職活動に繋がります。まずは企業との接点を持つことが大切です。
企業により異なりますが、応募資格を満たしていない方が採用に至った事例も多数ございます。
不安点は面接時に質問するか、応募前に企業へ確認することをお勧めします。その際には、求人ページ内にございます「連絡先」へお問合せください。
複数社へ同時に応募することに問題はございません。同時に複数社の選考を進めることで、効率的に転職活動が行えるだけでなく、
転職先企業の決定時に比較検討が可能となり、失敗しない転職へと繋がります。複数内定の獲得を目指して、積極的に応募しましょう!
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