ＷＥＢ・オープン系エンジニア■評価制度ですら、現場主導でつくっている会社です。

経験やスキルに応じたプロジェクトをご用意します。
ワンランク上の仕事に携わりたいという意欲が高い方も歓迎です。


入社後は、金融・生損保業界のクライアントをメインとしている部門か、
WEB・オープン系に特化した部門の、どちらかへの配属になります。

両部門とも、要件定義から基本設計、開発、テスト、本番導入、
保守・運用までを一貫して担当しているため、
得意としている工程から関わっていくことが可能です。

【プロジェクト事例】
工程は案件により異なります。　　

■証券：新トレーディングシステム（Java、VC++）
　　　　/フロント業務ディーリングシステム（C#.NET）
　　　　/担当者向フロントエンド業務システム（Java）
　　　　/データ集約サーバ保守拡張（Java）　

■生保：営業支援システム（Java）　

■損保：自動車保険商品改定保守（Java）

■官公庁：住民台帳開発（Java）

■建設：製品マッチングシステム（Java）　

その他、通販業・製造業向け案件等

経験の浅いエンジニアが、1人でプロジェクトに
アサインされることは原則としてありません。
すでに先輩エンジニアが参画しているプロジェクトに配属する予定です。

20代で、マネジメント経験を積もう。

基本的にチーム体制でプロジェクトに参画しているため、若いうちからリーダーやマネージャーのポジションに就くことが可能。実際に、20代からマネジメント経験を積んでいる社員も在籍しています。今後、組織拡大に伴って、そうしたチャンスはどんどん増えていくでしょう。

評価項目も、現場が決める。

エンジニアが働きやすい環境は、エンジニアが一番よく知っています。トップダウンではなく、メンバー主導で環境を整備していくのが、当社流の方針。現在、新たな評価制度を策定中で、こういった部分に関しても現場主導で行っています。

たとえば、マネジメント志向とスペシャリスト志向のメンバーでは、評価軸が同じだと平等とは言えません。そこで評価項目を別々に設け、それぞれが納得感を持って働けるような仕組みをつくっています。

組織ですら、現場がつくる。

100名体制に向けて、本腰を入れて動きはじめている当社。このタイミングで入社していただく方は、日々の中で会社の成長をひしひしと感じられるでしょう。その過程では、あなたからの意見やアイデアが取り入れられることも大いにあるはず。組織をつくり上げていく醍醐味を、存分に味わってください。