一般社団法人日本公認不正検査士協会

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募集している職種

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事業内容

一般社団法人日本公認不正検査士協会の事業内容を紹介します。

一般社団法人日本公認不正検査士協会
全世界に85000人を超える会員を有しているACFE。日本で唯一公認ライセンスを取得している私たちは、企業を様々なリスクから守る事業を通し社会に貢献しています。

世界的規模で不正対策に関するトップレベルのトレーニングを提供する米国公認不正検査士協会(ACFE)と2004年10月に独占的ライセンス契約を結び、2005年4月ACFEJAPANを立ち上げ、日本における不正対策教育をスタートさせています。

【事業内容】
◎不正検査士マニュアル 日本語版の発行
◎CFE資格試験(日本語)の実施
◎ACFE JAPANセミナーの実施
◎ウェブサイト等を通じた不正対策に関する最新情報提供

企業概要

一般社団法人日本公認不正検査士協会の企業概要を紹介します。

設立

2005年4月1日

従業員数

コアメンバー5名(外部スタッフ数名)

代表者

藤沼 亜起(理事長)

取材担当者より

世界的な規模で不正対策に関するトップレベルのトレーニングを提供し、全世界に85000人を超える会員を有しているACFE。同法人は日本で唯一米国ACFEからライセンスを取得し、不正対策に関する事業の展開およびCFE会員に向けた教育を行っている。ではなぜ日本で唯一ライセンスを取得できたのか、その背景には同法人の代表の熱い思いとビジネス感度の高さがあった。国内で企業の不正、不祥事に対する報道が現在ほど多くなかった時代からその重要性を発信していた代表は、自ら米国ACFEに直談判を行い、日本のマーケットの可能性と企業リスクマネジメントへの情熱を説くことでライセンスを取得したそうだ。そんなビジネスに対する先見性と熱い思いを持っている代表が運営する組織だからこそ、新しいことに一歩踏み出したいと考えている方にこそぜひチャレンジしていただきたいと感じた。

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