データで見る転職事情

仕事・転職・キャリアについて、若手ビジネスパーソン1000人を対象に実施した意識調査レポート。仕事や転職環境の「今」を把握しよう!

入職経路

■全体では「インターネットの転職情報サイト」が39.1%でトップ、次いで「家族・友人・知人の紹介/縁故」が21.9%で続く。勤務先規模の100人以上で「インターネットの転職情報サイト」が高いが、100人未満では逆に低い。
■職種別では技術職(ハード)において、「有料の求人情報誌」の割合が全体に比べて高い。販売・サービス関連職では「無料の求人情報誌・フリーペーパー」が同様に高くなっている。

Q.現在の会社に転職する際、その求人を知るきっかけとなった情報源はどれですか。

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