株式会社 サカト商工

株式会社 サカト商工の転職・求人情報

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募集している職種

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事業内容

株式会社 サカト商工の事業内容を紹介します。

株式会社 サカト商工
社用車での直行直帰OK!日本でも海外でも、新しい街づくりのための建設解体現場には、いつもサカトの解体機が稼動しています。

1.建造物解体用アタッチメント販売
 (SAKATO社ストラテジックディーラー)
2.建造物解体用アタッチメントレンタル
3.建造物解体用アタッチメント修理

★国内シェア60%!圧倒的な実績を誇る解体機を販売。
他社を圧倒する製品力を持ち、業績も順調に伸びています。
【実績】
‘90年 「ベルリンの壁」解体作業に採用
‘95年 「阪神大震災」復興作業向け解体機125台を導入
‘03年 特許庁より「特許庁長官賞」受賞

企業概要

株式会社 サカト商工の企業概要を紹介します。

設立

1979年

従業員数

5名 (うち営業3名)/サカト商工、坂戸工作所合計では35名

資本金

12000万円

売上高

約10億円

代表者

代表取締役社長 坂戸 正幸

取材担当者より

「受注がやまない。それほど、あの震災の被害は大きかったんだ」
代表取締役の坂戸正幸氏は言った。
東京の大規模解体工事現場には、ほぼサカトの解体機が使われる。
そんな同社だからこそか、受注がたて続き、営業が追いつかないという。
ただ売るだけの営業ではなく、導入前の綿密なヒアリングや提案、
そして導入後の取材レポートの執筆・撮影まで手がける同社だからこそ、
一つ一つの案件をおざなりにはしない。そこで、今回の募集に至ったというわけだ。

サカト商工の第一印象は「アットホームな雰囲気」の会社。
社員同士の仲も良く、一昨年に入社した小堀容子氏のあだ名は「ビッキー」。
少数精鋭ならではの風通しの良さが感じられる。
また、自社の解体機について熱く語ってくれた社長の姿が印象的だった。
この温かくも活気のある雰囲気は、社長の熱い想い、
あるいは社長の人柄によるものかもしれない。そう感じさせる取材だった。

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