【SE（チームリーダー候補）】

最新のフレームワークや業務共通フレームワークを用いた
アプリケーション開発のSEとして、
基本設計からテストまで幅広いフェーズをお任せします。
★少人数のSE、PGをリードして下さい！

■■■自由度の高い開発環境■■■
要件定義から任されることが多い当社では、
開発方式に高い自由度が与えられています。

そのため、最新のフレームワークを使うことや
これまでにないフレームワーク、開発環境ツールを開発することもできます。

既存のフレームワークを使ったアプリケーション開発だけでは
物足りないと感じませんか？

■■■あなたにお任せしたいこと■■■
開発プロジェクトにおいて、お客様の要求事項を実現するにあたり、
最適なフレームワークが何かを一緒に考え、
提案、設計、開発、テストし、提供します。

お客様の要求事項や将来的なニーズに合っていれば、
自分がやりたいフレームワークを使って、開発することができます。

「世の中に新しいサービス（フレームワーク）を提供したい」という方は、
ぜひ私たちと一緒に提供していきましょう。

<<これまでの実績>>
◎自動車製造会社向け品質管理システム
開発環境:Linux　言語：Java　DB:Oracle　参画フェーズ：要件定義〜

◎ポストペイ非接触ICカード決済サーバ
開発環境:Solaris、Linux　言語:Java、C/C++　DB:Oracle　参画フェーズ:要件定義〜

◎クレジットイシュアシステムアプリケーション基盤
開発環境:Linux　言語:Java　DB:Oracle　参画フェーズ:要件定義〜

◎クレジット会社向けコールセンターアプリケーション基盤
開発環境:Linux　言語:Java　DB:Oracle　参画フェーズ:要件定義〜

◎物流業向け配送追跡監視システム
開発環境:Linux　言語:Java　DB:Oracle　参画フェーズ:要件定義〜

ほか多数

★技術をイノベートする

現在、エンジニアは技術力の向上ばかりを追い求め過ぎているのではないでしょうか。もちろんそれは悪いことではありません。しかし、特定の開発言語での経験年数ばかりを気にしていたり、資格取得マニアになってしまったり。本来、技術は技術。どのような開発環境であっても、「お客様が求めていることを実現する」というゴールは同じです。
だから、「お客様へのサービス」を前提として、「技術を発展させる」というのが、正しい順序のはずです。お客様から必要とされる開発で、お客様の事業をより良いものにする技術革新。当社では、それこそが「技術のイノベート」だと考えています。

★「聞く」のではなく、「訊く」「聴く」

【聞く】という言葉になくて、【訊く】という言葉あるもの。例えば、課題を引き出す際に、「課題はなんですか？」と【聞いた】ところで、答えられる人はいません。そうではなくて、仮説を立てて、「こんなことに困っていませんか？悩んでいるのはここではないですか？」と【訊く】ことが大切です。
【伝える】⇔【伝わる】も同じこと。相手に【伝える】のではなく、【伝わる】ように話す。メインではこのように、聴き手を主役としたコミュニケーションを大切にしています。そのためあなたも、自然とこのようなコミュニケーションスキルを身につけることができます。