【インテリアコーディネーター】カフェやオフィスをプロデュース◆小さな会社で大きな仕事がしたい方へ

◎お客様の希望をヒアリングして「結果の出る」プランを提案
◎一人ひとりのお客様とのコミュニケーションを大切にできる仕事

当社が考えるインテリアコーディネーターの仕事とは、「お客様の希望をじっくり聞いた上で、自分のスキルを生かした提案をすること」です。

お客様の考えるコンセプトにあなたの知識をプラスして、「結果の出る」インテリアづくりをしてください。

◆お客様との打ち合わせ
お客様から引き合いがあり次第、打ち合わせに伺います。
営業から新規のお客様を紹介される場合もありますし、
リピーターのお客様から直接お話をいただくこともあります。

◆提案・プレゼン
　打ち合わせをもとに、プランニングをしてお客様へご提案します。
　リピーターのお客様からご依頼をいただくことが多いのですが、
　新規のお客様の場合は他者との競合プレゼンとなることもあります。

◆工事の工程組み〜進捗管理
　受注が決まったら、工事の工程を組み、設計士さんや施工業者へ発注します。
　以後は、現場を見ながら「問題はないか」「工期は順調か」などを監督してください。

◆完成
　これが当社のインテリアコーディネーターが行う業務の、一覧の流れです。

インテリアコーディネーターで大切なことは、お客様とのコミュニケーション。どれだけお客様の頭の中にあるイメージを引き出し、具体的なプランに落としこんでいくかが重要です。

私たちは今後も「一人ひとり、一つひとつを大切にする」というスタンスで、お客様と深いお付き合いを続けていきたいと考えています。

直取引が多くお客様の「生の声」が聞ける

口コミや紹介で拡大してきた当社は、お客様の多くが直請け。下請けや孫受けがほとんどないため、お客様からの生の声を直接、聞くことができます。「ここをもっとこうしたいんだけど…」という現状の不満もよくわかりますし、リニューアル後に「売上あがったよ！「お客様に好評ですよ」という喜びの声も届いてきます。お客様の笑顔が見られる仕事です。

量より質。大事なのは数ではなく結果です

当社の施工管理者は、ただ「施工管理するだけ」の存在ではなく、オフィスや店舗のプロデューサー的存在です。闇雲に施工件数を増やしても、いい結果を残せるとは思っていません。「いい結果」とは、お客様の会社の利益につながることです。そのために、お客様と頻繁にコミュニケーションをとって、不満や要望、会社の変化を聞き出します。仕事を通じて、施工管理のスキルだけでなく、コミュニケーションスキルも磨くことができます。

カフェやリラク関連…店舗内装も多数

オフィスリニューアルの専門会社として設立された当社ですが、口コミや評判が広がり、店舗内装を手がけることも増えました。今は、カフェやレストラン、リラクゼーション関連なども担当します。関東一円に展開するレストランチェーンの内装も手がけています。今後は、オフィスと店舗を2つの柱として、より幅広いビジネスへと拡大していく予定です。