【研究・開発（化学・素材・医療・バイオ）】250以上の企業と学術機関から多くの案件が寄せられています

エネルギー・機能性新素材／ナノテクノロジー・エレクトロニクス分野、または医療・バイオ分野、環境分野に関する研究開発業務
◆多彩なスキルアップ研修を用意

現在までに250を超えるメーカーや大学、公的研究機関などから依頼される研究開発において
企画・調査、基礎研究、製品開発、あるいは分析・解析・評価業務を行って頂きます。

※プロジェクトの期間は平均2〜3年。個人単位からチーム単位で参画していきます
※プロジェクトの合間には営業担当と共に依頼先を訪問できる独自の「スタンバイ制度」も展開
　経験、やりたい事を直接アピールし、理想の仕事に参加するといった働き方を実現できます

＜技術領域＞
■エネルギー分野
・燃料電池、太陽電池（シリコン系太陽電池、有機薄膜太陽電池、色素増感太陽電池）、
　リチウムイオン電池、次世代太陽電池（CIS系薄膜）、水力発電に関する研究開発 など

■機能性素材／ナノテクノロジー分野
・インテリジェントポリマー、傾斜機能材料、有機無機ハイブリッド材料、自己組織化材料、
　ナノコンポジット、精密高分子、デンドリマー、ファインセラミックス、アモルファス金属、炭素繊維　など
・カーボンナノチューブ、ナノガラス、ナノメタル、フラーレン　など

■エレクトロニクス分野
・有機EL（低分子、高分子発光素子、有機TFT形成）、液晶（低分子液晶、高分子液晶）
　フィルム（位相差フィルム、カラーフィルター、拡散フィルム、反射フィルム）、次世代PDP、
　超電導物質、有機導電性物質、層間絶縁材料、LED
・フォトリソグラフィ
・PVD、CVD　など

■医療／医薬品／バイオ分野
・タンパク質工学、再生医療、ゲノム創薬、医薬中間体合成
・化粧品、ジェネリック医薬品などの研究開発　など

■環境分野
・光触媒、生分解性プラスチック、RoHS指令などの各種環境分析
・バイオマス、代替フロン類
・植物の品種改良、栽培法の確立　など

その他、プロセス開発や化学工業的なニーズも数多く寄せられています。

将来の選択肢が広がる複数のワークスタイル

当社が提供する3つのソリューションに合わせ、研究員のレベルに応じて
3つのワークスタイルをご用意しています。

（若手研究員）
1）常駐型研究開発
クライアントの研究所・開発部門などに常駐し、ニーズに合ったアウトプットを
現場で提供していきます。
ピンポイントのプロジェクトのほか、知識やノウハウを活かした提案型研究サービスなど
多種多様な分野・フィールドでの経験を積むことができます。
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2）受託開発型研究開発
有機合成やラボの実験設備を用いたサンプル試作及びその試験を中心とした受託研究を担当。
研究員の中から選抜されたメンバーで構成され、テーマの探索から、結果の報告・納品まで、
自ら考え結果を出していく能力を必要とされる専門性の高い業務です。
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（上級研究員）
3）コンサルティング
異分野技術の導入や新規事業への展開など、クライアントが未体験の分野に参入する際、
具体的な解決プランを提示していきます。
研究開発のスピード化及び効率化や異分野技術のコラボレーションなど、
課題の探索・研究・開発の全フェーズでノウハウやアイデアを提供していくため、
総合的な知識・経験に加え、多様なヒューマンスキルも求められるポジションです。

充実の社員教育体制

エンジニアの主体性を重視しているため、自らが必要だと感じたときに、
自発的に技術を習得できる研修制度を用意しています。

◎科学技術振興機構が提供するeラーニング「Webラーニングブラウザ」の活用
◎JTEX（日本技能教育センター）・工学研究社が提供する自己啓発講座　など
※受講料補助制度あり

その他にも「アドバンテージ・ラーニング（AdvantageLearning）」という教育研修システムを導入し
グループ全体での年次研修計画に沿って社員一人一人のキャリアアップをサポートしています。

◎入社導入研修　◎社内技術認定制度　◎トレンド技術研修　◎オーダー研修
◎資格試験受験対策研修　◎通信教育補助制度　◎ヒューマン研修　◎マネジメント研修　など

あなたの経験を活かし、新たな価値を作る

研究開発部門に加え、自社内に臨床開発部門を有し、さらにコンサルティング業務も担っている当社。
多彩な分野を手掛けるチャンスがあり、経験分野の枠を飛び越えたチャレンジもできる点は、
アウトソーシングという形態の大きな強みです。

その一環として、当社ではプロジェクトの合間に
営業担当と共に研究機関を訪問できる独自の「スタンバイ制度」を展開。
自身が持つ経験、やりたい事を直接クライアントへアピールし、
自分の理想とするプロジェクトに参加するといった働き方を実現できます。

「これまでの技術力をベースに、新しい分野に挑戦したい」
「市場やニーズの変化に対応できる多様性を身につけたい」など、
常に業界から必要とされる存在へと成長したい方はぜひご応募下さい。