PM（プロジェクトマネージャー） ★外資系翻訳企業で働くチャンス　★将来的には案件の統括をお任せします

ローカライゼーション案件のスケジュールとコストを管理するコーディネーター。
国境を越えて活躍できる！
★海外の翻訳案件をマネジメントするPMを目指して下さい！
★マネジメント業務を徐々に覚えていける環境

■■■PM (プロジェクトマネージャー)の仕事とは■■■
PM (プロジェクトマネージャー)の主な仕事はローカライズ案件のコストとスケジュールを管理する事です。

クライアントから翻訳の依頼を受け取った後、社内の各部門および外部と調整し、決められたコスト内で品質とスケジュールをコントロールします。翻訳やその他のエンジニアリング作業は含まれません。

コミュニケーションは、クライアントには英語、社内および外部フリーランスには日本語で行う事が多いです。

社内の独自システムを使用しての処理が必要となりますが、入社後しっかりとしたトレーニングを行います。

★顧客折衝の多くは、世界11拠点に広がるWelocalize内の海外メンバーとのやり取りを通して行われますので、英語を使う機会は非常に多いです。


■■■仕事の流れ■■■
案件受注後……
【ソースファイルを言語的な観点で検証】
案件の難易度や傾向を社内の各部門にて分析・検証の依頼をします。
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【翻訳プロセスのプランニング／ツールと翻訳者を選定】
検証結果に基づき、翻訳プロセスのプランニングと、翻訳支援ツールやチェックツールの選定、翻訳チームの編成などを行います。
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【作業指示書の作成】
外部の翻訳者が作業しやすいように、案件要件や参照資料、使用する翻訳支援ツールやバージョン情報、翻訳時の注意点などをまとめます。
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【翻訳依頼】
社内外の適切な担当者/フリーランサーへ翻訳を依頼します。自分で翻訳をする事はありません。
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【翻訳品質のチェック依頼】
翻訳が納品された後、品質管理担当者へチェックの依頼をし、その後、翻訳者に修正箇所などのフィードバックを行います。
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【納品】
最終的なDTPやエンジニアリングが処理された後、クライアントへ納品をします。


■■■仕事のおもしろみ■■■
PMの醍醐味はなんといっても、プロジェクトそのものを自らの手で動かしていくという、
ダイナミックな経験ができるところ。
また、当社のPMの平均年齢は20代後半と、業界的に見ても非常に若いということが特徴の一つ。
年齢に関係なく、着実にマネジメントの経験を積んで頂ける環境です。


■■■チームワークで質の高い翻訳サービスを実現■■■
IT分野を中心に、幅広い技術の専門家が社内にいるので、
お互いに連携することで、より質の高い翻訳を実現することが可能です。
社内リンギストや現場の翻訳者、技術担当者とうまく連携し、
PMとしてチームをまとめ、高い品質の翻訳サービスを生み出してください。

こんな案件に携わっています

寄せられる案件の多くは、IT分野のローカライズ。
ソフトウェアのローカライズも多く、
eラーニングやeトレーニングの分野にも強みを持っています。
また近年では、WEBサイトの翻訳案件も非常に増えてきています。

【案件の規模】
Webバナーなどの小規模な翻訳案件から、
何十万ワードにもわたる大型案件まで案件の規模や種類はさまざま。
期間も短いもので1時間程度で終わる案件から、
長いものだと数ヶ月単位の案件まで幅広く対応しています。

最先端の情報や技術に携わる仕事です

当社の主な取引先は海外のIT系企業。
そのため、最先端の技術や、
まだ世の中に出ていない情報などを取り扱う機会が多くあります。
自分たちが世界の最先端と、日本を繋げる橋渡し的な存在であると実感できる
非常にやりがいの大きい仕事です。

温かい社風×グローバルで培ったノウハウ

外資系企業というと、サバサバして冷たい印象を
お持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当社も外資系ではありますが、
非常にアットホームで温かい社風が特徴。
スタッフ一人ひとりも非常に穏やかで落ち着いた雰囲気を持っています。

また、日本法人は設立からまだ4年弱ですが、
これまでグローバルで培ってきたWelocalizeのノウハウを
受け継いでいますので、非常に効率的に業務を進めることが可能。

穏やかな雰囲気の中で、集中して業務に取り組みたいという方には
ピッタリの環境ではないでしょうか。