プライム・ストラテジー株式会社の転職・求人情報
プライム・ストラテジー株式会社の中途採用情報です。同社の事業内容や募集中の転職・求人情報を掲載しています。企業のことを詳しく知りたい場合は企業概要をご覧ください。
募集している職種
プライム・ストラテジー株式会社の求人情報です。
事業内容
プライム・ストラテジー株式会社の事業内容を紹介します。
私たちは、国内法人およびアジア、アメリカに拠点を構えるグローバル企業のクラウドコンピューティングに関する課題解決をお手伝いする、クラウドインテグレータです。東京、ニューヨーク、シンガポール、ジャカルタに拠点を構え、クラウドインテグレーションサービスを提供しています。主な事業は次の4つです。
1. MSP（マネジメント・サービス・プロバイダ）事業
MSP事業では、クラウドプラットフォーム上の仮想マシン、クラウドネイティブのサービス、PaaSなどで構成されたシステムの運用管理サービスをお客様に提供しています。
2. CI（クラウド・インテグレーション）事業
CI事業では、クラウドへ移設をご検討中のお客様へ、最適なクラウドやCDNの選定・提案をはじめクラウドに関する全サービスをお客様に提供しています。
3. SI（システム・インテグレーション）事業
WordPressはじめ主要CMSサイトの構築やリニューアル、Webサイトにおけるパフォーマンスチューニングサービスや、WordPressにおけるテーマおよびプラグインの新規開発サービスなどWebサイトの構築に関わるサービスをお客様に提供しています。
4. 超高速WordPress実行環境「KUSANAGI」の開発
「超高速WordPress実行環境『KUSANAGI』」は、標準のWordPress実行環境に比して10倍〜15倍前後高速にWordPressを動作させる、世界最高速クラスの仮想マシンです。2018年3月現在、Microsoft Azure（Microsoft）、AWS（Amazon）、GCP（Google）、IBM Bluemix（IBM）等主要クラウドはじめ計23プラットフォームでご採用いただいています。
※当社事業の詳細はhttps://www.prime-strategy.co.jp/prime-strategy/
企業概要
プライム・ストラテジー株式会社の企業概要を紹介します。
- 主要取引先
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内閣府
独立行政法人宇宙航空研究開発機構
独立行政法人科学技術振興機構
国立大学法人東京大学
学校法人早稲田大学
株式会社読売新聞東京本社
日本マイクロソフト株式会社
株式会社りそな銀行
株式会社ブリヂストン
株式会社セガホールディングス
株式会社テレビ朝日
株式会社小学館
イオン株式会社
株式会社サンリオ
株式会社松屋フーズ
株式会社リクルート
株式会社ディー・エヌ・エー 他
(以上敬称略,順不同)
- 設立
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2002年12月
- 従業員数
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30名（連結・正社員のみ）
平均年齢／33歳
男女比／男性7:女性3
- 資本金
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4,000万円
- 売上高
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3億円
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事業・サービスの
メディア掲載実績・受賞歴 -
書籍執筆
『詳解WordPress』『WordPressによるWebアプリケーション開発』（世界的技術書の権威、オライリー社発行）
『WordPressの教科書』シリーズ（SBクリエイティブ発行、累計3万部突破。「CPU大賞（書籍部門）」受賞）
ほか。
メディア連載
@IT『とにかく速いWordPress』シリーズ（http://www.atmarkit.co.jp/ait/series/2117/）
ほか。
- 代表者
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代表取締役 中村 けん牛
1993年早稲田大学法学部卒業、大手証券会社を経て、2002年にプライム・ストラテジー株式会社設立、代表取締役就任。
日本とジャカルタを中心に事業展開し、アジア地域の発展に従事しています。
取材担当者より
同社が誇るサービス「KUSANAGI」は、世界最速レベルのWordPress実行速度を誇るものとして、様々な企業や機関で使用されている。しかし同社の目指すものは単なる事業拡大ではない。『アジアを代表するWordPressコンサルタントとして WordPressコミュニティに貢献する』をミッションとし、15の主要パブリッククラウド上でKUSANAGIを無償提供している。KUSANAGI、そして同社の技術は国境を越え、ひいては業界全体に影響を与えていると言えるだろう。ゆえに、同社の中で働くことは自身の成長だけでなく、世界のスペシャリストと人脈を築くチャンスでもある。実績ある企業が名を連ねる「大手町ファーストスクエア」内のオフィスは、スタッフ同士が会話をしやすいワンフロアのため、世界と渡り合ってきた先輩エンジニアたちから話を聞ける機会も多い。同社でかけがえのない経験と出会い、モノづくりへのたゆまぬ情熱を燃やし続けてみてはいかがだろうか。