アーキテクト(ベースシステム)　■完全自社開発　■12期連続増収を実現　■新チームで活躍！

◎各種モバイル端末でのアプリ開発を促進するフレームワーク開発、管理ツール開発
　※主力ゲームコンテンツをさらに進化させる最重要セクション
　※提案文化が根付いたフラットな職場でアイデアを活かす

GREE、mobageなどのソーシャル向け、
スマートフォン、キャリア向け公式コンテンツ開発を
手がけるボルテージ。「恋愛と戦い」をテーマに
50以上のタイトルをリリースし、更なる拡大を目指しています。

OSや機種に縛られず、効率的に開発を行っていくため、
ボルテージの開発標準を見直し、抜本的な改革を実施します。
そのために2012年に立ち上がった組織が、今回募集を行うベースシステム開発部。
ゲームづくりの基盤となる最重要セクションで、
あなたの技術と経験を活かしてみませんか？

■社内の開発フレームワーク整備、制作ツール改善
■カウンターアクセス数などを集計するゲーム管理画面の開発、更改
■大容量データのパフォーマンスチューニング
■負荷分散を考慮したシステム設計　等

====【　早期キャリアアップが可能な風土　】====
20代の若手にもプロジェクトマネジメント経験を
早期に積んで頂くのがボルテージのカルチャー。
技術とマネジメント力をバランスよく身につけていくことができます。

====【　ボルテージのものづくりへのこだわり　】====
アート＆ビジネスという理念のもと、
感動を与えるコンテンツを自らの力で企画し、
生み出す一方、Webマーケティングの視点から
データを裏づけとした設計で、確実にヒットを出し、
会社としての成長を実現しています。

====【　受賞歴　】====
2000年に世界初の携帯マルチプレーヤー型対戦ゲームでMCF特別賞を受賞。
その後、6年連続でテクノロジー企業成長率ランキング「日本テクノロジーFast 50」を受賞し続け、豊富な恋愛ゲーム開発実績を築いてきました。

提案文化が組織の進化を支える

ベースシステム開発部門では、会社の収益性や成長スピードにドライブをかけるべく経営陣が求める経営戦略をITで支え、社員が求めるものを先回りして準備。そのために多言語、インフラなど幅広い領域で最新技術を検討し、技術の進化によって組織の成長を牽引していくことが私たちのミッションです。「MVCやHadoopの導入による効率化はどれくらい図れる？」「海外展開に必要なツールは？」「膨大なトラフィックに耐え得る基盤に強化するためには？」など、改善案は尽きません。新技術提案会なども行い、エンジニアが誰でも提案を行ないやすい環境を整備していますので、アイデアと技術を活かし、組織の成長を担って下さい。

加熱するアプリ市場で確かな成長を続ける

エンタメモバイルコンテンツ市場は2010年に6000億円を突破。スマートフォンアプリ、ソーシャルアプリ市場も2015年には2200億円規模に拡大すると予想されるなど、成長スピードが加熱するアプリ市場。その中でも、ボルテージは2010年6月に東証マザーズへ上場し、2011年6月には1年未満で東証一部に市場変更を果たすなど、確実な成長を続けています。

離職率6.5％の働きやすい環境

3ヶ月に一度、映画やライブ鑑賞などに時間を使えるエンタメ早退制度や、3ヶ月に1回金曜日を休みにするクオーター休暇を用意。年間休日125日、残業時間も月に31時間程度と、メリハリのある就業環境を整えています。
そんな働きやすい環境づくりに注力しているからこそ、プライベートも充実させることができます。社員同士の業務外でのコミュニケーションが豊富なのもボルテージの特徴。ワークライフバランスを大切にして働ける職場です。