インフラ設計・構築エンジニア◆チーム制＆豊富な研修でスキルアップ！◆定着率90％以上の安定した環境

【UNIXサーバをメインとしたインフラ設計、構築をお任せ】
■エンジニア本意のアサインでキャリアを応援
■豊富な研修・資格手当あり
■設計・構築にチャレンジしたい方歓迎！

豊富な案件の中から大規模案件、プライム案件をメインに、
インフラ設計・構築の上流工程を担当していただきます。

IT業界の景況感においても、培ってきた技術力と厚い信頼により、
プライム案件が7割、エンドユーザーとの折衝が可能な案件を豊富に獲得。

運用経験しかない方でも、チームでの参画となるので、
経験豊富な先輩エンジニアのもとでスキルアップを目指せます。

≪案件≫

【金融機関向けWin基盤構築】
場所：鶴見区
期間：2012年1月〜長期
工程：電文システム設計〜構築
　　　ログ分析システム設計〜構築
環境：Windows Server2008、Microsoft Failover Cluster、HULFT、ARCserve、Systemwalker

安定的に案件を獲得できる理由

当社は月数百件程度の案件が常に取引されているNPO日本情報技術取引所「JIET」に加盟しています。（http://www.jiet.or.jp）この組織は、「ソフトウェア開発案件の取引所」であり、全国800社が加盟するIT業界最大規模の団体です。「JIET」への加盟により、膨大な案件情報をいち早く入手しているため、エンジニア本意のアサインを可能としています。また、当社の代表取締役会長は「JIET」の理事長を兼任しています。

◎プライム案件70％！
設立以来培ってきたクライアントとの信頼関係や、積み重ねてきた実績から、当社の案件のうち70％がプライム案件。顧客折衝に加え、上流工程から携わることができる大規模・長期案件が豊富です。案件には基本的にチームで参画となるため、経験豊富な先輩エンジニアがそばにいるので安心です。安定した環境で腰を据えて活躍していきたい方にも、当社でPG⇒SE⇒PLへと確実にキャリアアップしたい方に最適なステージをご用意しています。

定着率90%！従業員満足度が高いワケ

【20種類以上の研修】
エンジニア一人ひとりの志向に合わせて、ITIL、Java上級、Ruby、プロジェクト管理など20種類以上の研修をご用意。研修参加時も出勤としてカウントするので、積極的に活用してほしいと思っています。若手のうちから参加できるマネジメント研修などもあるため、将来を見据えて最適な研修を受講してください。 また、情報セキュリティはもちろん、ビジネススキル、テクニカルスキル、業務知識を身につけられるe-Learning環境も完備。こちらは自宅からでも使用できるので、自分のペースで学ぶことができます。

【豊富な資格手当】
積極的にスキルアップを目指していただけるように、様々な資格手当をご用意しています。受験料も会社が全額負担します。
※下記、当社の社員が取得・保有している資格です

◎経済産業省資格
高度(プロフェッショナル)6名、応用情報技術者5名、基本情報技術者35名、
ITパスポート(初級シスアド含む)12名

◎ベンダー系資格
Microsoft系 13名、Oracle系 22名、Cisco系 3名、SUN系 64名、
LPI系 3名、OMG系 16名、IBM系 53名、ITIL系 31名

【若手リーダーも活躍中】
上記で上げた様々な環境・研修を活用すれば、活躍の幅も成長のスピードも無限大。現在、未経験からスタートした20代の若手エンジニア（20代）が、リーダーという立場でプロジェクトに参画中。エンドユーザー相手に折衝を行い、プロェクトの中心に立って活躍しています。

【メンバー同士の強い絆】
社内SNSで活発なコミュニケーションを図っている他、オフの日にフットサルや野球、バーベキュー大会など、クラブ活動やイベントも随時開催。社長も自らイベントに参加することも珍しくありません。メンバーの団結力や、アットホームな雰囲気から腰を据えてキャリアを築く社員が多く在籍しています。

受託案件も強化中！

受託開発プロジェクトを増やし、よりエンジニアの活躍の場を広げていくため、エンドユーザー直での自社ソリューション提案を強化。サービスラインナップとしては、Androidモバイルアプリと仮想化デスクトップの導入支援。Androidモバイルアプリでは、勤怠管理システム“就業奉行”を開発・販売しているOBCと提携し、モバイルやタブレットで出勤・退勤時間が打刻できるAndroidアプリ“モバイル（タブレット）・タイムカード”を開発。また、電力の削減やセキュリティの強化などのメリットから今後ニーズが高まると考え、VMware、Citrixに対応する仮想デスクトップ『ゼロクライアント』の導入支援にも着手。上流行程からプロジェクトに参画できる環境を、今後も築いていきます。