履歴書の記入例 - 転職完全マニュアル
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交渉の勝敗は、入念な事前準備にかかっている。企業とのファーストコンタクトである書類作成の段階で、人事に“会いたい”と思わせるテクニックをみてみよう
■POINT1 必須事項をわかりやすく
転職の第一関門となるのが書類審査。そのためのツールが「履歴書」や「職務経歴書」などの応募書類だ。なかでも転職の最重要ツールとなるのが「職務経歴書」。「履歴書」は、この職務経歴書につなぐためのメニューの役割を果たす。この段階で目を引くことができなければ、面接にたどり着くことはありえない。自分のプロフィールをいかにわかりやすく表現するかがポイントになる。
その際、注意すべきなのが応募者の「思い込み」だ。人事担当者は、職務内容に関してすべてを知っているわけではない。それにもかかわらず、応募者側には社名や部署を書いておけば、実績がわかってもらえるだろうという決めつけが少なからずあるようだ。読めばわかるという「思い込み」を捨て、採用担当者にもわかりやすい“親切な表現”を心掛けることがポイントになる。 ■POINT2 履歴書の記入例
職歴記入例
得意な学科記入例・中国語(商談ができる程度の会話が可能) 志望動機記入例私の場合、顧客のビジネスを深く理解するためのコミュニケーションを重視しています。導入するシステムのメリットとデメリットを説明し、信用を勝ち取ってきました。この経験とノウハウを活かし、貴社ITコンサルタントとして、多くの顧客に満足していただきたいと考えています 。 本人の希望記入例給料・・・年収400万円を希望(退職時は年収約350万円) 勤務地・・・御社規定に準ずる。転勤可能 ■POINT3 履歴書記入時の注意点●「手書き」の場合は、市販履歴書用紙に、黒または青のボールペン・万年筆で、丁寧に楷書で記載。修正液での訂正は禁物。●「ワープロ」の場合は、書式は自由だが、記載項目に漏れがないように注意する。 ●コピーでの転用や、古い履歴書の使いまわしは厳禁。 ●学歴は高等学校卒業から書く。学部や学科、専攻なども詳しく記す。 ●学歴・職歴の記述は時系列が望ましい(外資系企業の場合は、直近から記入する)。 ●職歴については全体のレイアウトを考え、職歴が短い場合は経験内容のエッセンス部分を記すなどして、記述内容をふくらませる。 ●転職が多い場合は、会社名、所属、職種、職位程度の記述にとどめる。 ●希望欄ではあまり細々とした記述は避ける。 ●履歴書のすべての項目につき、必要不可欠な記述をする。 次のページへ:勝てる職務経歴書の記入例
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