Hmcomm株式会社【国立研究開発法人産業技術総合研究所ベンチャー企業認定】

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事業内容

Hmcomm株式会社【国立研究開発法人産業技術総合研究所ベンチャー企業認定】の事業内容を紹介します。

Hmcomm株式会社【国立研究開発法人産業技術総合研究所ベンチャー企業認定】
Microsoft Innovation Award2016ファイナルピッチでThe Bridge賞を受賞。AI、IoT、ディープラーニング…最先端技術を融合し、音声認識という分野でリードを続ける技術者集団です。

☆最先端の音声認識技術に携われる
☆少数精鋭のベンチャー企業
☆多数の受賞歴あり
 ・NEDO(※)、AIベンチャーコンテストでの最優秀賞
 ・Microsoft Innovation Award2016ファイナルピッチでThe Bridge賞・審査員特別賞
 ・アジア最大級のオープンイノベーションの式典「ILS」で人気TOP100企業に選出 など

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「国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)発のベンチャー企業として、
産総研独自の音声処理技術を用いた要素技術の研究/開発、ソリューション/サービスの提供」を行っています。
主な技術はディープラーニング音声認識処理、自然言語処理、自動要約処理です。

関連取得特許
特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」
特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」
特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」

【備考】
最高技術顧問/緒方淳
国立研究開発法人産業技術総合研究所 主任研究員 博士(工学)

企業概要

Hmcomm株式会社【国立研究開発法人産業技術総合研究所ベンチャー企業認定】の企業概要を紹介します。

設立

2012年7月24日

従業員数

19名(2017年4月現在)
平均年齢/35歳(2017年4月現在)

資本金

79,698,000円(資本準備金含む 2016年12月現在)

事業・サービスの
メディア掲載実績・受賞歴

※NEDOについて
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
(New Energy and Industrial Technology Development Organization)の略称。
産業技術の一端を担う国立研究開発法人として、
エネルギー・環境技術を推進し、開発・普及を支援している。

代表者

代表取締役CEO 三本幸司
富士ソフトウェア株式会社(現・富士ソフト株式会社)取締役を経て、2012年7月にH&Mコミュニケーション株式会社(現・Hmcomm株式会社)を設立し、現職に至る。

取材担当者より

東京・虎ノ門の本社にお伺いした取材班。社長へのインタビューということで少し構えていたが、冗談交じりの非常に和やかな雰囲気で、私たちにも分かりやすいよう、システムや事業内容の魅力について教えてくれたのが印象に残った。最先端技術を機軸としていることから、今後同社が成長していくことは確かだが、500人、1000人と社員を増やす予定はないという。会社の拡大が目標ではなく、あくまで社会貢献に繋がる技術の研究開発がミッションだと語っていた。今話題の音声認識の分野は、世界市場規模は約470億ドルとも言われている。会社の社会的役割をはっきり認識している社長のもと、最先端、ニーズの高い技術を学べるという点が同社の最大の魅力であろう。

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