産業開発機構株式会社の転職・求人情報
産業開発機構株式会社の中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
産業開発機構株式会社の求人情報です。
事業内容
産業開発機構株式会社の事業内容を紹介します。
■「映像情報」の発行・販売、
■関連雑誌・書籍の出版・販売
1968年、「映像」をキーワードに、産業の平和的発展を目指す産業ジャーナリズムを東京・神田和泉町の地に起こした当社。
翌1969年1月「映像情報」創刊。以来38年にわたり、「映像・画像」とともに日本の成長を見つめてきました。この間、日本の産業界は飛躍的発展を遂げ、「映像・画像」の世界もその応用範囲を拡大。デジタル化の中で「映像情報」のウェイトは、格段に高まり、産業界では欠くことのできない地位を築きあげました。当社は今後も、「映像情報」に関する確かな情報をお伝えしていきたいと考えています。
【定期刊行物（月刊）】
・「映像情報メディカル」
・「映像情報インダストリアル」を刊行しています。
※この2誌を中心に、画像処理ポータルサイトの運営なども手がけています。
企業概要
産業開発機構株式会社の企業概要を紹介します。
- 設立
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1968年（昭和43年）10月28日
- 従業員数
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7名
男女比／男4：女3
中途入社者の割合／100％
- 資本金
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1000万円
- 売上高
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非公開
- 代表者
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代表取締役社長 分部 康平
取材担当者より
画像・映像技術に特化した書籍・雑誌を発行・販売している同社。専門家による専門家のための雑誌として業界内で高く評価され、「定期購読」という形で数多くの読者に愛読されている。
そんな同社があるのは、下町風情あふれる浅草橋から徒歩2分の距離。一人ひとりのデスクはキレイに整理されている上に広く、雑然としたイメージのある出版社の中では非常に広々としたクリーンなオフィスだ。情報誌専門出版社からWEB事業に参入しはじめている昨今では、編集メンバーもIllustratorやPhotoshopなどの画像加工用アプリケーションを使い始めているとのこと。WEBという新しい方向へ動き出している“変化”を感じられた。
まさに今が同社にとっての革新期。「経験を活かしながら、新しいことにチャレンジしたい」そう思える方にとっては今こそ絶好のチャンスだ。