緑産株式会社

緑産株式会社の転職・求人情報

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募集している職種

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事業内容

緑産株式会社の事業内容を紹介します。

緑産株式会社
3年の育成期間をご用意していますので、チャレンジ精神の旺盛な方は未経験でも大歓迎です。

■木質資源のエネルギー利用機械
■生物系廃棄物の処利用環境保全機械
■畜産酪農機器・畑地かんがい機器
■コンポスト・スラリー用機械・施設
■緑地環境保全機械
上記に関する製造・輸入輸出販売、同関連施設の設計施工・コンサルティング

企業概要

緑産株式会社の企業概要を紹介します。

主要取引先

<国内>
農水省、北海道開発庁、都道府県、市町村、JA、主要トラクターメーカー、
主要建設機械販売会社、環境整備関連会社、林業組合、製紙会社、木質バイオマス関連会社

<海外>
Rudolf BAUER GmbH(墺)、Komptech GmbH(墺)、SEKO Spa(伊)、Landia A/S(丁抹)、JENZ GmbH(独)、
HERZ Energietechnik GmbH(墺)、MM-Forsttechnik GmbH(墺)、Rotochopper, Inc.(米)他 計12社

設立

1969年3月8日

従業員数

50名

資本金

9,000万円

売上高

25億5,000万円(2015年3月実績)

代表者

代表取締役社長 小菅 勝治

取材担当者より

「生物資源循環の環境社会の構築」という高い目標を掲げ、設立以来、食・環境・生物エネルギーに関わる独自の事業を展開し、確かな地位を確立している緑産。
砂塵対策として小学校や中学校の校庭で使われていた大型のスプリンクラーなども、同社の事業の一環であるそうだ。
このように「知らなかったけど、実は緑産が先駆けだった」という事例が同社にはたくさんある。
その根底にあるのは、ニッチな分野を切り拓き、海外メーカーとも取引しながら、常に最先端を追求してきたチャレンジ精神。
社会・環境に貢献するパイオニアとして走り続ける同社の今後から目が離せない。

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