【リーダー候補】受託案件急増！■自社開発サービス強化中■ITプロフェッショナル集団でスキルを磨く！

Web・オープン系開発エンジニア（リーダー候補）
■大規模ECサイト、レベニューシェアサービスなど
刺激的なプロジェクトが多数稼働！
■自社開発サービス強化。最先端技術を武器にIT業界を変革する！

高度なテクニカルスキルを有するエンジニア集団として
Webシステム開発、フレームワークの提案・設計など多彩な案件が稼働中。
全案件の70％で要件定義から関わり、要件確認から
プロジェクトの開発〜運用までトータルに携わっているFullon。

あなたにはシステムエンジニアとして開発の第一線で活躍していただきつつ、
将来のリーダー候補としてプロジェクトを牽引する存在として
成長されることを期待しています。

【主要プロジェクト例】
■家電メーカー『カンキョー』様のECサイト『カンキョーダイレクト』
http://turbulence.kankyo-direct.com/
http://condense.kankyo-direct.com/
システム：Linux、SAStruts、MySQL、Ajax
期間：2ヶ月
規模：3人
フェーズ：要件定義〜構築〜導入・教育〜運用・保守
世界初の空気清浄エンジンや除湿機の製造で知られる
家電ベンチャー企業のECサイト。

■大手製造メーカー社内コミュニケーションツール開発
システム：Linux、MySQL、Ruby on Rails
期間：2ヶ月
規模：2人
フェーズ：詳細設計・開発・保守

■大手通信業向け派遣スタッフ管理システム
システム：Linux、Java、Oracle、etc
期間：1年
規模：MAX100名
フェーズ：要件定義〜総合テスト

◆◆◆Fullon急成長の理由◆◆◆
★高度なスキルを評価され受託案件増加中！
現在、常駐によるプロジェクト支援と一括受託（持ち帰り）のシェア比は6：4。
会社や社員の成長を促すべく、
今後も受託案件の割合を増やしていきたいと考えています。

★自社開発によるサービス展開を強化
さらなるFullonのブランド力アップを図るべく、
今後は当社の企画・提案によるサービス展開や
アプリケーション開発など自社発信による展開も進めてまいります。
すでに企画をお持ちの方は積極的にアピールしてください！

★充実の研修システム
新人については、入社後は開発センター（3月より赤坂に移転）で
半年間の新人研修を受けていただきます。
会社組織からサービス内容にいたるまで
基本的な知識を身につけていただけますので、
安心してチャレンジしてください！

刺激的な案件多数！ビジネスの楽しさを実感

クライアントから依頼を受け予算と工数をにらみながら開発を進める…一般的な受託案件のケースです。でも、当社では予算ゼロで開発を請け負い導入後はクライアントとの共同運営で成果報酬の一部を受け取るという“レベニューシェアサービス”を採用。実際にカンキョー様から依頼を頂いたECサイト『カンキョーダイレクト』は通常なら初期構築600万円程度の予算がかかる案件のところ、好評を博しレベニューシェアだけで○千万の利益を呼び込む“ヒット商品”となりました。企画から当社が主導で進めているためビジネスの面白さも実感！モチベーションも高まります。こんな刺激的なプロジェクトに携われるのもFullonならではといえるでしょう。


私がFullonを選んだワケ

★中途入社を果たした先輩社員からのメッセージをお聞きください！
「前職もSEでした。数ある企業からFullonを選んだ決め手はECサイト開発においてレベニューシェアというスタイルを採用していたこと。いわゆる成功報酬型のため、作ったら終わりではなくよりよいサイトを作り上げようというモチベーションを維持できるのが魅力でした。また社長との面接でエンジニアを大事にする会社であることを知ったこと。ここならやりがいを持って働けそうだと感じたことが大きかったですね」（森田）

「以前は200人規模の企業でSEとして勤めていました。転職の動機は小さくても将来性のある会社で自分を試したいという思いが強かったこと。なかでも当社は希望のキャリアパスやスキルアップ、さらには配属先など、エンジニアひとり一人の細かな要望を汲んでくれるということを聞き、入社を決めました。実際に、意見や希望についてはスピーディーに反映して貰えており、働き甲斐のある会社だと感じています」（町田）

社員ひとり一人の思いを尊重する会社です

4期目を迎えた当社。この春にはようやく全社員参加の社員旅行を実現しました。行き先は世界トップのIT先進国であり有名な企業が本拠を置いているシンガポール。世界的な企業の雰囲気や匂いを感じることでメンバーのモチベーションを高めたい、という代表の思いがあります。
また、月1回の帰社日では経営報告のほか、社としての方向性、また新事業など重要な課題について全メンバーによるブレストを行っています。これも社員ひとり一人を戦力と考え、意見や思いを尊重したいから。社員の意欲を高めたい、との思いをブレずに貫いた結果が現在の順調な成長へとつながっています。