サクッと答えて、サクッと合格!?クイズ 転職の常識
1社目は正社員。2社目は契約社員。
職務経歴書では正社員の方をアピールすべき?
職務経歴書では正社員の方をアピールすべき?
※このクイズは「typeの人材紹介」のキャリアアドバイザーがお答えしています。
転職活動における一般的な見解のため、すべてのケースにあてはまるわけではありません。予めご了承ください。
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A:×
正社員です。
正社員の職歴の方が有利です。
正社員です。
正社員の職歴の方が有利です。
B:○
雇用形態は関係ないでしょう。
仕事内容が肝心です。
雇用形態は関係ないでしょう。
仕事内容が肝心です。
【解説】
正社員と契約社員とでは、雇用形態での注目度や優位性は、あまり差がないと言えるでしょう。正社員でもサポート的な仕事だけをしている場合もあれば、契約社員でも責任あるポジションを任されている場合もあります。次にチャレンジしてみたい求人と比較して、より接点があり、経験が活かせそうな方をアピールするのがいいと思います。
職歴が2、3社程度とさほど長くない場合、職務経歴書は1社目から時系列で記載していくのが一般的。単なる雇用形態だけが理由で、直近から過去にさかのぼる逆年次式にする必要もないでしょう。自分が持ってるスキル、成果、経験を、いかに魅力的に、端的に、見やすくまとめられるかが勝負です。
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