【情報活用システムエンジニア　】データマネジメントの先駆け企業　安定した実力

情報活用システムの構築、ソリューション提供
★最先端のビジネスインテリジェンスを支えるシステム
★近い将来はプロジェクトリーダーとして活躍も期待

データマネジメントにおけるコンサルテーションから、
プロジェクトのマネジメント、開発、テスト、
導入後のトレーニングまでの一連の業務に携わって頂きます。

もちろん、最初はできる範囲からお任せしていきますし、
わからない部分は先輩がフォローしていきますのでご安心ください。

企業統合に伴うデータ統一や顧客データの整理、
顧客データをもとにした「意志決定」のツールとして、
情報活用システムは常に進化し、多くの企業に導入し続けられています。

ビジネスの最前線で活躍する醍醐味を当社で感じてみませんか？

■【入社後の流れ】
経験やスキルに合わせてプロジェクトを手掛けて頂きます。

[1]情報活用についてのツール、トレンド、考え方を学ぶ
先輩エンジニアの現場フォローと同時に、最新のシステムに触れながら、
しっかりと知識やスキルを肌身を以て身に付けて頂きます。
　↓
[2]プロジェクトへ配属
実際に現場で独り立ちして頂きます。
少しずつクライアントとの要件定義ができるまで成長していって下さい。
　↓
[3]新たなソリューションの構築
新しい考え方や手法がすぐに出てくるのがこの分野の特徴。
「これが正解」「これさえやれば良い」という決まりはありません。
だからこそ、新しくスタートしたメンバーにもチャンスがあります。
「メトロのソリューションとは何か？」を一緒に作り上げて下さい。

■【プロジェクト事例】
●ETLツールを利用したデータの抽出、統合処理
●データクレンジング、名寄せツールを利用したデータの整備
●DWH、BIツールを利用した意志決定支援
●ERPシステム
●基幹業務システムとのデータ連携

■【開発環境】
ETLツール（InfoSphere DataStage、Informatica PowerCenter、Talend Open Studio等）
データクレンジングツール（InfoSphere QualityStage)
BIツール（MicroStrategy、Cognos等）
DB/DWH（Netezza、Exadata等）

実績と技術力でソリューションを創り上げる

クライアントの依頼だけをこなしていくのではなく、メトロが持つ実績と技術力を活かした提案を行うことが重要。アドバイザリーから設計、テスト、保守まで、一環したソリューションサービスを展開できます。クライアントへ期待以上の効果を届けてください。

自己研磨できる技術者のワークショップ

部内には様々な領域のワークショップが立ち上がっています。例えば、オープンソースについての展開事例や導入する製品のメリット、デメリットの分析、実際のプロジェクトを取り上げたケース分析を行うなど。それぞれが持つ情報をワークショップで交換していきます。セミナーなども実施されより深い知識が身につけられます。

自由なキャリアパスが描ける

四半期に一度面談を行い、業務についての確認を行っています。将来的には「コンサルタント」「PM」「開発エンジニア」「テストエンジニア」「導入トレーナー」というキャリアを描ける環境を作っていきたいと考えています。あなたの理想のキャリアを共に描いていきましょう！