サクッと答えて、サクッと合格！？クイズ　転職の常識

【解説】
社会人歴が浅い方だと、職務経歴書がなかなか埋められず困るケースもあると思います。25〜6歳くらいまでの方であれば、応募先の仕事内容と相関関係がある場合、学生時代の実績もアピール材料になりますので、書き添えるといいでしょう。

技術系の方であれば、卒論の研究内容などがいいと思います。営業職の転職であれば、学生時代のアルバイトの売り上げ実績やリーダー経験などもアピールになります。

ただ、基本的には社会人としての実務経験から掘り起こしてアピールするのが大切。小さなことでもいいので、どんな職務をどういった役割で行ったのか、工夫点は何かなどをまとめてみてください。

「typeの人材紹介」では、転職のプロであるキャリアアドバイザーが第二新卒の転職もサポートしています。適職の見つけ方や転職活動の進め方などの基本から、職務経歴書の書き方や面接の受け方など、受かるコツも徹底アドバイス。ぜひ一緒に、いい転職を実現させましょう！