国立大学法人東京大学 情報基盤センターの転職・求人情報
国立大学法人東京大学 情報基盤センターの中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
国立大学法人東京大学 情報基盤センターの求人情報です。
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事業内容
国立大学法人東京大学 情報基盤センターの事業内容を紹介します。

◆高等教育・教育研究機関
《東京大学情報基盤センター データ科学研究部門》
私たちは、歴史的文書のデジタルアーカイブから、社会や自然のあらゆる動きを記録するビッグデータまで、あらゆる情報を"価値ある知"へと昇華させる研究に取り組んでいます。
機械学習や高性能計算技術を駆使し、散逸の危機にある資料に新たな命を吹き込み、まだ見ぬつながりや洞察を導き出す。それが私たちの使命です。
2018年に設立された本部門は、研究者たちの知を支える情報基盤づくりの中核として、図書館との連携によるデジタルアーカイブや学術データベースの運用も担いながら、"データが語る未来"を切り拓いていきます。
※本求人は、東京大学情報基盤センターの学術専門職員公募要項(https://www.itc.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2025/05/411d75dfe03d43381ccaf8ee71fa469e-1.pdf)に記載されている条件・表記に準拠しています。
企業概要
国立大学法人東京大学 情報基盤センターの企業概要を紹介します。
- 設立
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1877年(明治10年)4月12日
- 従業員数
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11,724名
- 代表者
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総長 藤井 輝夫
取材担当者より
現在東京大学は、世界の研究環境の変化に対応し、将来性のある研究領域を先取りするために新たな取り組みを推進しているのだとか。今回設立された専門組織は国内でも類を見ない先進的なプロジェクトであり、ここで働く【開発エンジニア】は単にシステムを開発するだけでなく、研究の未来を共に創り上げる重要な役割を担うことができる。何と言っても、その魅力は初期フェーズならではの自由度と裁量の大きさ。知の最前線で、新しい研究のあり方を支えたい方、柔軟な発想で課題解決に挑みたい方にとって、大きなやりがいのある環境ではないだろうか。
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