Webデザイナー ◎残業月25時間以内 ◎社員数12名ながら上場企業のクライアントと直取引

Webサイトにおける企画・アーキテクチャ、デザイン、Flash制作など
◎自社サービス（ECコマース向けのパッケージシステム）の展開も計画しています
◎平均年齢29歳　◎売上高は対前年比130％で毎年成長中

案件の約8割が直取引。上場企業のクライアントも少なくなく、
大規模なWebサイト（コーポレートサイトやキャンペーンサイト）を制作することも可能です。

具体的な仕事内容としては、ラフ作成・レイアウト・UI設計・デザインの実作業など。
Webディレクターとチームを組みながら、基本的には二人三脚で案件を進めていきます。

私たちの特徴はクライアントが抱える課題に対して、企画やコンサルティングから深く入り込んでいくこと。
お客様の要望を正確にヒアリングし、情報整理を行いながらコンテンツに反映させていく
インタラクションデザインを行っています。ですから、「ディレクターになりたい」という
ビジョンを描いている方であれば、ステップアップしやすい環境だと言えるでしょう。

考えることは、私たちのアイデンティティ

私たちが他社と差別化しているポイントは、クライアントの会社規模・予算・成長スピードに合わせながら最適なシステムを提案していること。たとえば1000万円の予算をいただいたとしても、「その金額をかけるのが正しいのか」といった部分から疑ってかかります。どれだけデジタルが進化しても、「考える」「疑う」などのアナログ的な思考はいつの時代でも普遍的なもの。その部分こそが評価されているからこそ、対前年比130％で売上が伸びているという事実につながっているのです。言わば、考えることは私たちのアイデンティティ。その志は、社名にもしっかりと刻みこんでいます。

設立背景に秘められた代表・立石の思い

当社の代表・立石は元フリーのデザイナー。その後、某制作会社の立ち上げから参加するも、納期がタイトで徹夜が当たり前という職場環境に疑問を持つようになります。幹部となって環境改善を提案しますが状況が変化することはなく、「もっと自分が納得できる新しい会社をつくろう」と一念奮起。そこから誕生したのがシンクエイトです。こういった背景もあって、労働環境にはどこまでも気を配っており、残業時間も月に25時間程度。(前年実績)制作会社でありながらも、ワークタイムバランスを実現しています。