【ジュニア ライフプランナー】◎経験は一切不問 ◎目標は3年後のプロフェッショナルへの進化

伝統を継承して、ソニー生命の未来を担う
※3年間の研修期間を通し、プロフェッショナルへと成長できます

■□□ ライフプランナーという仕事

ライフプランナーとは単に生命保険を「売る」のではなく、
お客さまとともにライフプランニングにもとづいたライフプランを立て、
その実現をサポートするために最適な保障を提供します。

そして、ご契約後も、夢やプランの実現をサポートする傍らで、
ライフイベントや家庭環境の変化に応じて定期的にプランの見直しを行い、
その都度最適な保障を提供し続けることを目指すプロフェッショナルな存在です。

これまでは人生経験豊かな35歳前後のビジネスパーソンを中心に採用を行ってきましたが、
今回、これまでに蓄積されたノウハウやドゥハウを独自のカリキュラムとして体系化し、
3年間という長い時間をかけてソニー生命の次世代を担う若いライフプランナーを育成・輩出する
新たなプロジェクトを立ち上げました。

それが、今回募集する『ジュニア ライフプランナー育成プロジェクト』です。

■□□ ジュニア ライフプランナー育成プロジェクトとは

主軸をなすのは、研修で得たノウハウを、すぐに現場で実践し、身につけていくプログラムです。
また、3年間の教育期間にあっても、努力や成果に裏づけされた報酬が得られる、
実際のライフプランナーと同様の報酬体系を採用しています。

このような充実した体験を経て、3年後にはプロフェッショナルなライフプランナーへの進化を目指します。

『3年間でプロフェッショナルに』

経験豊かな専属トレーナーが、生命保険やライフプランニングに関する知識を徹底して伝授。学んだことは、トレーナーとのジョイントワーク(O.J.T)を通じて即座にフィールドで実践。除々に独り立ちしていく過程で、ライフプランナーという仕事のノウハウを自分のものにしていきます。入社3年目には、将来のマネージャー候補生として活躍していただくための、マネージメント養成カリキュラムも併設。適性に応じて選択することができます。

≪基本カリキュラムの一例≫
（1）メンタルセッション：人間が生きる意味を考え、共有する
（2）専門知識研修：生命保険の基礎知識や金融知識を習得
（3）実践研修：パソコンのシミュレーションソフトを駆使し、ライフプランニングの技術を修得
（4）オンカメラロールプレイング：自分の姿を客観的に見て、長所や弱点を把握
（5）フィールドワーク：トレーナーとともにお客さまのもとへ伺い、ライフプランニングを実践

『お客さまの感謝や共感が、評価(報酬)に』

ライフプランナーの報酬は、お客さまへの貢献度がそのまま反映されるライフプランナーの報酬は、お客さまへの貢献度がそのまま反映される体系。なぜなら、ライフプランナーという仕事の最大の目的は、お客さまの人生を伴走し、その夢や計画の実現をサポートするとともに、そのリスクヘッジとして最適な保障を提供し、生涯の安心を手にしていただくことだから。その過程で頂戴したお客さまからの「感謝」や「共感」こそが、ライフプランナーの「報酬」の源。そこには、会社の相対評価や会社の業績の良し悪しが入り込む余地はありません。お客さまからいただく、“ありがとう”や“助かったよ”などの言葉の数が、個人の業績に繋がり、ダイレクトに評価(報酬)へと繋がっていきますので本当の意味で、顧客第一主義が実践できる環境です。