【ERPエンジニア】本気でスペシャリストを目指したい方、実力を発揮したい方、どちらも歓迎！

ERP（SAP R3、国産ERPパッケージ）関連の開発プロジェクトを主にお任せします。

大手企業を中心にIFRS（国際会計基準）対応が準備されている中、
この分野においても実績を築いてきた当社には、
数多くの基幹業務システムの見直し〜開発プロジェクトが寄せられています。

また、企業の組織編成やコスト削減対策などは、恒常的に必要となるため、
今後もERPをカスタマイズするニーズが続くことは明らかです。

そのため当社では、ERPの分野においても注力しています。

社内・外部の研修や、OJT、ステップアップできる案件、上流工程への参画などを通して、常に必要とされ続けるERPエンジニアとして専門性の高い技術を、当社で身につけていきませんか？

もちろん、ERP・会計分野で豊富な経験・スキルをお持ちの方は、コンサルティングフェーズから参画することも可能です。

【具体的な仕事内容】

ERP、会計関連の開発プロジェクトに携わって頂きます。

具体的には、当社のERPコンサルタントとチームを組み、
ERP、会計関連の開発プロジェクトを担当。

システムの設計、開発、導入支援、保守運用など、
あなたの経験・スキルに応じて最適な業務をお任せしていきます。

≪案件例≫
■SAP R/3などのERPパッケージシステムの
設計、開発、システムテスト、導入支援、運用保守
■IFRS対応に向けた業務分析、システム企画、要件定義、設計

≪プロジェクト実績≫
■SAP R3：重工業企業向け人事管理（要件定義〜運用テスト、導入教育）
■SAP R3：金属大手企業向け在庫購買管理（基本設計〜システムテスト）
■国産ERP：食品大手企業向け会計システム開発（基本設計〜システムテスト）
■国産ERP：鉄道大手企業向け固定資産管理（要件定義〜導入支援）

成長できる体制も万全

ニーズが拡大するERP・会計関連プロジェクトに対応するため、入社1ヶ月程度は社内もしくは社外で研修を実施。ABAPなどの言語教育をはじめ、エンジニアの教育体制に積極的な投資を行っています。「これからERP・会計分野にシフトしたい」というエンジニアも大歓迎！当社には、業界経験豊富なERPコンサルタントも在籍しているため、現場でのOJTなど教育体制も万全です。

将来的には上流工程に挑戦し、ERPコンサルタントとしてキャリアアップすることもできます！

タテ＆ヨコ体制で社員をフォロー

タテ割りの組織体制だと、上に対して言いたいことが言えず、問題が大きくなったり、正当に評価してもらえないということが起こりがち。そこで当社では、各グループごとのリーダーに加え、すべてのグループをヨコ割りでマネジメントするリーダーを別に配置。大きなトラブルに発展する前に、小さな芽を摘み取る役目を果たしています。また、営業とエンジニアの壁を取り払うために、各グループの上長と同じ位置に営業も配置し、一緒に動く体制にしています。

このように当社では、社員をいろいろな角度からフォローできるような、働きやすい環境づくりに常に励んでいるのです。

チャレンジし、チャンスを広げていく会社

エンジニアたちが提出する月報から、「このフェーズに移行したら、もっとエンジニアが必要なのでは？」ということを読み取り、営業がすかさずお客様にアプローチ。「○○社のERP案件を、ぜひとも取りたい！」と思ったら、それを目標にアグレッシブに営業を展開。また、エンジニア一人ひとりも、お客様の「このプロジェクト、どこに依頼しようか」という声を逃さずキャッチして、新規プロジェクトを取るためのチャンスを営業や上長に報告。他社とタグを組んだ新規事業の開拓など、当社には社員が一丸となって、案件を取る、成長を目指すという企業風土があります。

実際、取りたいと思った大手企業を得て、今では7〜8年、お付き合いがあるお客様も。また、今はまだマル秘ですが、新規事業にもすでに乗り出しています。