【Webデザイナー】大手上場企業のIRサイトのデザイン・制作◆経験・スキルに不安のある方も歓迎！

■上場企業のIR向けサイトのデザイナーという責任感ある仕事
■意欲次第で、デザインや制作だけでなく企画や提案にも関われる
■さまざまな業界に詳しくなれる！スキルアップにも最適

あなたには、上場企業のIRページ・IRサイトのデザイン・制作をお願いします。

≪具体的には・・・≫

経営戦略や業績データなどの情報が載ったIRページは、
一般の方にはあまりなじみはありませんが、
株主や投資家の方々にとっては、いわばその企業の顔。

一方で、細かい数字やデータなども多く、
つい分かりづらくなってしまいがちな部分でもあります。

そこで、いかに情報を分かりやすく整理し、見やすくデザインしていくかが、
WEBデザイナーとしての腕の見せ所。
あなたのこれまでのご経験やセンスを存分に発揮してください。

自分がデザイン・制作したページやサイトが、
日本を代表するような大手企業のIRを支える、
そんな醍醐味を味わえる、責任感とやりがいのあるお仕事です。

もちろん、経験やスキルに不安のあるという方でも、
先輩たちのもとで、徐々に仕事に慣れていっていただけますのでご安心ください。

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■□　IR(インベスター・リレーションズ)って？

株式を公開している(＝上場している)企業から、
株を保有する株主、あるいは、今後株式の購入をお考えの投資家の方々に対して、
経営状況や財務状況、業績動向などの情報を開示していく活動のこと。
投資家が株式を購入・売却する際の、重要な判断材料となります。

たとえば、あなたがスーパーで野菜を購入するとします。
その際、産地や農家の人の顔といった、
色々な情報が見えている野菜の方が、安心して買えるのではないでしょうか。

それと同じく、IR情報がしっかりしている企業であれば、
投資家も安心して投資活動を行うことができ、
それにより、企業側も安定して資金を集めることが可能になります。

つまりIRは、企業と投資家を結ぶ、重要なコミュニケーションなんです。


■□　IRツールって具体的には？

株式を上場している企業のホームページを覗いてみると、
「IR情報」や「投資家向け情報」のページが用意されていると思います。
こうしたWeb上のサイトページはもちろん、
説明会や見学会、年次報告書や広報誌の発行などもIRツールです。

冊子や出版物といった紙媒体から、
Web上のサイト、PowerPointによる説明会資料まで、
実にさまざまなツールが存在していることもIRの魅力です。

IRに特化してきたからこその安定感

当社は、IRという概念が日本に入ってきた当初からいち早くその重要性に着目し、以降15年近くにわたって企業のIRツール作成をサポートしてきました。手掛けた企業は数知れず。当然のことながら、クライアントはほとんどが上場企業です。
長い歴史の中で培ってきたノウハウを基に、少数精鋭ながらも安定して成長を続けていることが自慢です。

先輩のサポートがあるから安心！

IRと聞いて、難しそうといった印象を持たれるかもしれません。ですが、ご安心ください。興味や関心さえあれば、この業界の知識は必要ありません。まずは先輩の下に付き、じっくりと仕事に慣れていっていただけます。いきなりたくさんのことをお任せすることもありません。自分のペースで成長していける環境があります。

さまざまなことにチャレンジ可能です

基本的にはIRサイトの制作が中心ですが、クライアントのニーズ次第では、サイト全体のデザインや制作を手掛けることもあります。また、希望や意欲次第では、サイトの企画・設計に参加できますし、こちらから提案を行って、サイトのデザイン業務を請け負える可能性もあります。チャレンジできる環境が整っていますので、あなたのチャレンジ精神を発揮し、成長していってください。