広報・企画スタッフ

◆6つの事業分野、23社の事業会社から成るOGIグループの戦略企業
◆急成長企業での広報・企画・宣伝、コーポレート･コミュニケーション
業務
◆“新たなＭ＆Ａマーケットの創造”の先導者の一人として

◇セミナーについての企画及び運営
◇CC(コーポレート･コミュニケーション)についての業務
◇自社のWebサイトの更新業務
　ニュースのアップデートや、ウィークリーレポートの更新など
　基本的にはルーティーンで行う簡単な作業になります。


仕事に慣れていく中で、セミナー運営事務の統括、営業活動上で使用するセールススクリプトの作成やWebコンテンツの作成など、業務領域を広げ、広報･宣伝活動の中核としてご活躍いただきたいと考えています。

新たなＭ＆Ａマーケット創造の一員として

昨年の4月に新体制へと移行し、新たに4拠点を開設、全国へと展開した当社。成長・拡大の速度を緩めることなく走り続けていくために、広報活動の他、CC(コーポレート・コミュニケーション)を強化しようと考えています。

クライアント全体への情報公開はもちろんのこと、
顧客を中心とした全ての関係企業とのコミュニケーションと
そこで得た情報の経営側へのフィードバックを徹底し
更なる企業成長を目指していきます。

スピーディーな業務効率改善、職場環境整備

企業が成長、拡大していく中で、
あるいは、さらなる飛躍をめざした企業活動の中で、
営業や企画の現場から吸い上げられる業務効率改善案は多々あります。
その中には、新たな専門スタッフの力を必要とするケースも
少なくありません。

そうした際に、その改善案に対してよりスピーディーに可否の判断を行い、動くという決断した時には、そこに惜しみなく資財を投じていく。新たなメンバーを早急に迎え入れ、その力によって、さらなる効率化を図ることでより大きな利益を生み出せつように動く。そのためにも、検討〜初動〜実現までは早急に行っていく。そんな体制が、当社の大きな特徴の一つでもあります。


直接利益を生み出す【営業部門】の強化に
積極的に費用を掛けていくという動き自体は
どの企業も積極的に行っていると思います。

しかし、直接的に利益を生むことのない
管理部門の人員強化、環境対応などの話になると、
急に腰が重くなるのが、ほとんどの企業の実情です。

そうした中にあって、「直接部門」にせよ「間接部門」にせよ
良いものは出来るだけ早く取り入れていく体制が整っていますので
現場で積極的に意見をし、行動していきたい人にとっては、
“歯がゆい想い”をせずに、業務に集中できる職場になると思います。