【システムエンジニア（Webアプリ開発もしくはDBエンジニア同時募集）】★研修・勉強会などのサポートあり

★プロジェクトも多数！新たなスキルやノウハウを習得するチャンスも豊富！★
Webアプリケーション開発もしくはデータベースの設計・構築・管理業務をお任せします！

あなたの経験や志向に応じて、Webアプリケーション開発またはデータベースの設計・構築・管理業務をお願いします。

豊富な案件があり、様々なプロジェクトを経験できるため、常に新しい技術やノウハウを習得できます。

★基本的にはチーム単位で案件をアサイン。社員間での相談が、日常的に行える環境です！

【具体的な仕事内容】

1)　Webアプリケーション開発
・企業向けシステム開発（メイン業種：キャリア系/製造/金融〔生保・カード・リース〕/流通サービス）
・アプリケーション保守、営業支援業務（見積り・提案）
・プロジェクト管理・運用

2)　データベース設計・構築･管理
・DB設計/構築/管理
・障害時対応（調査・分析・復旧処理・切り分け・チューニング）

◆具体的な案件例◆
【大手キャリア向け 基幹システム再構築】
■内容：各種サービス単位にシステムを刷新、顧客管理、申込受付、
　課金元データ作成、移行など
■環境：Java、Struts、Oracle、PL/SQL
■フェーズ：基本設計〜システムテスト
■担当：詳細設計以降がメイン作業、設計後は開発、テストを担当し、本番立ち会いもあり。

【大手ネット通販システム構築　携機能強化Prj】
■内容：大規模統合
■環境：Java、Struts、Oracle
■フェーズ：基本設計〜結合テスト、外部連携テスト
■担当：両システム間のとりまとめ、仕様検討、特に外部連携機能設計が主作業。

【外資系生命保険会社向け　契約管理システム】
■内容：保険会社本体及び代理店向け契約管理システム構築（開発はオフショア活用）
■環境：Java、Struts、DB2、Cシェル
■フェーズ：基本設計〜詳細設計〜開発〜テスト（受入含む）
■担当：要件定義〜総合テスト、オフショアメンバーのマネジメント

【クラウド関連商材開発】
■内容：某社クラウド関連の商材開発大規模Prj
■環境：Android、PHP、perl、html5
■優遇：ECサイト構築、サービス開発経験者
■担当：新サービス企画へのシステム化、柔軟な発想のできる方希望

IBMの関連会社として誕生

私たちフュージョンアイは、IBMの関連会社として誕生しました。
現在でもIBM関連企業がメイン取引先で、UNIXのAIX基盤技術とJavaの実装技術で事業を拡大しています。
そして今、当社が新たな舵を切っているのが、クラウド事業。基幹系、業務系アプリなど大手通信系キャリアのプロジェクト案件等も多数、対応しています。

教育制度にも力を入れています

まだ、完全とは言えませんが、人を重視している当社では、教育体制も徐々に整えつつあります。自由に参加できる外部セミナーやe-ラーニングなどがあるほか、会社主催の研修や社員が自主的に行う勉強会やサロン研も数多く開催されています。

◆自主研修の一例◆
次世代のエンジニアにはコミュニケーション能力が求められるとの考えから、ビジネスマナーなどではなく、プロジェクトの進捗報告やトラブル対応、業務引継の方法など実践的な研修を実施。
講師は次世代を担う人材の育成に熱心な、当社のベテラン勢です。

モチベーションUPのための取り組みも充実

私たちは社員のモチベーションUPのための、下記のような取り組みを行っています。

◆クレド（企業ビジョン）◆
社員全員で1年という月日をかけて、クレド(企業ビジョン)を作成。このクレドを有効に活用し、業績向上を目指しています。

◆週1回の業務報告会◆
　・1人あたり20分間、現在携わっているプロジェクトへの取組や問題点などを発表する、毎週定期的に実施する報告会です。一般的な業務報告会だとリーダー層が中心となりがちですが、これは、若手にどんどん発言してもらうのが狙いです。頻度は半年に1回まわってくるイメージ。発表を聞いている上司や同僚からは肯定の意見や良いアドバイスがもらえることがほとんどなので、発表後は「普段の自分の業務を聞いてもらえて何だかスッキリした」、「モチベーションが高まった」と社員からも好評です。

◆FSR（週報）
現場社員の声から始まった当社の週報、FSR(Fusion Service Report）。お客様にプラスになったこと、自分が頑張ったことなどを記入し、本部に報告する週報。非常に活用率が高く、中身も濃いのが特徴。個々のモチベーション維持やUPに役立っています。

その他、資格支援制度や2ヶ月に1度の情報共有やベクトル確認のための全体会議(一方的な発表ではなく、ディスカッション形式でコミュニケーションが取れる場)などもあります。今後も、社員と一緒に、より働きやすく、やる気になるような制度を整備していく予定です。