【システムエンジニア】PL候補◆オフショア開発でマネジメント力を磨く

◆CMMIレベル5の開発拠点での高度な技術力
◆オフショア開発スタイルによるマネジメントスキルの向上
◆開発の最上流から関わる
※業務は日本語で行います。

海外諸国に開発の一部を発注するオフショア開発。
ここ10年で利用するSIerが増加。今では開発の総額は約1000億円にまで規模が拡大しています。
当社は製造工程を中国にある子会社『Global Advantage (Suzhou) Co., Ltd.』と連携しながら進めていくオフショア開発のスタイルをとっています。

具体的には、

・コンサルティング
・要件定義
・基本設計
・開発工程管理
・連結テスト設計・実施
・結合テスト設計・実施
・運用テスト設計・実施
・保守

等を行います。
※人員が足りない場合にはGlobal Advantage (Suzhou) Co., Ltd.のメンバーなどを速やかにアサインしますので、常に磐石の態勢で開発が進められます


<<案件例>>
・証券システム開発
・クレジットカード統合
・保険契約者向けWEB開発
・製造会社生産管理システム開発
・物流管理システム開発
・小売業基幹システム開発

今後注目のオフショア開発を手掛ける！

オフショア開発はここ10年で利用するSIerが増加。今では開発の総額は約1000億円にまで規模が拡大し、約7割のSIerが11年度以降オフショア開発を拡大したいと回答しているように注目されています。（※2011年度IPA調べ）
当社は今注目されている中国と連携をし、高い技術力も認められ日本国内の数多くの企業から信頼を獲得しています。

マネジメントスキルが身につく環境

米国国防総省がカーネギーメロン大学に設置したソフトウェア工学研究所で考案され世界中の政府主体で行うプロジェクトなどで広く採用されてきたCMMI。その最高ランクであるレベル5に基づいた開発プロセスが当社の開発環境には整備されています。情報共有を徹底したプロジェクトの推進が実現できる環境です。
そんな環境を活かすも殺すも、プロジェクトの鍵を握るシステムエンジニア次第。クライアントとしっかりと要件を握り、的を得た設計を行い、的確な情報共有を実現する。一見当たりまえのことですが、間違いを起こさない当たり前の開発を支える確かなマネジメントスキルが身につきます。

中国語スキルが身につきます

オフショア開発と言うと、まず言葉の心配をされる方が多いものですがご安心を。当社ではオフショア先の企業とも、基本的にすべてのコミュニケーションを日本語で行っています。業務上支障はまったくありません。もちろん、あなたが好奇心旺盛な人であれば中国語を学び、開発メンバーとの異文化交流を行うことも可能です。