日本CDH株式会社（独CDH100%出資会社）の転職・求人情報
日本CDH株式会社（独CDH100%出資会社）の中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
日本CDH株式会社（独CDH100%出資会社）の求人情報です。
事業内容
日本CDH株式会社（独CDH100%出資会社）の事業内容を紹介します。
1990年、独の天才エンジニアが立ち上げたCDH。その日本法人として2000年に誕生したのが日本CDHです。エンジニアリングサービス（衝突解析･乗員安全解析･ダイナミックス/NVH）･手法開発･ソフトウェア開発･セミナー･サードパーティーソフト販売(Animator3等)を展開し、右肩上がりの成長を記録しています。
■大手自動車メーカー等の製造・開発サポート
・エンジニアリングサービス
・ソフトウェア開発・セミナー・手法開発
（MSC/NASTRANに関する開発、スタンドアロン特殊用途プログラム開発）
■サードパーティーソフト販売(「Animator3」等)
【主要取引先】(順不同、敬称略)
日産自動車(株)、トヨタ自動車(株)、マツダ(株)、(株)本田技術研究所、ダイハツ工業(株)、三菱自動車工業(株)、日産車体(株)、トヨタ車体(株)、関東自動車工業(株) 他、一般産業、航空宇宙業者など
【備考】
日本CDHはドイツ、バイエルン州インゴルシュタットに本社を置くCDH AGの100％出資による、日本法人です。
企業概要
日本CDH株式会社（独CDH100%出資会社）の企業概要を紹介します。
- 設立
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2000年7月
- 従業員数
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5名
平均年齢／33歳
男女比／女性1：男性2
中途入社者の割合／100％
- 資本金
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1000万円
- 売上高
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5期連続10％以上増
- 代表者
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代表取締役社長 上田至朗
日本クレイ（現・日本SGI）にて大手自動車メーカーの解析コンサルティング・マーケティングセールス等を経験。33歳にて日本CDH立ち上げに携わる。モットーは「新しいことに挑戦し続けること」。
取材担当者より
社員数5名ながら多くの大手完成車メーカーの自動車開発を支えている同社。質の高いサービスが提供できる理由は、同社に多くの最先端技術が寄せられる背景があるからだ。
ドイツ本社はCAE解析の側面から世界的に有名な完成車メーカーの車両開発プロジェクトへ携わった実績を多く持ち、同社はその本社が持つノウハウにすぐにアプローチできるポジションにいる。更に世界を代表する完成車メーカーの研究所を訪問し、世界最先端の技術を直接学ぶ機会もあるというのだ。またドイツ本社の創業メンバーは元NASA研究員であり、コンサルタントもNASAの現役研究員であるというから驚きだ。CAE解析の専門性を高めたい方にとってはこの上ない成長の場である。
このような高い技術を持つ同社だが、じっくり着実に成長していきたいという考えから現在のところは少数精鋭の経営を続けていくという。この専門家集団の一員となれる数少ないチャンスを是非ものにして頂きたい。